こんにちは、インスパイアリング髙橋です。
普段は自宅でリモートワークをしていますが、先日ちょっとした気づきがありました。
今回はそんな気づきをシェアしたいと思います🐷
通院の待ち時間が“仕事時間”に変わった話
通院の日、待ち時間が長くなりそうだったため、思い切って仕事をしてみることに。ちょうどポケットWi-Fiを借りていたタイミングだったこともあり、通信環境には困りませんでした。
実際にやってみると、これが想像以上でした。
これまで「待ち時間=何もできない時間」と思い込んでいましたが、有意義な時間に変わった感覚がありました。時間を有効活用できたことに、素直にありがたさを感じました。
外出先でのリモートワークで感じた課題
一方で、不便に感じた点もあります。
それは、コンセントが使えなかったこと。病院という場所柄、電源の確保は難しく、バッテリー残量を気にしながらの作業は少し落ち着きませんでした。
やはり外出先でリモートワークをするには、モバイルバッテリーなどの事前準備が重要だと実感。
加えて、セキュリティ面への配慮も欠かせません。待合室のように人の出入りが多い場所では、思っている以上に周囲の視線が近くにあります。ちょっとした表示でも情報漏えいにつながる可能性があるため、画面の角度を工夫したり、必要に応じて覗き見防止フィルターを使うといった対策が有効だと感じました。
加えて、細かいことではありますが、作業スペースの確保も意外と影響が大きいポイントでした。膝の上や狭い椅子での作業は姿勢が不安定になりやすく、長時間続けると疲労が蓄積します。短時間の作業に留めるか、無理のない姿勢を意識することも、快適に働くためには欠かせないと感じました。
こうした小さな課題を一つひとつクリアしていくことで、外出先でのリモートワークはより現実的で快適なものになっていきます。今回の経験は、単に「できた」というだけでなく、「どうすればもっと良くできるか」を考えるきっかけにもなりました。
どんな環境ならより快適に働けるのか
今回の経験を通して、「場所に縛られずに働ける」というリモートワークの良さを改めて実感しました。今後も同じような状況があれば、積極的に活用していきたいと思っています。
また、気分転換も兼ねてカフェなど、別の場所でも試してみるのも良さそうです。環境を少し変えるだけで、集中力や気分にも良い影響がありそうだと感じています。
リモートワークだからこそ実現できる柔軟な働き方。これからもいろいろ試しながら、自分に合ったスタイルを見つけていきたいです。
一方で、場所によって向き・不向きがあることも実感しました。
例えば、今回のような病院の待合室では、周囲の音や人の動きが気になりがちです。短時間の作業であれば問題ありませんが、集中を要する仕事にはあまり向いていないかもしれません。
そのため、「どこで何をするか」をあらかじめ考えておくことが大切だと感じました。作業内容に応じて場所を選ぶことで、効率も快適さも大きく変わってきます。
さらに今回の経験で印象的だったのは、「細切れの時間」に対する意識の変化です。
これまで何となく過ごしていた時間も、少しの工夫で価値ある時間に変えることができる。その積み重ねが、結果として大きな差につながるのではないかと感じました。
もちろん、常に効率を求めすぎる必要はありません。あえて何もしない時間を持つことも、心身のリフレッシュには大切です。
ただ、「やろうと思えばできる」という選択肢を持てたこと自体が、自分にとっては大きな収穫でした。
これからは、その時々の状況や自分のコンディションに合わせて、働き方を柔軟に選んでいきたいと思います。
通院の待ち時間という一見制約の多い場面で得た気づきが、今後の働き方の幅を広げてくれそうです。