What we do
= ALL MEDIA PRODUCTION
私たちが目指すしているのは【オールメディアプロダクション】です。
従来のグラフィック広告を起点に、
マーチャンダイジングにまつわる店頭グラフィックやキャンペーンビジュアル、
ブランディングにまつわるパッケージデザインやCI開発、
ブランドサイト、WEBムービーなど、
多岐にわたるコミュニケーションデザインが私たちの主なフィールドであり、
リアル/デジタルを問いません。
ただし「デザイン」の持つ意味と意義は近年どんどん多様化しています。
DXが進み、より即時性のあるコミュニケーションが求められていく中で、
私たちの掲げる【オールメディア】の意味も拡張していきます。
既存のフィールドに縛られるつもりはありません。
時流に応じたベストなコミュニケーションを
クリエイティブで生み出していきたいという思いです。
そのためには、自分たちの領域を自分たちで限定しないことが大切です。
360°、あらゆる方面でパフォーマンスする
アイデアとマインドを持ち続ける努力をしています。
Why we do
= EMPOWER DESIGN
変化と不安が時代のキーワードであり、
未来は予測困難であると言われます。
社会の一員としてその揺らぎ・ざわめきを目の前にしていると、
残念ながら、それは事実だと認めざるをえません。
そんな中にあって、私たちがあらゆる分野で追求してきた「デザイン」の力が、
変化と不安に立ち向かっていくための一つの手段になると考えています。
デザインの力とはコミュニケーションの力、
すなわち人と人、あるいは人と企業、社会をつなぐための力。
これからの社会が予測困難で混迷を極めるというのなら、
私たちはデザインの力でその霧を少しでも払う存在でありたい。
ちょっと大げさですが、デザインにはそれだけの社会的役割を果たす力がある、と
私たちは信じています。
企業の課題。自治体の課題。サービスの課題。個人の課題。
あらゆる課題の抽出と解決に、デザインはその力を発揮できます。
モノとヒト、ヒトとコト。何かと何かがつながって、魅力が最大限に伝わって、
深く強くエンゲージメントする。
そのすべての瞬間にもデザインは関わっていけると思っています。
How we do
= BE CUSTOMER, TO CREATE.
世の中に暮らす生活者の心を動かすには、何よりも
クリエイター自身がいち生活者であるべきだと考えています。
よく見聞きし、よく食べ、よく遊び、そしてよく寝ること。
その中で得られたインプットから、広い視点や優れた
アイデアが生まれ、質の高いアウトプットに結びつく。
そういった観点から、共に働くメンバーには
可能な限り待遇や福利厚生を充実させています。