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【代表インタビュー 後編】スタッフに求める事、ザッパラスグループの方向性について

こんちには!株式会社 cocoloni 採用担当です!

今回は、前回に引き続き、弊社代表溝上へのインタビューによるストーリーをお届けいたします。
後編では「一緒に働くスタッフに求めることやザッパラスグループの方向性」についてお聞きしました!

是非最後まで、ご覧ください!

一緒に働くスタッフに求めることはなんでしょうか

その人なりの「仕事観」を持ってほしいです。

ただ生活をしていくことを目的としたお仕事なら他にも選択肢はたくさんある。せっかく占いを扱う会社に入るのだから、自分たちはこんな占いサービスをやっているんだ、と胸を張れることが大事ではないか。だって自分が作った占いのキャッチコピーひとつで誰かの人生を変える可能性があるんですよ。その重みを感じるべきではないかと思います。

ザッパラス(cocoloni)は縦割り組織ではありません。役割分担であり、そこに上下はないんです。だからこそこういう役割を担いたい、責任を背負うぞという気概のある人に仕事を託したい

またフルリモートでありながらルールや慣習では縛りません。自分の責任で自分の行動を決めてほしいんです。人は弱いということを前提に、多様性を認めあう風土を目指しています。

今後のザッパラスグループの方向性を教えてください

占いの“新しいスタンダード”をつくる。

これまでプラットフォーマーにあわせてコンテンツを作っていたのが、その垣根がなくなり自分たちで直接提供していくことになったいま。占いに求められているものは何か、あらためて根本的に考える機会だと思っています。

占いのニーズとは何か、時代にあわせてどんな加工をすればより浸透するか、そして何千年も続く占いが培ってきた歴史や守るべき本質的な価値は何か。まさしくパラダイムシフトが起ころうとしています。

なおかつテクノロジーの進化、AIの活用で1to1のマーケティングが可能になった。かつてない作り方、売り方、マーケティングを組み合わせれば、新しい時代にあった占いコンテンツの常識が生まれるわけです。

占いに次世代の当たり前をつくる。国内にてたくさんの占い師と関わりを持ち、占い業界のみなさんとともに占いの未来を考え続けているザッパラス(cocoloni)だからこそチャレンジしうるミッションだと考えています。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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