コジマのプロフィール - Wantedly
https://www.wantedly.com/id/yoshihito_kojima_b
こんにちは!コーポレート部の日置です。
MILでは現在、組織の未来を担う若手エンジニアの採用にも力を入れています。
今回は、開発部にジョインして6か月目を迎えたコジマさんにインタビューしました。
「家族を大切にしながら、エンジニアとしても妥協したくない」──そんな想いを抱える方にとって、ヒントが詰まったインタビューです!
── 前職もエンジニアとして働かれていたそうですが、転職しようと思ったきっかけは何でしたか?
転職を考えたきっかけは、子どもが生まれたタイミングでした。一昨年の年末なんですけど。 前職はMILよりもさらに人数の少ない会社で、長時間働いたり、顧客先への訪問が必要な職場でした。そんな環境で「これは続けられるのか?」と感じるようになり、転職を考え始めました。とりあえずpaizaのアカウントを持っていたので、そこからスカウトメールを受けようと考え、色々スカウトをもらう中で、せっかくなら受かるかどうかわからない「よさげなところ」にしようと思っていたときに、MILからスカウトが来たんです。
── 数ある企業の中で、MILのどんなところが「よさげ」だと思いましたか?
paizaのスカウトってランクの条件があるんですけど、Aランク以上対象だったのと、何といってもフルリモートだったこと。あとはフルリモートになっても労働条件は維持、なんなら良くなりそうというところで「お?」と思って。 実際に話を聞いてみたら、インタラクティブ動画の仕組みが結構面白そうで、志望度がグッと上がりましたね。
【インタラクティブ動画の仕組みについて関連記事】
── 面接の際に、リモートワークに対するMILの考え方にも共感いただいたと伺いました。
そうですね。リモートワークを単なる「福利厚生」としてではなく、事業戦略としてリモートで生産性を上げるというMILのスタンスにすごく共感できたのを覚えています。「コロナ禍も明けたのでリモートワークをやっぱりやめます」という企業も多い中で、MILはそうではないんだと感じたのは印象的でした。
── 実際に入社してみて、働く環境や生活はどのように変わりましたか?
入社前にイメージしていた働き方とのギャップは特になかったですね。やっぱり、働き方がすごくいいです。移動時間がなくなったのが何よりも大きいです。 前職では往復で3時間ぐらいかかっていて、帰宅するのは夜の9時、10時が当たり前でした。なので、平日に子どもと会えるのは朝だけという生活でした。
今は、出社の前に保育園へ送りに行けますし、日によっては「今日はお迎え行くよ」と気軽にできるのがいいです。ちょっと病院へ薬をもらいに行くときも、正味1時間くらいなので少し早く仕事を始めたり、子どもが寝た後に少し戻って仕事したりと、すごく融通が利くのが最高です。
── 家族の時間が取れるようになったんですね!ご家族も喜ばれてますか?
めちゃくちゃ喜んでますね。「転職してくれてよかった」って言われました(笑)
最近、1歳の子どもが自分で立ち上がって3秒くらい「お?お?」ってなるのを見たり、言葉を発したりするようになったんですけど、そういう成長はリモートワークだからこそ間近で見届けられるんだなと思うと、本当に嬉しいです。
── フルリモートは魅力たっぷりですが、逆に「リモートだからこその厳しさ」を感じることはありますか?
そうですね。フルリモートは周囲から動きが見えないからこそ、自分の活動を可視化していかないと、正当な評価に繋がりにくい環境だと思っています。
MILでは工数管理システムを導入していて、開発だけでなく打ち合わせやコードレビューまで「どのタスクにどれくらい時間を割いたか」をすべて記録しています。時間配分が可視化されるので、自分自身の動きを客観的に振り返ることができて便利と感じる一方で、一つのタスクにかかった合計時間も数字で明確に出てしまう。正直、プレッシャーを感じることもあります(笑)
ただ、この「数字で見せる」緊張感があるからこそ、会社との健全な「信頼関係」が成り立っているのだとも感じています。
実際、MILのマネージャー陣はフルリモートでのマネジメントに慣れているので、個人の裁量を尊重しながらも、必要な時には手厚くサポートしてくれます。この「自由」と「信頼」の上で成り立っている環境に甘えることなく、自身のタスク管理を徹底し、進捗をチームに透明化し続けることが、自由な働き方を支えてくれる会社やチームに対する、プロとしての責任だと思っています。
── 現在の業務では、AIを活用していますか?
