こんにちは!
レジリエント株式会社の人事採用担当です。
今回は、創業からわずか3年で売上9倍という非連続な成長を牽引してきた、当社の代表取締役である小林さんに話を伺いました。
「正解はない。選んだ道を正解にする」というスタンスで事業を拡大してきた小林ですが、実は今、組織として大きな転換期を迎えています。
「事業は急成長、組織は圧倒的な未完成」というカオスな環境の中で、次に狙うエンタープライズ市場への挑戦と、そこに対する「圧倒的な勝ち筋」。
そして、今回募集する「1人目の営業」に求める厳しくも熱い本音を、社内の人間だからこそ聞ける距離感で深掘りしました。
すでに完成された組織ではなく、自らの手で会社のインフラを創り上げたい。
そんな「野心」を持つ方にとって、今のレジリエントがどれほど面白いフェーズにあるか、きっと感じていただけるはずです。
![]()
プロフィール
名前: 小林 史弥
役職: 代表取締役
経歴:商工会議所での経営指導員経験を経て、レジリエント株式会社を創業。
バックオフィス支援「オフィス番」を立ち上げ、累計200社以上の支援実績を誇る。
現在は直販営業から事業戦略まで幅広くカバーしつつ、次なる経営のコアメンバーを探している。
創業3年で売上9倍。次に見据える「事業の大きな山」
――創業から怒涛の3年間でしたね。売上9倍という非連続な成長を遂げた今、小林さんが次に見据えている「事業の大きなマイルストーン」について教えてください。
小林:
短期的な目標としては、数年内の上場水準を目指すという大きな山があります。
ただ、それはあくまで一つの通過点ですね。
それよりも今、組織として一番急務なのは、正社員のコアメンバー、つまり中核となる人材を増やすことなんです。
![]()
――なるほど。これまでは業務委託のメンバーを中心にスモールに回してきましたが、いよいよフェーズが変わるということですね。
小林:
そうです。
事業側で言うと、今期中にはAIプロダクトを本格的に展開するかどうかの目処も立たせたいと思っています。
これから組織をスモールビジネスからスケールさせる方向に切り替えるタイミングなんですが、だからこそ、事業の最前線を任せられる「1人目の営業」が必要なんです。
――たしかに、今のレジリエントはまだまだ正解も型もないカオスな状態です(笑)。このフェーズに飛び込んでくる方に、どんなマインドを求めていますか?
小林:
一番は「スタートアップ適性」ですね。
やったことがない領域でも身軽にチャレンジできること。
そして、じっくり考えるよりもパッと手を動かせること。これが非常に重要です。
たとえば、最近面接で内定を出した方は、「生成AIを業務で使うことについてどう思うか」と聞いたときに、「むしろ自分からガンガン使っていきたい。具体的には・・・」と答えてくれました。
自らフローを整理して、業務効率化を進めていける。
そういう「正解がない中で、自分で道を切り拓いていける人」にとっては、今のレジリエントは最高にチャレンジできる場だと思います。
コンサルとBPOの「いいとこどり」が大企業に刺さる
![]()
――最近、NTTグループさんをはじめ、エンタープライズ(大企業)のお客様からの引き合いが急増していますよね。現場で商談されていて、大企業特有の「バックオフィスの負」って、どこにあると感じていますか?
小林:
シンプルに言うと、「人が多すぎて身動きが取れない」「でも、正社員は切りづらい」という構造的な悩みです。
早期退職の募集などはあっても、本質的な組織の流動化や業務の最適化には繋がっていないケースが多いんです。
――そこに私たちの「オフィス番」がバチッとハマっているわけですが、数ある競合の中で、なぜレジリエントが選ばれるんでしょうか?小林さんだけが気づいている「勝ち筋」を教えてください。
小林:
明確な勝ち筋は、「コンサルティングファームとBPOのいいとこどり」をしている点です。
例えば、大手コンサルファームに頼むと、数億円かけて立派な設計図は作ってくれますが、「実行(デリバリー)」まではしてくれません。
一方で、大手のBPO会社は現場に入って実行はしてくれますが、「業務効率化」の提案は絶対にやりたがらないんです。
――あ、それは「業務を効率化して作業時間が減ると、BPO会社自身の売上が下がってしまうから」ですよね?
小林:
その通りです。無駄な業務をダラダラ長くやっている方がBPO会社は儲かるので、彼らにとって「効率化」は利益相反になるんです。
だからこそ、「設計から実行まで一気通貫で入り込み、実務を巻き取りながら業務改善の提案もする」という私たちのポジショニングは、他にない圧倒的な強みになっています。
――なるほど!だからこそ、エンタープライズ企業に「そういう会社を探してたんです」と言っていただけるんですね。今回入る営業の方には、具体的にどこまでの役割を求めているんでしょうか?
