株式会社オックスウッドソリューションズのらいです!
さてさて今回は社員インタビュー第六弾!
これまでインタビュアーを務めていた鈴木さんに代わり
わたくし、らいがインタビュアーを務めさせていただきます!
オックスのページに興味を持って下さった方、直感で働いてみたいなと感じてくれた方、必見です!
それでは早速聞いていきましょう!
Q1.お名前をお願いします!
A.鈴木と申します!宜しくお願いします!
Q2.ご出身はどちらですか?
A.千葉です!
Q3.特技はありますか?
A.サッカーですね!
Q4.学生時代に力を入れたことは?
A.ずっとサッカー漬けの毎日でした!
Q5.休日は何をしていますか?
A.何にも予定がなければずっっっと家にいて、
これでもかってくらい携帯を触っています…笑
Q6.自分はどんな性格ですか?
A.マイペースだなと自分では思います。
Q7.自分の長所を教えてください
A.世渡り上手!なはずです。
Q8.逆に短所はありますか?
A.マイペースがゆえにすこしルーズな部分があります。
Q9.今一番したいことはありますか?
A.大型連休を取って国内旅行に行きたいです!
Q10.好きな単語や言葉があれば是非!
A."魚心あれば水心"という言葉は好きです。
これは自分が相手と気持ちよく付き合おうとすれば相手も気持ちよく付き合ってくれるという意味で、
僕は人付き合いを大切にして今まで生きてきたのでこれからもどんな人とでも気持ちよく付き合ってい
きたいなと思っています。
【仕事質問】
Q11.会社内での主な担当業務はなんですか?
A.営業、顧客サポート、コンサル業などを行っております。
もともと接客業の経験も長く、対人コミュニケーションには自信があるので
お客さんと多くかかわるポジションで業務を担当させていただいております!
Q12.職場にはどんな人たちが多いですか?
A.今まで社員インタビューのインタビュアーを僕がやってきましたが
この部分だけはやはり感じるところは一緒で、全員個性が強いです。
色んな漫画の主要なキャラが1つに集まっている感じです。
Q13.会社の魅力を教えてください
A.社員同士の距離が近いので情報の共有や状況の対策などがすぐできるので
作業効率がとてもいいことは魅力だなと感じています。
僕もまだ入社して間もないですが、分からないことや聞きたいことを
その場で即確認できるのは時間も労力も無駄にしないので働きやすいです!
Q14.一緒に働きたい人はどんな人ですか?
A.行動力がある人、決断力がある人ですね。
私たちの仕事はスピード感を求められることが多いため、
業務に関してレスポンスが早い人は重宝されますし尊敬できます。
こちらも同じモチベーションで仕事に取り組めるので職場に1人は
絶対にいてほしいですよね!
Q15.オックスで働くうえで大事なことはありますか?
A.先ほどもいったのですが「スピード感」を意識することかなと思います。
色々な業務を担当できることは会社としての大きな魅力の1つですが、
その分求められてくるスキルも幅広いのでいち早くそれを身に付けて
業務に生かせるようすることだったり、クライアントやお客様への
対応なども迅速に行えるようなスピード感がとても大事になってきます!
Q16.仕事に対するあなたの意込みをお願いします!
A.まだ入社して数か月ですが1つ1つの業務に責任感を持って取り組み、
結果を出して周りからリスペクトを得られるような人物になりたいです!
Q17.最後にWantedlyでオックスページを見てくれている人に一言!
A.最後まで記事をご覧いただきありがとうございました!
今まで他の社員のインタビューをしていて思いましたが、
確かに弊社の仲間たちは個性が強いので働くモチベーションもそれぞれですし
嬉しいことや悩んでいることなどは当たり前のように違うものだと思います。
ただ一貫していることがあります!
それは全員が今の仕事と会社に誇りを持っていることですかね!
このご時世で高いモチベーションと基準で仕事をできる環境があるのは
とても幸せなことだと思いますので、この記事を見てくださっている方々も
是非それを感じていただければ嬉しいです!
願わくば一緒に働ける日が来るのを楽しみにしています!
ありがとうございました!
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鈴木さん、インタビューありがとうございました!
いつもはインタビューする側で今回は受ける側でしたが
鈴木さんの会社と仕事に対する熱い思いをしっかり感じました!
そして最後までこの記事をご覧いただきありがとうございました!
オックスウッドソリューションズでは一緒に働ける方を募集しています!
詳しくは会社ページをご覧ください!
次回はまた別の方をご紹介していきたいと思います。お楽しみに!
もしこの記事が良かったら是非いいねとシェアをよろしくお願いします!
以上、社員インタビュー第六弾でした!