Wantedlyをご覧の皆さま、こんにちは。StockSun株式会社です。
私たちは現在、中途採用代行サービス「トルトルくん」の事業拡大に伴い、共に業界の常識を覆してくださるRPOディレクター(業務委託)を募集しています。
「顧客のために、本当はこの媒体を提案したいのに、自社商材を売らなきゃいけない」
「簡単な作業なのに、不当に高いマージンをとっている業界構造に疑問がある」
人材業界で働きながら、そんなモヤモヤを抱えたことはありませんか?
今回は、「トルトルくん」事業責任者であり、元リクルートで新人最速表彰を獲得した経歴を持つ宮地 陸(みやち りく)にインタビュー。なぜ彼はエリートコースを捨てて独立したのか、そして「トルトルくん」を通じてどのような社会変革を目指しているのか、その熱い想いに迫ります。
東大卒、リクルート新人賞。順風満帆なキャリアを捨てて挑む「採用業界の是正」
――まずは、宮地さんの異色の経歴について教えてください。東大出身で、元々は総理大臣を目指していたとか?
はい、そうなんです(笑)。兵庫県の山奥にある中高一貫の男子校、甲陽学院に通っていました。ある時、鳩山由紀夫さんと握手する機会があって、単純な僕は「自分も総理大臣になって日本を良くしたい!」と思い立ち、東京大学文科一類に進学しました。
でも、実際に官公庁でインターンをしてみると、政治の世界のしがらみやスピード感にどうしても馴染めなくて。「これは僕の戦う場所じゃないな」と挫折したんです。
そこからしばらくは暇を持て余して、Twitter(現X)で学生イベントを主催して150人集めたり、インドでインターンをして60日中58日お腹を壊して寝込んだりと、迷走していましたね(笑)。
転機になったのは、東大生の先輩が立ち上げたベンチャー企業でのインターンです。日本製品の海外展開を行う事業部で責任者を任され、ビジネスの手触り感に魅了されました。この経験で人生が変わりました。その後、「TokyoColor」という事業を立ち上げ、リクルートに入社することになります。
――リクルートでは、新卒領域で新人最速での表彰を獲得されたそうですね。なぜ、そこまで結果を出せたのでしょうか。
負けず嫌いな性格もありますが、何より「顧客の成果」に執着したからだと思います。リクルートという看板は強力ですが、それにあぐらをかかず、どうすれば目の前のお客さんの採用が成功するかを徹底的に考え抜きました。
その後、学生時代から続けていたTokyoColorが業界最多フォロワーを達成するなど、個人の事業も軌道に乗ってきたタイミングで独立を決意。現在はStockSun株式会社に参画し、「トルトルくん」の事業責任者を務めています。
「この業界、おかしくない?」リクルート時代に抱いた強烈な違和感
――華々しい活躍の裏で、宮地さんは常に「採用業界への怒り」を持っていたと聞きました。具体的にどういうことでしょうか。
日々、多くの企業様から採用のご相談をいただく中で、「なんかこの業界、構造的におかしくないか?」と感じることがあまりにも多かったんです。
例えば、「採用コンサルタント」と名乗っている業者が来たとしますよね。企業側は「プロが自社に最適な手法を提案してくれる」と期待します。でも蓋を開けてみると、その業者が代理店契約を結んでいる特定の求人媒体しか提案しない、なんてことがザラにあるんです。
本当はその企業にはSNS採用が合っているかもしれない。スカウトメールを打つのが最適解かもしれない。でも、業者の裏側には「これを売ればバックマージン(利益)が大きいから」という事情があり、結局はお客さんのためにならない提案がまかり通ってしまう。
――なるほど。「顧客ファースト」ではなく「自社利益ファースト」な提案が横行していると。
その通りです。僕自身、リクルート時代に同じ葛藤を抱えていました。「このお客さんの課題解決には、間違いなくSNS活用がベストだ」と分かっていても、会社の看板を背負っている以上、リクナビを提案するしかない。そのもどかしさは、当時の僕にとって大きなストレスでした。
さらにRPO(採用代行)の領域でも、情報の非対称性を利用した「ぼったくり」のような価格設定が常態化しています。 媒体運用と面接日程の調整だけで月額40万円以上とか、スカウトメール1通送るだけで2,000円とか……。今の時代、AIやツールを使えば数分で終わるような作業に、法外な金額が設定されているんです。
企業側は採用のプロではないので、「相場が分からない」まま高いお金を払い続けている。これは完全に情報格差頼みのビジネスモデルですよね。僕は、この歪んだ業界構造を本気で変えたいんです。
採用単価を極限まで下げる。「トルトルくん」が提供する社会的意義
