実はこの夏(2025年夏)、タイミー(Timee)を通じて短期間のアルバイトをしていました。 (写真はまさにその時のものです。顔がパンパンですいません…笑)
なぜ、自社商品を開発・提供している私が、あえて現場に出たのか。 それは、「現場のリアルを自分の目で確かめたい」という強い思いがあったからです。今日は、20年ぶりのアルバイト経験を通じて見えた、ホテル現場の課題とGrinoの可能性についてお話しします。
18歳の頃の「緊張」と、40代の「探究心」
私が初めてアルバイトをしたのは、高校卒業間際のこと。初台オペラシティで行われた資生堂ピエヌのCM撮影現場で、18歳の私は右も左も分からず、ただひたすらに責任者の指示に従っていました。あの時の、社会に初めて触れた瞬間の緊張と高揚感は、今でも鮮明に覚えています。
あれから20年以上。 今回、再び「新人バイト」として現場に立ってみると、当時とは全く違う視点で物事を見ている自分に気づきました。
現場を仕切るのは、20代前半の若いリーダーたち。 彼らに指示を仰ぎ、仕事のコツを教えてもらう日々は、私にとって戸惑いではなく、新鮮な刺激に満ちていました。年齢や立場をリセットし、一人のスタッフとして働く時間は、何にも代えがたい学びの場でした。
「やけにモチベーションの高い40代」の正体
雇用側のホテルから見れば、「やけにモチベーションの高い40代男性が来たな!?」と不思議に思われたかもしれません(笑)。
しかし、私にとっては真剣勝負です。 Grinoはホテル向けの調理済み冷凍食品を提供する事業を展開しています。だからこそ、
- 現場のスタッフは何に困っているのか?
- オペレーションのどこにボトルネックがあるのか?
これらを肌で感じるために来ているのです。 皆さんの業務の邪魔にならないよう、必死に手を動かしながら、同時に頭の中ではクライアント候補であるホテルの課題を整理する。「現場の課題解決」という使命感を持っていたからこそ、誰よりも熱量高く働けたのだと思います。
まさかの「オファー」と、確信したこと
結果として、合計4つのブランドのホテルで勤務させていただきました。 嬉しかったのは、そのうちの1社から「うちで正式に働いてみませんか?」と直雇用のオファーをいただいたこと。一人の働き手として評価をいただけたことは、自分の価値を客観的に見つめ直す良いきっかけになりました。
そして何より、この「現場潜入」で得た気づきは、現在のGrinoの商品開発や提案に直結しています。 机上の空論ではなく、汗をかいて得た一次情報こそが、最強の武器になる。現場を知ることの大切さを、改めて身をもって痛感しました。
私たちと一緒に「現場」を変えませんか?
Grinoは、こうして現場の解像度を高めながら、「本当に必要とされる仕組み」を作っています。 「顧客の課題にとことん向き合いたい」「現場感のある事業作りがしたい」という方、ぜひ一度お話ししましょう!