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伝えることでモビリティ社会を豊かにする
入社当時、タクシー、バス、物流、自動車整備、自動車販売、レンタカーなど事業者の経営者の方々の話を伺い、一番強く感じたのは、情報をはじめとする「戦うために必要な武器が不足」していることです。 自動車産業にとって、ビジネスの「判断に必要な情報」の取得、業務効率化やデータ利活用に必要な「ICTの導入」、これからのモビリティサービスの構築に必要な「ビジネスパートナー」や情報発信を活用した「デジタルマーケティング」などが必要です。 そして、モビリティサービスの企画、開発、運用のサポートを行いたいと考えています。
Values
0⇒1を生み出すこと。
これには、そこにいたるまでの長い準備(自覚できていない場合もあります)が必要だと考えています。
イベントに参加しネットワークを創ること、色んなな価値想像に触れインプットし理解していくこと、素人だから出来る発想など。
やってみて、無駄なことはない。
そんなマインドを大切にしています。
変化が日に日に早くなる中で、情報戦の最前線で生き残るためには、常に早さを求められます。
意味を理解し、背景を理解し、意図を理解し、ベクトルを理解し、それを伝え、新しい提案や企画につなげていきます。
なので、知りたがるコトを、知的好奇心を大切にしています。
毎週月曜日はランチをみんなで一緒にとっています。
話す内容は、みんなの楽しかったこと、やってみたこと、子育てのことなどバラバラですが、なんとなくお互いの近況報告が出来て、コミュニケーションがとりやすくなっています。