SNSの運用をしていると、
「毎月分析しているけど、次に何をすればいいかわからない」
「インサイトを見て満足してしまい、改善にはつながらない」
そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?
AirSolでは、「分析=振り返りのためだけでなく、“次のアクションにつなげる”ためのもの」という前提で、毎月のInstagram運用を見直しています。
今回は、私たちが実際に使っている分析フローをご紹介します✨
分析の切り口が定まっていない方や、成果につながる改善を模索中の方の参考になれば嬉しいです!
よくある分析の“つまづきポイント”
・数値は見ているけど、何を読み取ればいいかわからない
・投稿内容を変えたいけど、判断材料がない
・目先の数字(フォロワー数、いいね数)に引っ張られてしまう
・結局、今月も「何となく」で運用が続いてしまう
Instagramは“なんとなく運用”でも続けられるからこそ、意図的に分析フローを組み立てておくことが大切です。
AirSolのInstagram分析フロー
AirSolでは、月ごとに以下の流れで振り返りと改善を行っています。
① 成果指標の確認(KPIチェック)
例)
・プロフィールアクセス数
・エンゲージメント率
・フォロワー転換率
→「目的に対しての進捗を確認する」のが主眼です。
(例:ブランド認知?集客?ユーザーのファン化?)
② ヒット投稿の仮説出し
・なぜこの投稿が伸びたのか?
・ターゲットの気持ちにどう刺さったのか?
・構成/トンマナ/CTAに再現性があるか?
→数値だけでなく「感情的な反応」も重視します。
コメントの内容や保存数もヒントになります。
③ 低パフォーマンス投稿の見直し
・フックが弱かった?
・表現が伝わりにくかった?
・時間帯/投稿形式が合っていなかった?
→失敗からも“伸ばすヒント”は拾えます。
④ 投稿の分類・パターンの可視化
・教育/共感/エンタメ/世界観訴求 などに分類
・タイプ別での伸びやすさ・反応を確認
→カテゴリごとに評価することで、偏りを回避できます。
⑤ 次月に向けた“改善方針”の設計
・伸びた型を再活用/改良する
・新しい表現や訴求切り口を試す
・投稿頻度やタイミングを調整する
→“振り返り”ではなく“試行の種まき”がゴールです。
分析後、私たちが実際にやっていること
・Googleスプレッドシートで「伸びた投稿事例」を作成
・週次で「分析・反省・改善」のMTG実施
・投稿ごとの仮説・振り返りを共有
・伸びた投稿・伸び悩んだ投稿の要因をチームで分析
・アルゴリズムのアップデートキャッチ
最後に|分析は「地味だけど強い武器」
Instagram運用でいちばん怖いのは、
「がんばっているけど成果につながらない運用」に陥ること。
私たちも何度も迷いました。
でも、分析と改善を続けることで、徐々に“ブランドらしさ”と“反応の良さ”のバランスがとれる投稿設計が見えてきました。
分析は派手ではないけれど、運用チームの“羅針盤”になります。
この記事が、あなたのSNS運用を少しでも前に進めるヒントになれば嬉しいです!