こんにちは、合宿運営本部です!
ドクターメイトは、いつでも介護関係者のそばに医療がある安心をお届けするため、夜間オンコール代行サービス™や皮膚科・精神科のオンライン診療サポート、日中医療相談のほか、介護スタッフ向けの教育支援ツールを提供している会社です。
今回は、2026年6月10日、11日に行われた社員合宿の様子をお届けします。
合宿テーマは「思考と行動のアップデート」。
創業から9期目を迎えたドクターメイトが次のステージへ進むために必要なのは、これまでの成功体験の延長ではなく、新しい視点や挑戦です。
そのテーマを体現する2日間を写真も交えて振り返ります。
合宿1日目
合宿の舞台は横浜![]()
今回の合宿は、アパホテル&リゾート<横浜ベイタワー>で行われました。
これまでの社員合宿では、海や山など自然に囲まれた環境で開催することが多かったため、横浜の都市部での開催は新鮮な試みとなりました。
DM Award表彰式準備!
最初のコンテンツはDM Award表彰式。
社員一人ひとりの成果や挑戦、そしてドクターメイトのバリュー体現を称える大切なイベントです。
実は今回、会場入りから本番開始までの時間は約30分。
これまでの運営経験の中でも特にタイトなスケジュールでした。それでも運営メンバーは慌てることなく、それぞれの役割を確認しながら準備を進めていきます。
会場設営、音響確認、投影資料のチェック、進行リハーサル──。
誰かが指示を出すというよりも、一人ひとりが自然と動き出し、気づいたことを補い合いながら準備が進んでいく様子に、チームワークが感じられました。
写真上:流れの確認 写真下:司会の最終チェック
DM Award表彰式
いよいよ、9期上期の功績を称えるDM Award表彰式がスタート。
DM Awardは、成果だけでなく、ドクターメイトらしい行動や価値観の体現を称賛するための表彰制度です。
表彰式ではそれぞれの受賞理由が紹介されるたびに、会場からは大きな拍手が送られました。
日々異なる部署で働いていると見えづらい挑戦や努力も、この場を通じて共有されます。
仲間の活躍を知り、その成果を称え合う時間は、ドクターメイトにとって単なる表彰式以上の意味を持っています。
写真:パフォーマンスMVPを受賞した医療グループの皆様
この他に、入社1年以内のメンバーに贈られる「ルーキーMVP」やバリューを体現した人に贈られる「ハートフルMVP」など多くの人が表彰されました。
思考のアップデートSession![]()
表彰式の後は、今回の合宿テーマである「思考と行動のアップデート」より思考のアップデートを体現するワークショップを実施しました。
まずは、医療・介護業界を取り巻く環境について理解を深める時間からスタート。
介護人材不足の深刻化や高齢化の進展といった社会課題に加え、AIをはじめとするテクノロジーの進化、国の政策や介護報酬改定の方向性など、今後の業界に大きな影響を与えるトピックが共有されました。
変化の激しい時代だからこそ、目の前の業務だけでなく、中長期的な視点で未来を捉えることが重要です。
続いて、ドクターメイトのVPC(Value Proposition Canvas)をもとに、介護施設に関わる4つの役割について考えるワークを実施しました。
対象となったのは、
・理事長
・施設長
・看護職
・介護職
の4つのペルソナです。
所属部署や職種の垣根を越えてグループに分かれ、それぞれの立場が抱える課題や悩み(ペイン)を改めて振り返りながら、「5年後の2031年にはその課題がどのように解消されているだろうか」をテーマに議論を進めました。
- 人材不足はどのように改善されているのか。
- 医療と介護の連携はどのように進化しているのか。
- 施設運営や現場業務はどのように変わっているのか。
そして、その変化によって高齢者やそのご家族、介護に関わるすべての人々の暮らしはどのように豊かになっているのか。
参加者はそれぞれの視点から未来を想像しながら、2031年の介護業界とドクターメイトの姿を描いていきました。
それぞれの経験や知見を持ち寄りながら、「こんな未来が実現していたら面白い」「その未来を実現するためには何が必要だろう」と活発に意見を交わす場面も。
