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What we do

私たち90株式会社は、メイン事業として、日本語で論理的に英語を学べる英語コーチングスクール「90 English」を運営しています。(https://90english.com) 「90 English」が目指すのは、最短距離で英語を学び、受講者が自信を持って英語を話せる状態になることです。そのため、いきなりネイティブと話すのではなく、日本語で英語の考え方を論理的に身につけていく学習スタイルにこだわっています。 会社設立から5年を迎える現在では、スタートアップ企業の代表やメガベンチャーにお勤めの方など、ビジネスの第一線で活躍している方を中心に受講いただいています。 ◼︎「90 English」の強み 1. 後天的に英語を習得した日本人バイリンガルコーチが徹底サポート 英語学習で挫折する理由の多くは、正しい学習法がわからず、途中で挫折してしまうことです。「90 English」では、同じ道を歩まないように、学び方から丁寧に指導していくことを重視しています。 コーチは、中学校卒業まで日本の公教育で英語を学び、後天的に英語を習得したバイリンガルの方のみを採用。母国語である日本語でロジカルに英語を指導することができるため、発音や文法の微妙なニュアンスを理論立てて解説することができます。 2. 「無理しない」「挫折しない」仕組みで、毎日続けられる環境を提供 カリキュラムは週3回×30分の個別オンラインレッスンと平日毎日の課題提出が中心です。仕事や生活リズムに合わせて、無理なく学習できるように設定しています。 また、効果的に英語を学ぶために、スライド枚数1500ページ以上のオリジナル教材や100本以上の動画教材を用意しています。教材の一部にある“無敵フレーズ”は実践で最低限必要な内容にあえて絞り、一刻も早く成長実感を感じていただくように後押ししています。

Why we do

Vision:「やってみたい!」をあたりまえに。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 人の可能性は無限、人生を変える挑戦のサポートを。 どんなに小さな一歩でも何かに挑戦することは、自信を持てるきっかけ、自分の可能性に気づくきっかけになります。 みんなが「やってみたい!」と思ったことにあたりまえに挑戦できれば、きっと日本はもっと前向きで明るい社会になる。 90株式会社はそんな世界を本気で創っています。 ---------------------------------------------------------- ◼︎創業のきっかけ はじめまして。代表のタカショーです。 90株式会社を創業した背景には、私の歩んできた苦い原体験があります。 大学時代、私は英語を学ぶために3年間という月日と約200万円を投資しました。 ですが、全く英語を話せるようにはならなかったのです。 周りの生徒さんを見ても、同様に英語を長年習得できていない人を数多く目の当たりにしたことで、英語学習業界そのものに対する違和感や怒りを覚えました。 同時に、こうした仕組みを変えなければならないと使命感を抱きました。 その気持ちが今日の「90 English」に繋がっています。 日本でははるか昔から無数の英語学習サービスが存在しているにも関わらず、世界と比較しても、自信を持って英語を話せる人が極端に少ない現状があります。 そしてこの英語におけるディスアドバンテージが、日本や日本人の影響力の低下を招いていると感じています。 私たちは、そうした状況を大きな社会課題として捉え、日本における英語教育の常識を変えることを目指しています。 将来的には、中高生をはじめとするより若い世代の英語教育を改革し、究極的には自分たちも含む「大人向けの英語学習サービス」が必要ない世界が理想だと考えています。 日本人一人ひとりが世界で通用する英語力と自信を身につけ、日本の未来を明るくする。 私たちは、そのための社会課題の解決を目指す「インパクトスタートアップ」です。 ◇創業ストーリー 僕は「怒り」で起業した。 https://note.com/90english/n/n2ad3f0b662ae ◇サービスに込めた想い 90 Englishが英語学習者に誓うこと。 https://note.com/90english/n/n5125a1eec8a2

How we do

◼︎私たちのチーム コアメンバー約10名と、コーチ50名以上で構成されたチームです。英語業界を本気で変革したいという強い思いと、自走力や執念を持ち合わせたメンバーが集まっています。 ・メンバーのプロフィールはこちらもご覧ください! https://90english.com/company/member ◼︎働く環境 みんなで同じ目標を目指していく上では、心理的安全性を担保してぶつかり合うことが大切だと考え、以下の取り組みを実践しています。 ・1on1ミーティング メンバーとマネージャーが定期的に個別面談を実施。気軽にSOSを出せる環境を構築しています。 ・オープンコミュニケーション Slackでのコミュニケーションが中心ですが、テキストでも感情が伝わるようにテキストコミュニケーションルールを設けています。クローズドなやり取りを避け、情報はできるだけオープンにしています。 ◼︎Value:執念、執念、執念 ビジョンを実現するために大切にしているキーワードは“執念”です。クオリティを追求するプロフェッショナルとしての執念、目標達成への執念、「やってみたい!」というチャレンジへの執念。日々の業務の中では、これらが叶えられているかを重視しています。 ・「やってみたい!」を実現するために 社内では目標管理方法のフレームワークであるOKRを導入し、チームの垣根を越えて通常の業務以外に新しいチャレンジができる環境があります。私たち自身がやりたいことに挑戦していく姿勢を大切にしています。