皆さんはケーブルテレビ局にどのようなイメージを持っていらっしゃいますか?
ケーブルテレビ局は保守的なイメージを持たれることも多いのですが、当社の中身は「ベンチャー企業」です。
設立以来、ベンチャー精神を持って様々なサービスを生み出し、挑戦を続けてきました。 これまでも社員たちが、お客さまの「こんなサービスがあったらいいな」という声をもとに、様々なことに取り組んできた結果、以下のような実績を残しています。
全国CATV局のなかで・・・
◇自主放送チャンネル数No.1
◇メディア連携&他社連携No.1
◇携帯電話サービス開始第1号
◇全国初のフルタイムライブ4Kチャンネルを創設し、4K生中継のテレビ放送を実施
◇総務省認定「登録修理事業者」第1号 スマホ修理専門店「スマホステーション開設」
◇国内初となるローカル5Gを活用した8K映像伝送実験を実施(住友商事と共同) など
アイデアが湧けば、即プロジェクト開始。 お客さまの声を受けて、「こんなサービスを立ち上げたい」と思ったら、すぐにプロジェクト化することができます。当社では「ワーキング」と呼んでいますが、「こんなことをやりたい」と思ったら、各部署からメンバーが集まって「ワーキング」が始まります。普段から部署による垣根がなく、風通しの良い社風がある当社ですが、上記のように現場発で様々な取り組みを行なっています。社歴や年齢に関係なく、誰にでもチャンスがあるのも当社の魅力です。 このように現場が主体となって動ける風土があるからこそ、これまでも業界に先駆けて様々なサービスを生み出すことができたと思っています。