――そんな課題感を解決するために生まれたのが「トルトルくん」なんですね。サービスの強みや独自性について教えてください。
「トルトルくん」の最大の強みは、「13の採用手法から最適なサービスを選択できる」ことです。
僕たちのチームには、元Indeed Japan、元マイナビ、元リクルート、元サイバーエージェントなど、各領域のエキスパートが十数名集結しています。求人媒体はもちろん、採用SNS、ダイレクトリクルーティング(スカウト)、人材紹介エージェントのコントロールまで、あらゆる手法を網羅しています。
だからこそ、特定の媒体に固執する必要がありません。
「御社の課題なら、まずはIndeedとSNSを組み合わせて、エージェント依存度を下げましょう」といった、フラットで本質的な提案ができるんです。
――まさに、宮地さんがやりたかった「本当の顧客志向」ですね。価格面でも特徴があるとか。
はい。「月額10万円から」という、業界でも破格のプランを用意しています。 これは「安売り」ではありません。StockSunという組織自体が、優秀なフリーランスや独立したプロフェッショナルの集合体だからこそ、またAIを駆使しているからこそ、実現できる価格設定です。無駄な固定費や中間マージンを排除し、本質的ではない業務はすべてAIで回す。そのため適正価格でサービスを提供できています。
結果として、営業職、SESエンジニア、看護師、施工管理、美容師、WEBマーケターなど、採用難易度が高いと言われる職種でも、「採用単価10万円」という圧倒的な成果を出せています。
僕たちのゴールは、単に代行することではなく、「企業の採用力を底上げし、採用単価を下げること」です。母集団形成から採用ブランディング、評価制度の設計まで一気通貫で支援することで、企業が自走できる状態を目指しています。
求めるのは、既存の「採用支援」に限界を感じている同志
――今回募集する「RPOディレクター」には、どのような方を求めていますか?
ずばり、「人材会社での実務経験があり、現状の提案スタイルにモヤモヤしている20代〜30代の方」です。
「もっと幅広い手法を提案できれば、このクライアントは成功するのに」 「会社のノルマのために、効果が出にくいと分かっている商品を売るのが辛い」
そんなフラストレーションを感じたことがある方こそ、トルトルくんで輝ける人材です。 僕たちのチームでは、「これを売れ」という指示は一切ありません。目の前のクライアントにとって何がベストか、あなたの知見をフル活用して自由に設計してください。
――RPOディレクターとしてジョインするメリットは何でしょうか。
まず、StockSunという環境自体が刺激的です。日本トップクラスのマーケターやディレクターが集まっているので、採用領域だけでなく、WEBマーケティング全体の知見も自然と身につきます。
また、トルトルくんには月間100件以上の問い合わせがあり、案件は豊富にあります。副業からスタートして、徐々にコミット量を増やしていくことも可能です。 何より、「お客さんに嘘をつかなくていい」「本質的な価値提供ができる」という精神的な充実感は、他では得がたいものだと確信しています。
――最後に、この記事を読んでいる方へメッセージをお願いします。
採用は、企業の未来をつくる最も重要な活動です。 しかし、その支援側が、利益優先で企業の足を引っ張っていてはいけない。
僕は「トルトルくん」を通じて、**「良い企業が、適正なコストで、良い人材を採用できる」**という当たり前の世界を取り戻したいと思っています。情報格差を利用して稼ぐのではなく、圧倒的な実力と成果で選ばれる。そんなプロフェッショナルな仕事を、僕たちと一緒にしませんか?
「業界を変えたい」「自分のスキルを正当に評価されたい」という熱い想いを持ったあなたからのご応募を、心からお待ちしています。
あなたの経験を、本質的な採用支援に変えませんか?
トルトルくんでは、共に事業を拡大してくれるRPOディレクターを募集しています。 まずはカジュアルにお話ししましょう。
【募集職種】 採用代行RPOディレクター(業務委託)
【こんな方におすすめ】
- 人材業界(求人広告・人材紹介・RPOなど)での実務経験が豊富な方
- クライアントの課題解決に本気で向き合いたい方
- 「月額10万円〜」という革新的なモデルで、市場にインパクトを与えたい方
- 場所や時間にとらわれず、成果で評価される働き方をしたい方
少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ「話を聞きに行きたい」ボタンを押してください! 宮地をはじめ、チーム一同あなたにお会いできることを楽しみにしています。