山城 海音(25歳)
専門学校時代からAIベンチャーでAIシステムの開発に携わるなど、最先端技術への情報感度が高いエンジニア。
2022年にテンファイブに転職し、現在は金融系システムの現場で上流工程から実装まで幅広く担当。
将来は外資系メガテック企業でAI開発に携わることを目標に、学習を続けている。
【趣味】
FPSゲーム、食べ歩き、サッカー観戦
【出身】
東京都多摩市
【学生時代の部活】
テニス部
20歳でITの世界を志し、専門学校時代からAI開発に没頭。学生時代からAIベンチャーで顔認証システムなどの実装に携わってきた海音さん。そんな彼が22歳で選んだ次なる舞台はテンファイブでした。 なぜ、最先端のAI領域から一度離れ、金融システムの現場に身を置くのか。そこには将来「外資系メガテック企業」で通用するエンジニアになるための、緻密な逆算戦略がありました。
――まずはエンジニアを志したきっかけを教えてください!
■海音さん
高校卒業後の2年間は進路に悩み、「自分探し」の期間でした。モノづくりやクリエイティブなことに興味があったものの、具体的にやりたいことを見いだせず。そんな時、アメリカに行く機会があり、そこで最先端技術によって大きく社会が変わっているのを肌で感じ、エンジニアになろうと20歳でIT系の専門学校に入学しました。
学生時代から数学が好きだったのですが、数学とITの共通する面白いところは、明確に「答えがある」ことです。ゴールが決まっているからこそ、そこに向かってどうアプローチするかを逆算して考える。その論理的なプロセスにのめり込み、特に専門学校入学後はAIに興味を持ち、論文を読み漁る日々を送っていました。
――学生時代からAIに興味があったのですね!
そうなんです、昔から好きなことには没頭する性格でして、専門学校に入学して半年後にはAIベンチャーでインターンを始めました。そこでは大手企業の顔認証システムや感情分析アプリケーションの実装など、インターンとは思えないほどの経験を積ませてもらい、そのままその会社に正社員として入社しました。
――そこでは希望するAI開発もできていましたか?
入社後もインターンの時と同じようにAI開発に携わっていました。ただ、半年後に会社の方針でSESとして一人でお客様先に行くことに。自社開発とは異なり、色々なベンダーのエンジニアと協力して開発する経験は刺激的でしたが、フォロー体制が不十分で放置されていました。会社に相談してもまともに取り合ってもらえず、このままでは自分の成長が止まってしまうという危機感があり、転職を決意しました。
——テンファイブに入社後はどんな案件に携わっていますか。
入社後はベテランエンジニアの工藤さんと一緒のチームで金融系システムの案件に携わることに。その出会いが自分の考え方を大きく変えるきっかけになりました。工藤さんの知識量と問題解決能力には、圧倒される毎日でして。普通のエンジニアが検索して調べるようなことも、工藤さんは自分の頭に知識として持っているため、調べる前に取り掛かるなどスピード感が全く違います。「考える前にまず手を動かせ」という指導のもと、とにかくコードを書いて、何がダメかを考えるスタイルを身につけてきました。
また、「AI一辺倒では本当の意味で価値のあるシステムは作れない」ということにも気が付きました。AIを実装するためのインフラ基盤、Webアプリケーションの構造、そしてセキュリティ。これら全ての知識が揃って初めてAIは社会に実装されます。
—— AIによってこの先どんな変化が出てくると思いますか。
これまでは「いかに高度なアルゴリズムを書くか」を考えるシーンが多くありましたが、将来的にソースコードを書くこと自体はAIが代替していくのだと確信しています。そのような時代でエンジニアに求められるのは、AIが生成したコードがセキュリティ的に問題ないか、あるいはビジネスの要件を正しく満たしているかをチェックするリテラシーです。
今の現場では、単に機能を実装するだけでなく、その裏側にあるシステムの堅牢性や、データの整合性をどう保つかという泥臭くも重要な領域を学んでいます。AIという華やかな技術を支えるのは、こうした強固な基盤知識。それを一つずつ積み上げていく作業は、想像以上にクリエイティブで面白いですね。
—— テンファイブでは必ずチーム参画するため、先輩エンジニアから学べることは魅力ですよね!
前職での苦い経験があるからこそ、テンファイブの「必ず2名以上で参画する」という体制には本当に助けられています。何かトラブルが起きたとき、あるいは技術的な壁にぶつかったときに、すぐに相談できる先輩が隣にいる。この安心感があるからこそ、思い切って新しい技術に挑戦できています。
また、テンファイブのエンジニアは皆コミュニケーション能力が高く、現場ではお客様と対等な立場で交渉をしています。その姿を見ていると、技術があるのはプロとして当たり前で、それをどう言語化して伝えるかが重要だと痛感します。
★FPSゲームが好きで、日本で開催された「VALORANT」の世界大会を現地観戦したそうです!
――もし海音さんが学生時代の自分に声を掛けるとしたら何を伝えますか?
学生時代の自分に声をかけるとしたら、「もっと英語を勉強しておけ!」と言いたいですね(笑)。外資系であればビジネスネイティブレベルの英語力が必要となるため、学生時代から意識して学び続ける必要があると考えています。
——最後に、 将来はどのようなキャリアを描いていますか?
30歳を目安に再びAI領域に戻りたいと考えています。目標は外資系メガテック企業でAI開発に携わること。現在はディープラーニング系の資格取得やTOEFLの成績向上に向けて勉強を続けています。
テンファイブでは転職を伴うキャリアプランでも真剣に向き合い、サポートをしてくれます。「将来から逆算して今やるべきことを考え選び続ける。」私に限らず社員一人ひとりのやりたいことや叶えたいことに向き合ってくれるこの環境を活かしつつ、自身の経験も還元できるように成長していきたいと思います!
—— ありがとうございました。インタビューはこちらで以上となります!
ありがとうございました!あまり参考にならなかったかもしれませんが、記事の完成を楽しみにしています!
■■最後に■■
テンファイブでは金融領域に特化しており、システム開発の最上流から携わることができます。高い技術レベルの会社で一緒に切磋琢磨したい、裁量の大きな環境で新たに挑戦したいといった気持ちをお持ちの方からのご応募を、心よりお待ちしております。