1
/
5

<イベントレポ> 第6期社員合宿を行いました

こんにちは、ドクターメイトのアオパンです!
ドクターメイトは、いつでも介護関係者のそばに医療がある安心をお届けするため、日中医療相談夜間のオンコール代行サービスのほか、介護スタッフ向けの教育支援ツールを提供している会社です。

創業当初から「どんなに会社が大きくなっても、必ず合宿をする!」と決めているドクターメイト。新型コロナの感染症法上の位置付けが5類に移行したタイミングで、改めて全社合宿を行うことができました!

60人ものメンバーが参加した今回の全社合宿。頭も身体もフルに使った盛りだくさんの濃い1日を過ごし、メンバー間の絆はさらに深まったようで……!?
その様子を、ざっくりお届けいたします。

第6期社員合宿の様子

出発

早朝からオフィスに集合し、シャトルバスに乗り込んで出発です。
目的地は千葉の大自然に広がる森のグランピング施設「リソルの森」!

バスの中は非日常のワクワク感で、笑い声が響いています。

到着

山を越え、谷を越え、リソルの森に到着しました!
現地集合組のメンバーと合流し、いざ、合宿開始です。

開会式

今回の合宿の合言葉は《全員が主役!》
メンバーが一段と増えたこの規模だからこそ、ベテランから新メンバーまで全員にスポットが当たって相互理解が深まるようなプログラムが組まれました。

楽しいオープニングムービーでアイスブレイクされたところで、ドクターメイトの歴史を振り返ります。

メンバーから「暗い海の中を泳いでいるような感覚」と言われたほどの暗黒期や、9回のピボットなど、代表 青柳さんから軽快に繰り出される数々の黒歴史に、会場は笑いの渦に包まれました。

事業が波に乗って、本当によかった(笑)!

ワークショップ

これまでの歴史を確認できたところで、班に分かれてグループワークをします。
テーマは《5年後のドクターメイトを考えよう!》

事前資料を元に、ひとりひとりがドクターメイトの未来を想像しアウトプット。
社会情勢、会社の規模、事業の方向性など、思い思いに意見を出し合います。

模造紙にチームの意見をまとめたら、発表タイム!
みんなでそれぞれのわくわくした未来を共有し合いました。

中には、選挙演説並みの熱量でプレゼンするメンバーも……!?

運動会

頭を使った後は、身体を動かす番!

ということでやってきたのはリソルの森にある「メディカルトレーニングセンター(MTC)」。室内に200mトラックを有する、本格的な多目的体育館です。

おしゃれなエントランスには、サインや記念ボールがずらっと並べられています。

怪我防止のため、みんなで準備運動をしたら、いざ3色対抗戦!
紅・白・黄のチームに分かれて、本気の勝負が始まりました。

ビールケースの上に乗れる人数を競ってみたり……

大縄跳びで団結力と持久力を試されたり……

夢中になって全力疾走してみたり……

たかが社内行事と手を抜かず、ガチで勝利をもぎ取りに行く、いい意味で大人気ないドクターメイトの仲間たち。

勝利を納めると飛び上がって大喜び!
サンシャイン池崎も驚く声量の「いえーーーい!!」「っしゃーーー!!」といった歓声が体育館にこだまします。

バーベキュー

思いっきり身体を動かしたらお腹が空きました!

お酒を飲みながら、お肉や海鮮を楽しみます。
美味しいご飯が、疲れた身体に染み渡る〜!

キャンプファイヤー

1日の締めは炎を見ながら。
ということで、リソルの森の中でもいっそう森っぽい暗がりへ足を進めていくと……。

どこからともなく火の精(?)が聖火(?)を携えて現れ、点火の儀が催されました。
衣装もばっちりギリシャ風で、並々ならぬ気合いが感じられます。

火を囲んですることと言えば……踊ること!?
みんなで輪になって、マイムマイムやジェンカを踊って童心に返りました。

日帰り組は帰宅、宿泊組はコテージへ移動して、二次会をしたり爆睡したり。

全員が主役になって思い思いに楽しみ、ドクターメイトらしさ全開で過ごした1日でした。

新たな仲間をお待ちしています!

いろいろなメンバーが同じ船に乗り、より良い社会作りを目指すドクターメイト。だからこそ、意思の尊重や相互理解を大切にしつつ、一丸となって努力する文化があります。

来年も再来年も、仲間たちと笑い合える合宿を続けていきますので、一緒に医療・介護の未来を創りたい方、ぜひご応募ください!

Invitation from ドクターメイト株式会社
If this story triggered your interest, have a chat with the team?
ドクターメイト株式会社's job postings
22 Likes
22 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like Yumika Aoyagi's Story
Let Yumika Aoyagi's company know you're interested in their content