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【ATRAC社員インタビュー#6】2年目でも責任をもって自由に動ける環境。自分の意思次第。

ATRACで働く人たちを紹介する「ATRACインタビュー」も、6人目。

前回、ラグビー部出身のパワフル系メンバー吉田雄大さんから、
“僕の次くらいに、アグレッシブに頑張っている新メンバー”として指名を受けたのは、この方!

中安 迪 (なかやす・みちと)さん。

通称ミッチー!2年目のコンサルタントです。

ATRACは、各クライアントに対しフルオーダーで提案していくので、悩みは多いと思いますが、2年目のミッチーさんは、どんなことを考えて働いているのか。

まずは…


Q_ATRACでどんな業務を行っていますか?

一言で言うと「広告運用」です。 営業が獲得してきた案件の「広告効果最大化」のため、毎日数字に向き合いながら調整を行っています。

雄大さんも言っていたように、業務内容は多岐にわたります。

「媒体・メニュー選定」「プラン作成・入稿」「進捗管理」「レポート」など。必要があれば、クライアント様の商品分析や市場分析も行います。 最近はフロント対応にも担当していて、代理店の営業の方ともコミュニケーションを図りながら案件を進行しています。


Q_ATRACにきてよかったと感じることは?

裁量権が大きく、自由に動けるところ。

本来、私が所属する「コンサル局」は、営業が獲得してきた案件の「運用」を担います。 でも自分の意思次第では、代理店やクライアントと、直接コミュニケーションを図ることや、提案することもできるんです! 2018年に創立した会社なので、スピード感があり、1年目からOJTも経験することができました。早くもマネジメントに触れることができ、やりがいを感じています。


Q_入社するとどんな力が培われる?

「幅広い媒体知識×チームマネジメント」ですね。

特定の媒体に限らない、幅広い媒体知識が得られます。
GoogleやYahooのメガ媒体に限らず、SNS広告やDSP(Demand-Side Platform)等の経験も積むことができます。規模の大きい代理店になってくると、メディア毎に、チームが細分化されることも多いため、媒体に隔たりなく幅広い知見を得られるのは、ATRACならではの特徴だと思います。

また、毎月どんどん拡大していく中で、チームビルディングやマネジメントに日常的に触れられることも魅力の一つです。


Q_ATRACに向いている人はどのような人だと思いますか?

人の役に立つことが”めちゃくちゃ”好きな人。 そのために自分で考えられる×アクションを起こせる人。

我々はクライアントの売上拡大をサポートする立場なので、本気でクライアントのために寄り添い、努力できる人が向いていると思います。 「人の役に立ちたい」という想いが根源にあって、クライアントが「本当は何を必要としているか」を考え、実行に移すことが「好き」であれば、多少の困難があっても乗り越えられると思っています。

Q_そんなミッチーさんにとってATRACという存在は?

人生を豊かにするための一拠点です!


Q_人生活動のひとつの場所、なんですね…では人生のその他の日(休日)は何をして過ごしていますか?

社内外の友達と、旅行に行ったり飲みに行ったり、ジム・フットサル・ゴルフをして体を動かしたり。
家やカフェでゆっくり本を読んだりすることもあります。

結構毎週バラバラで、特に決まったことはしていないですね。 ATRACのメンバーとはゴルフをしたり、家が近い先輩と一緒にラーメンを食べに行ったりすることが多いです!休日も会っていますね!



Q_さて次のインタビューは?

同じくコンサル局の、安藤美雄士( みゅーじ)さん!

デスクも家も近くて、公私共にめちゃめちゃお世話になってる、優しい先輩です。

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2年目のミッチーさん。

幅広い業界のクライアントさんそれぞれに寄り添って提案していくのは大変だと思いますが、「幅広い

知見を身に付けられる!」と前向きにとらえる姿勢が、ATRACメンバーらしいですね!

先輩からも「アグレッシブに頑張っている」と評価されていたミッチーさん、「人の役に立ちたい」という思いが根底にあるんですね

意欲さえあれば、1年目でも2年目でも関係なく、活躍できるということが伝わったのではないでしょうか。

今回も、最後までお読みいただきありがとうございました。

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