小林:
単なるパッケージ売りではなく、ソリューション営業、あるいはコンサルティング営業のような動きを求めています。
大企業の業界ごとの課題に入り込み、中長期的な関係性を構築して市場を開拓してほしい。
いずれは「営業部長」として、営業組織全体をマネジメントするポジションを担っていただきます。現在、このポストは完全に空席です。
出来上がった組織に入るのではなく、自分の手で「最強の営業組織」の型を創り、そのトップに立つ。 そんな、大手企業では10年かかるようなキャリアパスを、数年で駆け抜けてほしいと思っています。
フルリモートの残酷なリアルと「プロの覚悟」
――少し聞きづらいことも聞かせてください(笑)。今のレジリエントの組織カルチャーの「リアル」について、小林さんはどう見ていますか?
小林:
正直に言いますね(笑)。
外から見るとスタートアップっぽい雰囲気があるかもしれませんが、実は既存のメンバーを見ると、そこまですごい「スタートアップ感(ガツガツした感じ)」はないんです。
どちらかというと、落ち着いて仕事をしている「手堅いスタートアップ」という表現が近いかもしれません。
――たしかに、社内はみんな落ち着いて粛々とミッションをこなしている雰囲気ですよね。ただ、これから短期間で一気に上場規模まで伸ばすとなると、その「手堅さ」だけでは足りないのでは?
小林:
そうなんです。そこが今、私が一番悩んでいるポイントでもあります。
ここから事業を非連続に伸ばしていくためには、もっとスタートアップらしい「火力」や「突破力」を持ったメンバーが必要になってきます。
――働き方についても伺いたいです。当社はフルフレックスでフルリモートも可能ですが、実際に運営してみて見えてきた「壁」はありましたか?
小林:
これは本当にリアルな学びだったんですが、「フルリモートは誰にでもできるわけじゃない」ということです。
手厚いマネジメントがない環境で、自分で業務をコントロールして成果を出さなければならない。
これは、単なる「ガッツ」や「気合」だけでは絶対に手が追いつかなくなります。
だからこそ、今求めているのは、自律的に動けるマネージャー層以上の「少数精鋭のプロフェッショナル」なんです。
自由な働き方ができる分、そこには「自ら成果を創り出す」という厳しい責任が伴います。
そのヒリヒリした環境を楽しめるプロフェッショナルな方と一緒に働きたいですね。
上場に向け、「初期コアメンバー」という特等席
――正直なところ、このフェーズでレジリエント社にジョインする「個人としてのメリット」は何でしょうか?
小林:
一つは、圧倒的な「当事者意識」を持って事業を創る経験そのものです。ですが、それに見合うリターンも当然用意したいと考えています。
現在、数年内での上場を明確に見据えています。そのマイルストーンを前に、事業の中核を担う初期メンバーとして入る。これは、将来的にストックオプション等を通じた資産形成のチャンスを共有できるということです。
――「会社を大きくした功労者には、相応の報いを」ということですね。
小林:
もちろんです。だからこそ、ただの「従業員」ではなく、同じ船に乗る「パートナー」として迎えたい。
これから私が会社の新しい挑戦や次のフェーズに集中していくためにも、 営業や事業開発の領域においては、あなたが「事実上の経営判断」を下していくことになります。
「社長の指示を待つ」のではなく「自分の意志で会社を動かす」。この手応えは、今のフェーズのレジリエントでしか味わえない最大のメリットだと思います。
「自分より上の役職の仕事を奪い取ってほしい」
![]()
――これから入社される方に、個人としてどんなことに挑戦してほしいですか?
小林:
自分の「本業」の枠に囚われず、プラスアルファで何かを掴みに行ってほしいですね。
今、会社には空いているポジションが山ほどあります。新しいサービスの立ち上げ、BPOのマネージャー、採用など、手を挙げれば何でもできる環境です。
――最後に、この記事を読んで「レジリエントの1人目営業」に興味を持ってくださった方へ、メッセージをお願いします。
小林:
今回募集する方には、単に営業の数字を上げるだけの存在になってほしいとは思っていません。
極端な話をすれば、「自分より上の役職の仕事を取りに行くような人」に来てほしいんです。
私やCOOの江崎が今やっている戦略策定や事業判断を、「自分が巻き取った方がもっと上手くやれる」と突き上げて、実力で奪い取ってほしい。
実は、私がここまで「仕事を奪ってほしい」と強調するのには、個人的な理由もあります。
今期中にめどを立てようとしている「新しいAIプロダクトの開発」に、私自身のリソースを全振りしたいからです 。
今の営業の最前線を安心して託せる「右腕」が現れて初めて、会社はもう一段上のステージへ進むことができます。
未完成な組織を、自分の力で「社会のインフラ」へと進化させる。その圧倒的な裁量権とカオスを楽しめる方からの挑戦を、心からお待ちしています。
編集後記
インタビュー中、小林さんの口から何度も出た「仕事を奪い取ってほしい」という言葉。それは、今のレジリエントが抱える圧倒的な「余白」の証明でもあります。
出来上がったレールを走るのではなく、自らの手で人生のレールを敷きたい方、ぜひ一度お話ししましょう!
▼関連求人
#リモートワーク #スタートアップ #代表インタビュー #法人営業 #キャリアアップ