めちゃくちゃ使ってます!AIが出てきてから、開発の仕方はだいぶ変わりました。今まで自分で調べたり覚えたりしていたことが、かなり減りました。
特に助かっているのは、既存コードベースの調査と理解です。プロジェクトに入りたての頃って「どういうコードがどこにあるか」を探すのがすごく大変なんです。でもAIに聞けば、「このフォルダのこのファイルの、何行目でこんなことをしてるよ」と細かくまとめてくれるんです。既存のコードを理解するという点で、めちゃくちゃ役に立ってます。
── 開発チームとしても、AIへの意識は高いと感じますか?
AI活用については、とても進んでいると感じます。MILではメンバー全員に「GitHub Copilot」などのツールが付与されているんですが、有料枠の使用率が100%に近づいた時に 『全然100%超えていいからガンガン使って!遠慮はいらない。足りなかったら言ってくれ!』と上司から言われた時は感動しました。
コストを理由にAI活用をためらう必要がないという体制が整っていて、素晴らしいと思います。
また、「AIでプログラムを書くのが早くなった」で終わるのではなく、AIで効率化したからこそ生まれた時間を、プロダクトの価値を磨くために使っています。
例えば、チームで集まって実際の利用シナリオを徹底的に試し、ユーザー目線で「もっとこうしたい」という課題を洗い出すことも大切にしています。単なる時短を超えて、「AIを使ってこんな新しいプロダクトを創り出した」と言える領域へ一歩踏み出せるのは、エンジニアとして最高にチャレンジングでワクワクするポイントですね!
【MIL開発チームの関連記事】
── MILのプロダクトにおいて、どんなところに良さを感じていますか?
ちゃんと難しくて、おもしろいポイントがあるところですね。
一般的なWebアプリケーションのように「情報を登録して一覧で見れるようにする」といった延長線のものとは違い、MILは動画にタグを付けたりと特殊な処理が多いです。
技術的にも おもしろいですし、ちゃんと知識がないと失敗してしまう部分でもあるので、そういった技術的な深みがあるのが楽しいですね。
そして、社内で「事例鑑賞会」があり、実際のクライアントの完成品や使われ方を知る機会があるのがとてもありがたいなと思います。
開発者がプロダクトやサービスを「1ユーザー」として深く理解していると、生産性が爆上がりするので、この環境はありがたいです。
【MILエンジニアの関連記事】
── 意識しているMILNESS(行動指針)は何ですか?
一番大切にしているのは「リスペクト」です。
実務の中で、納期との兼ね合いで動くけど中身がちょっと……というコードがあったとしても、「こういう書き方は けしからん」とか「前のプロジェクトではこうだった」みたいな態度は絶対に取るまいと思っています。お互いの意見を尊重しつつ、お互いに高めあえる環境づくりをする、ここはすごく大事だと思っています。
今後は「チャレンジ」を意識していきたいと思っています!
入社してからはどうしても現状の理解であったり先輩社員の方の知識を吸収することが中心になることが多かったのですが、実務にも慣れてきたので、先程のリスペクトは忘れずに、自分らしい提案もすることで、より良いプロダクトにしていきたいと思っています!
【MILNESSについてはこちら】
── これからの意気込みをお願いします!
MILは今まさに拡大フェーズだと思っています。プロダクトも機能が積み上がってきている分、コードも増えて複雑になっています。それをうまく整えて、もっと開発しやすくなるようにしたいですね!
ソフトウェアって、時間が経つと機能が積み上がり、一つの修正にかかる時間が増えて、最終的には誰も手がつけられなくなる……ということがよくあります。そういう「複雑さ」とどうやって戦うかがソフトウェア開発の究極の戦略であり大事なポイントなので、そこで自分なりに貢献したいと思っています。
── 未来の仲間へメッセージをお願いします!
僕が伝えたいのは、MILはこだわりを持って仕事をさせてもらえる環境だということです。 フロントからバックエンドまで幅広く触れますし、相談には乗ってもらいつつも「最後は判断を任せます」と言われる裁量の広さがあります。
品質にこだわりを持ち、前向きにプロダクトを良くしていきたい方には、最高の環境だと思います。ぜひ一緒に働きましょう!
【編集後記】
「家族との時間」を大切にしながら、最新のAIツールを駆使して「技術の探求」にも妥協しない。コジマさんのお話から、フルリモートという環境を最大限に活かし、チームへのリスペクトを持ちながら自走するMILのエンジニアの姿が伝わってきました。
「モダンな環境で生産性高く働きたい」「自社プロダクトの成長にコミットしたい」と少しでも感じた方は、ぜひ一度カジュアルにお話ししてみませんか?
MILは、動画マーケティングの常識を覆す「あたらしいふつう」を創り出すため、エンジニアの生産性向上に投資を惜しまず、裁量を持って開発に没頭できる環境を整えています。
\MILでは、共に挑戦するエンジニアを募集中です/
ご応募お待ちしております!