グループごとの議論は大いに盛り上がり、介護業界の未来像からドクターメイトが果たすべき役割まで、多様なアイデアが次々と生まれていきます。
テクノロジーの進化や制度改革の可能性も踏まえながら、既存の枠組みにとらわれず、未来の介護現場を自由に描いていきました。
議論の内容は模造紙にまとめられ、各グループが考える「5年後の理想の姿」が次々と可視化されます。
あるチームはテクノロジーによる業務効率化を中心に描き、別のチームは多職種連携や地域とのつながりの進化に着目するなど、多様な視点が生まれました。
参加者同士でまとめた内容を共有することで、自分たちにはなかった発想や新たな可能性にも触れることができました。
未来を予測することは簡単ではありません。
しかし、顧客の課題を起点に未来を想像することで、ドクターメイトが目指すべき方向性や提供価値について改めて考える機会となりました。
こうして、成果を称え合い、未来の介護現場について深く考える濃密な1日目が終了しました。
合宿二日目
9期下期キックオフ
社員合宿2日目は、下期戦略共有会からスタートしました。
ドクターメイトは、「持続可能な介護の仕組みを創る」というVisionの実現に向けて、日々事業を前進させています。
しかし、社会課題が複雑化し、市場環境も大きく変化する中で、これまでと同じやり方だけでは十分とは言えません。
だからこそ、会社がどこを目指し、何を重要視し、どのような戦略で進んでいくのかを全社員で共有することが欠かせません。戦略共有会では、経営陣から上期の振り返りと下期の重点テーマについて共有が行われました。
経営からの振り返りに続いて、各部門からも上期の振り返りと下期に向けた戦略が共有されました。
それぞれの部門がどのような成果を上げ、どのような課題に向き合っているのか、そして今後どのような方針で取り組んでいくのかを全社で共有することで、組織全体の現在地への理解を深めます。
普段は異なる部署で働くメンバーも、各部門の取り組みや目指す方向性を知ることで、自身の業務がどのようにVision実現につながっているのかを改めて見つめ直す機会となりました。
行動のアップデート Session
戦略共有会の後は、今回の合宿テーマを締めくくる「行動のアップデート Session」を実施しました。
1日目の「思考のアップデート」が未来を描く時間だったとすれば、このSessionは、その未来を実現するために自分自身の行動をどう変えるのかを考える時間です。
まずはこれまでを振り返り、自身の行動や意思決定を内省します。これまでの行動を振り返り、成果につながった行動だけでなく、課題や改善の余地があった行動についても整理しました。
その上で、5年後である2031年のVision実現に向けて必要な行動規範とは何かを議論し、これからも続けるべきこと、そして見直すべきことを言語化していきました。
完成した【新】行動規範は会場内に掲示され、参加者全員が自由に閲覧できる形式に。
仲間たちがどのような課題意識を持ち、どんな成長を目指しているのかを知ることができる時間となりました。
さらに、共感した内容や応援したい決意にはシールを貼ってリアクション。
会場のあちこちで、
「その視点はなかった」
「自分も同じ課題を感じていた」
といった会話が自然と生まれ、部署や職種を超えた交流につながっていました。
未来を変えるのは、大きな戦略だけではありません。
一人ひとりの行動や意思決定の積み重ねが、会社の未来をつくっていきます。
今回のSessionは、そのことを改めて実感する機会になりました。
さいごに
今年の社員合宿テーマは「思考と行動のアップデート」。
1日目は、5年後の未来を描くことで思考をアップデートし、2日目は、その未来を実現するための行動をアップデートする。
ドクターメイトが次のステージへ進むために必要な視点と決意を、全員で共有する2日間となりました。
介護業界が抱える課題は決して小さくありません。
だからこそ、私たちは現状維持ではなく、変化を選び続けます。
社員一人ひとりがアップデートを重ねながら、「持続可能な介護の仕組みを創る」というVisionの実現に向けて、これからも挑戦を続けていきます。