What we do
Tellus(テラス)では、最新のテクノロジーを活用して、ヘルスケアをよりアクティブにする会社。
Tellusは、ウェアラブルでも、カメラでもない、レーダーが搭載された、非接触型バイタル検知デバイスを開発しています。
そして、私たちが目指す未来は、先進的テクノロジーを駆使し、ヘルスケアが革新的に改善された世界。
特に今は高齢者ケアにフォーカスしており、使い方は簡単、コンセントにさすだけ。
手のひらサイズの小さなデバイスが部屋の中の居住者の心拍数、呼吸数、睡眠、転倒、活動レベルを継続的に検知してご本人、ご家族、介護士に知らせる事が可能です。
ご本人が気づきづらい些細な変化も継続的なデータを把握する事で、いち早く寄り添って、ケアをしてあげられる。そんなヘルスケアを目指します。
本社は米国サンフランシスコにあります。
直近ではNTTドコモ、神戸市と特別養護老人ホームにてパイロット実証を行いました。
以下直近のメディア記事になります。
https://newspicks.com/news/4072533
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48749680Q9A820C1XY0000/
Why we do
私たちが理想としているのは、健康状態の変化に先回りして気づけるヘルスケアの革命。
一日でも長く、笑顔で健康な日々を過ごしてもらいたい、そんな思いでプロダクトを開発しています。
特に私たちが注力しているエリアは高齢者ケアです。
世界中で高齢化社会が進んでいく中、日本は高齢者ケアの先進国。
世界が日本の政策、介護福祉のソリューションに注目しています。
当社の創業者である二人も個人的な祖父母の介護の経験より、このプロダクトを発案しました。
同じような志を持ち、モニターされる方、ご家族の方、介護士の方々の目線と気持ちに寄り添って具体的な解決策を提案できる、そんなメンバーを募集しています。
How we do
私たちはRadical Candor (https://www.radicalcandor.com/our-approach/)をモットーにしています。
相手のことを思いやりつつ、問題解決に、相手の視点にチャレンジをする、それが私たちの文化です。
お互いがオープンに意見を出し合う事ができ、お互いに常に感謝を忘れない、そんな会社です。