What we do
「強く、健康な地域を創る」
CSK株式会社はこのミッションを掲げ事業を行っています。
誰もが健康的な生活を送れるように地域コミュニティの基盤を整え、少子高齢化による人口減少により衰退していく日本に元気を与えたい。
私たちはそのような社会を目指し、3つに事業に取り組んでいます。
〇バリアフリーマップ整備事業〇
全国360駅に整備しているバリアフリーマップの各地域への普及を行っております。
〇携帯型心電計を用いた健康経営促進事業〇
携帯型心電計の地域企業へに導入サポートを行い、健康経営の促進、企業内コミュニケーションの活性化を実現します。
〇行政と連携した地域健康促進事業〇
「地域の健康を守りたい」という行政の思いを学生ならでは視点からサポートしています。
〇地域の中学校でのバリアフリーに関する教育授業〇
バリアフリーを学び、中学生が自ら地域のバリアフリーを広める体験型授業「中学生だからできる!プロジェクト2021」を通してユース世代の社会進出をサポートしています。
Why we do
CSK株式会社は3つ事業を以下の目的のために行っています。
▼バリアフリーマップ整備事業▼
日本には約200万人の肢体不自由者がいます。その中には車椅子を利用される方、杖を利用される方、基本的に家の中で生活される方など様々です。また65才以上の人口は3500万人を超え、今後はさらに増加すると予測されています。日本の将来を考えると誰もが快適に暮らせるようにするための方法の一つにバリアフリーマップは欠かせないものだと考えています。。
誰もがアクセスできる街を創り、お店、地域で暮らす人、その街を訪れる人の繋がりを増やします。
▼携帯型心電計を用いた健康経営促進事業▼
2019年の日本における死因ランキングの第2位は心疾患で、死因の構成割合の15%を占めています。
心疾患による突然死を防ぐためにも、日頃から心臓の健康状態を確認しておくことが重要です。
働く人の健康を守り、その家族、地域の明日を守りたいと考えています。
▼行政と連携した地域健康促進事業▼
民間企業と行政は異なる役割を持っているため、民間企業しかできないこと、行政しかできないことがあります。
社会問題を解決するには民間、行政、ボランティアなど様々なセクターを巻き込まなければなりません。
我々だけではできないことも、他のセクターと協力することで実現できると考えています。
▼地域の中学校でのバリアフリーに関する教育授業▼
地域のこれからを担うユース世代の成長と社会進出を目的として「中学生だからできる!プロジェクト2021」を行っております。
産官学民の一環として様々なセクターを巻き込み、社会をよりよくしていきます。
How we do
-様々な事業実績-
・灘中学での「中学生だからできる!プロジェクト2021」(https://www.wantedly.com/companies/company_2146684/post_articles/319820)
・学生ボランティアにて地域活動
・千円から1万円の協賛活動 (https://csk2.net/sdgs-action/)
・月々3千円でルート制作、日身連ホームページ (https://www.nissinren.or.jp/access.html)
・ポスター帯の年間スポンサー協賛 不動産会社、塾の実績