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【インタビュー#6】部署のご紹介~第二営業部について~

こんにちは!レントラックス人事部の山田です。

前回第一営業部をご紹介しました。続いては第二営業部をご紹介したいと思います。

※そもそもレントラックスって何やっているの?という方はこちら
※全体的なメンバー構成はこちら

第二営業部について

話を聞いた人:第二営業部長 佐相 圭一さん(右から2番め)

東京都市大学卒業後、2016年4月株式会社レントラックスへ新卒で入社。以来、営業職へ従事。2016年新人賞受賞、2017年4月チームリーダーへ昇格。2022年12月に部長へ昇格し、現在第二営業部でプレイングマネージャーとして活躍。
趣味:スポーツ観戦(年50〜60回は行く)千葉ロッテファン。日本の野球聖地150箇所スタンプラリーも達成(日本に十数名くらいしかいない達成者の一人らしい)
特技:暗記(歴代総理大臣を1分で全部言えるらしい)、JALマイル貯め、ボウリング
好きな言葉:先憂後楽(大学も2年で単位を取り終えたほど。)

-部署の体制を教えてください!

佐相「現在5名体制の部署です。男性2名、女性3名。不動産や人材、脱毛(サロン、クリニック等)の広告主様や媒体様の担当をしています。」

-部署のミッションはなんですか?

佐相「担当ジャンル(不動産・人材・脱毛)の広告主様、媒体様のアフィリエイト広告の成果最大化です。レントラックスをまだ利用していない新規の企業様をつなぐこともミッションですが、業務として多いのは(レントラックスをすでに利用してくださっている)既存の広告主様のコンサルティングです。」

-部署の雰囲気や、メンバーはどんな感じですか?

佐相「若いメンバーが多くてフレッシュで頑張っている子が多いです。会社の座席も歳も皆近くてワイワイやってます(笑)メンバーから僕に要望が来ることもあって、風通しは良いと思います!」

-リモートワークもある中で、チームがまとまるためにやっていることや秘訣はありますか?

佐相「先ほど皆歳が近いと言いましたが、僕に関しては新卒2、3年めのメンバーと意外と少し歳が離れています(笑)。なので、一方通行なコミュニケーション・トップダウンな形にならないように、新卒メンバーと僕どちらにも歳が近いKさんに間に立ってもらって、意見を聞いてからメンバーに業務を割り振りしたり、ときにはKさん経由で連絡してます。あとはたまに全員で食事に行くこともあります!」

-佐相さんが業務をする上で大切にしていることはありますか?

佐相「当たり前のことですがお客様(広告主様、メディア様)を大事に。1回は必ず対面でお会いすることは意識していて、出張も頻繁です。
やはり直接会話したほうが施策やマーケティングそのものについて温度感をすり合わせることができますし、その後のやり取りのしやすさが変わってきます。それはお客様にとっても同じで、僕という人間を知ってもらって安心して任せてもらうため、なるべく外に出てお話することは意識しています。

実際に月1回の出張で頻繁にお会いしていた大阪のメディア様の売上が落ち込んだとき、それでも継続的にお会いして提案を頑張ったことで元々の売上を大きく上回る成果を出してくださったこともあります!」

-佐相さんがこの部署での普段のお仕事でやりがいを感じるときはどんなときですか?

佐相「一つはお客様と一緒に数字を作っていけること。僕たちが扱うアフィリエイト広告は3社(広告主様、広告掲載先のメディア様、レントラックス)がWin-Win-Winになれる仕組み。例えば広告主様に広告出稿費用を先にいただいて「広告効果が出ませんでした(広告主様の費用が無駄に・・)」ということもないですし、成果報酬型で掲載先のメディア様が広告の成果を上げてくだされば広告主様もメディア様も(僕たちも)嬉しい、というビジネスモデルです。なので、その点は一番のやりがいです。

もう一つはお客様と仕事を超えた関係を築けたとき。会社対会社だけの関係じゃなく個人に寄り添って、お客様の売上が落ちたときこそ提案をがんばっています。
そうすることで野球観戦やときには旅行もご一緒させていただいたり、本当にいつも良くしていただいてます!」

-部署の課題はなんですか?

佐相「営業部全体にいえることですが、売上を立てる営業活動以外の作業が個々人に多いことでしょうか。(例えば広告バナーの差し替えや、広告と掲載予定サイトの提携作業など。)
ASPという特性上どうしても扱っている広告数が多いので、このあたりを仕組み化できるとよりお客様と接する時間を増やせると思います。」

-ASP営業部での業務は、どんな方が向いていてどんな方にジョインしていただきたいですか?

佐相「お客様との会話や人が好きという方、数字を作ることが好き・やりがいを感じるという方。
ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)は競合の会社も多く、且つサービスや仕組みがなかなか差別化しにくい業界です。だからこそ、営業の人間力が競合会社ではなくレントラックスを使ってくれる決め手になることがあります。お客様と中長期的に関わり一緒になにかを作っていきたいという方や、とにかく販売!というような営業よりやるべきことを粛々と対応して信頼を得ていける方が、マッチすると思います。」

-求職者の方に一言お願いします!

佐相「僕が入社したときは1年の取扱高が50億に若干満たないくらいだったのですが、そこから3年めで100億、2023年3月期には230億となってます。100億達成したときは本当に嬉しくて、達成感や会社の盛り上がりは鮮明に覚えています。
そんなスピード感で数字が作れる会社ですし、今後300億、500億、1,000億を達成する節目を一緒に味わいましょう!お待ちしています!」

佐相さん、ありがとうございました。

休日の野球観戦もそうですが、日頃外出や出張なども頻繁に自ら率先して行っていて、とても積極的で行動力のある佐相さん。
コロナ禍でお客様にも満足にお会いできない期間があったので、歯がゆかったと思います・・!
常にお客様に目が向いていて、それで実際に実績を作ってきた方なので、佐相さんのように人に会いに行く外回りの営業が好き・苦にならない方、人と深く関わりたい方など向いている業界かもしれません!

続いては第四営業部をご紹介します!

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