市川 健一(41歳)
情報系の大学を卒業後、新卒で中堅SIerに入社し、SAPや金融系システムなど幅広いプロジェクトを経験。
大学時代の友人の太田(現テンファイブ)との縁で、テンファイブへ2026年7月に入社。
現在はメガバンクの大規模基幹システム構築に上級SEとして参画をしている。
【趣味】
ガジェット収集、車、ランニング(転職を機にスタート)
【出身】
千葉県
【学生時代の部活】
ソフトテニス部、吹奏楽部(コントラバス)
新卒から19年間務めた会社を転職し、テンファイブへ入社した市川さん。長いキャリアの中で培ってきた経験と、転職を決意させたリアルな理由について、じっくりと語っていただきました!
――市川さんはリファラルでテンファイブに入社したと聞きました!
そうなんです!太田さんとはもう20年以上の付き合いで、大学時代の同級生だったのですが、卒業後もよく一緒に遊ぶ仲でした。1年ほど前に転職を考え始めたタイミングで太田さんに会った際、テンファイブの話を聞いて魅力を感じ、入社を決めた感じです。
▼太田さんのインタビューはこちら▼
~安定志向でキャリアを積み重ねてきた私が10名規模のSIerに転職したワケ~ | テンファイブ株式会社
――20年以上の付き合いはすごいですね!市川さんのことをもっと知りたいので、まずはエンジニアを目指したきっかけを教えてください。
高校生の頃に携帯電話を持ち始めて、毎年のように新機能が実装されていく進化の速さに興味を持ったことがきっかけです。当時はまだガラケーの時代でしたが、携帯向けアプリを自分で作ってみたいと思い、太田さんと同じ情報系の大学へ進学しました。当時はまさか太田さんと同じ会社で働く日がくるとは夢にも思っていなかったですが。笑
――新卒ではどんな会社に入社をしたのですか。
そもそもエンジニアを志したきっかけでもある、「携帯アプリを開発できる会社」に行きたいと思い、就活をスタート。何社か内定をいただきましたが、大手通信会社の携帯アプリ開発を受託している1000名規模の中堅SIerに入社を決めました。
面接の中でも、「うちにくれば市川君の希望を叶えられるよ!」と強く口説かれたのも大きかったです。ここでなら理想のキャリアを描けると思ったので。
――目標を叶えられる就活にできたのですね!
そう思っていましたが、現実はそんなに甘くなく。。。笑
19年務めたのですが、携帯アプリの案件に携われたのは半年ほどで、その他はSAPから金融システム、DX推進など、様々なプロジェクトに携わることに。希望する案件ではなかったのですが、やりがいを感じていましたし、一緒に働くメンバーにも恵まれていて、充実した毎日を送っていました。
――そんな中、転職を考えたのはなぜですか。
転職を考えたきっかけは2つありました。一つは、9年間続けていた金融系の案件が終わって、ずっと希望していたアプリ開発の案件に入れると聞いていたのに、その案件がなくなってしまったことです。その後もそういった案件があれば入りたいと伝えていたのですが、なかなか話がなく、いつ入れるかわからない状態が続いていました。
もう一つは、働き方の変化です。コロナ禍でしばらく在宅勤務ができていたのですが、原則出社に戻ってしまって。子供の保育所の送り迎えを全て妻に任せることになってしまい、それをどうにかしたいという思いがありました。このまま続けても自分のやりたいことの実現は難しいと感じて、心機一転やってみようという気持ちになりました。
――テンファイブとの出会いはどのようなものだったのですか。
去年の秋ごろ、太田さんと母校の学園祭に行ったのですが、急に「ちょっと学生課に行ってもいいかな」と言われまして。よくわからずついていくと、就活支援担当の方に「就活生をテンファイブに紹介してほしい」と営業をしていたんです。太田さんに話を聞くと、最近会社が新卒採用に力を入れているから、協力できることはしたいと。
また、学園祭の卒業生が集まるイベントに参加したのですが、そのイベントの場でもテンファイブの紹介をしていたんです。自分の会社のことを「いい会社なんです」と紹介できるってすごいことじゃないですか。同級生なのに、これだけの熱量をもって仕事や会社の話しをしている姿を見て、素直に羨ましいと思いました。心から満足していないと、プライベートの場でオススメしたいとは思わないじゃないですか。
41歳を迎えて現状に満足している自分自身の姿と比較して、自分ももう一度挑戦をしたいと思い、太田さんにテンファイブの話をしてほしいと相談しました。
――1000名規模のSIerからベンチャーへの転職に不安はなかったのですか。
色々な物事に慎重な私ですが、転職については一切の不安がありませんでした。太田さんは大学卒業後も定期的に会っていて、いつ会っても、どんな相談事でも誠実に話を聞いてくれる。芯をしっかり持っている人だなというのは、長い付き合いの中でずっと感じていました。規模とかそういうことよりも、信頼できる人間が在籍しているかどうかの方が、自分には大事だったんだと思います。
その後、代表の山城さんやリーダーの清水さんにも会い、面白い人が揃っているこの会社で、この人たちと一緒に仕事がしたいという気持ちが高まり、入社を決めました。
――現在はどんな案件に携わっていますか。
今はメガバンクの大規模案件に上級SEとして参画しています。フルリモートで働けているので、保育所の送り迎えもまたできるようになりました。移動時間がなくなったことも含めて、家族との時間が大きく増えたのは本当によかったと思っています。
また、毎月の帰社日で現場の違うエンジニアとも話すのですが、一人ひとり個性が強くて面白い方々だなという印象です。1000名以上のエンジニアがいる会社にいましたが、これだけ個性的でスキルの高いメンバーが揃っているのは珍しいなと感じています。
★転職後はフルリモート案件に参画しているので、運動不足の解消にランニングを始めたようです!
――最後にテンファイブでやっていきたいことを教えてください!
一番やっていきたいことは後進を育てていくことですね。これまでの経験を活かして、次の世代のエンジニアをしっかり育てていきたいと思っています。それと同時に、「市川がいたからこういう仕組みができた」「こういう取引先が広がった」というように、自分がここにいた意味を形として残していきたいです。中途入社したばかりですが、テンファイブに転職したからこその経験をしていきたいと思います!
■■最後に■■
テンファイブでは金融領域に特化しており、システム開発の最上流から携わることができます。高い技術レベルの会社で一緒に切磋琢磨したい、裁量の大きな環境で新たに挑戦したいといった気持ちをお持ちの方からのご応募を、心よりお待ちしております。