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【メンバー紹介 vol.3】自分の行動が企業成長に直結。責任も大きいぶん自身の価値も高まる

ストラーツには、様々なバックグラウンドを持つ多彩なプロフェッショナルが集まっています。そんな魅力あふれるメンバーを紹介する本連載。

第三回目は、ストラーツ創業当初から堀江代表と共に走ってきた森石豊(もりいしゆたか)さんに登場いただきます。お仕事内容はもちろん、森石さんが感じているストラーツの未来や可能性、堀江代表との関係など、たっぷりとお伺いしました!

堀江代表と友人関係でもある森石さん。2人が知り合った意外なきっかけ

ーーまず、ストラーツに入社された経緯について教えてください。

堀江の会社に入社したのは、実はストラーツが2回目です。1回目は、僕が台湾のニュース会社で働いた時。その頃、堀江が所属していた会社でメディア部門を立ち上げることになり、うちの会社に入ってくれと声をかけられたんです。

ちょうど台湾の永住ビザを取ったタイミングだったので一度は断ったのですが、それでも電話をかけてきて「どうしてもやってほしい」と……。それで帰国して入社することにしたのですが、巻き込んだ当人の堀江はそこからすぐ独立しまして(笑)そのとき立ち上げた会社がこのストラーツです。

僕もそれから1年後くらいに会社を辞めたのですが、その後すぐにストラーツに入社したわけではなく、フリーランスとして独立しました。

その後も堀江は「こういう案件があるけどやってくれない?」と定期的に連絡をくれていたのですが、ある日、「ストラーツでオンライン展示会事業を立ち上げようと思うんだけど、どう思う?」と相談されてたんですよね。珍しく悩んでいて。

僕はもう独立した身でしたし、完全に他人事のつもりで、「今すぐやったほうがいいんじゃない? やるべきだよ」と背中を押しました。

そうしたら少し後に「ちょっとだけ手伝ってくれない?」と連絡がありまして。なんか面白そうな事業だなという気持ちもあったし、1回だけのつもりで手を出したら「もうちょっとだけ、あと少しだけ」と言われ続け…気付いたらここまで来ていたっていう感じです(笑)。


ーー台湾にいた森石さんを引っ張ってくるとは、さすが堀江さん(笑)。堀江代表とはもともとお知り合いだったのですか?

堀江とは知り合って10年以上の友人です。台湾で働く前からよく一緒に遊んでいました。

知り合ったきっかけですが…これまた嘘みたいな話なんですけど、財布を拾ったんですよね(笑)。

僕が仕事の電話をしながら道を歩いていたとき、堀江が自転車に乗って目の前の角を曲がっていったんです。

その瞬間、目の前に彼の財布がポトっと落ちまして。

電話中だから呼び止めることもできず、「あっ!」思ったときには堀江はそのまま行ってしまいました。

で、仕方なく財布を警察に届けたら、堀江から「ぜひお礼させてください!」と電話があって……。怖いじゃないですか(笑)。だから一回断ったんですけど、どうしてもと食い下がられてOKしてしまったんですよね。

そしたら偶然当時のお互いの家がめっちゃ近所で、ご飯やお菓子をたくさん持ってきてくれたんです。

あとから聞いたんですが、落とした財布に有り金が全部入ってたらしく、なくなってたら結構やばかったらしいです(笑)。

とまぁ、そんなきっかけで友達付き合いが始まりました。我ながら、すごい出会い方だなと思います。可愛い子だったらよかったのに(笑)。


ーー腐れ縁というか、大親友じゃないですか!そして森石さん、堀江さんの押しに弱い(笑)。森石さんから見た堀江さんってどんな方ですか?

堀江ってメンバーからはコミュニケーション力高いって思われてる気がしますが、意外とシャイで人見知りなところもあるんですよ。

でも、本当に良いヤツです。独立直後も「仕事はもらえてるの?」とちょくちょく聞いてきてくれましたし、最近だと「豊は結婚したほうがいいよ」とか、「豊の子どもを見てみたい」とか、親かよ!ってくらいめちゃくちゃ気にしてくれます。

あと、メンタルが鬼のように強いし、タフですね。朝から夜中までびっちり働いてもピンピンしてます。

超忙しいとき、朝から深夜2時くらいまで、食事もとらずに打ち合わせと作業を延々とやって……。やっと終わったー!と思ったその30分後に電話をかけてきたと思ったら「カラオケ行かない?」って……(笑)。いやいや、寝ろよ!って思いますよね。まぁ、結局一緒に朝まで歌ったんですけど(笑)。



ーーやっぱり森石さん、堀江さんの押しに弱い(笑)他のメンバーからは聞けない堀江さんのエピソード、さすが10年以上のお付き合いです。森石さんは現在、ストラーツではどんな業務を担当されているんですか?

僕は今は起業して自分の会社があるので、ストラーツには業務委託として、主に全体のサポートを行っています。その時々でやることは違いますが、先月は新しい人が入ってきたので、主にオンボーディングをやっていました。今月は営業担当者へのロープレやアドバイス、情報共有などをしています。

僕が持っている社内のスキルやナレッジをシェアしつつ、最終的にそれらを可視化できる仕組みを社内に構築することが目下の目標です。そうすれば入社後のオンボーディングも既存メンバーで回せるようになっていきますからね。

あとはメンバーの手が回り切ってない部分を巻き取ったりしています。メルマガを送る、代理店の営業戦略を考えるとか。あとはサービスの方向性や今後の経営の戦略みたいなところを堀江と話し合ったりしています。

以前はそれこそ開発以外の何でも屋だったので、そこを仕組み化していって、組織として業務を回せる状況を作っていっているという段階ですね。

やりがい、手応え、仕事の面白さ――今が一番成長を感じられる時

ーー森石さんから見て、ストラーツの現状はいかがですか?

僕はサービスも何もなかった時にジョインしたので、その頃と比べたら今のストラーツは多くのものが揃っていると言えますね。

売るべきもの、売れるものがあるし、フォーマットもある。大型の資金調達もできていて、絶対的な市場があって、競合他社と比べて自分達が負けているかというと絶対そんなことはないと自負できる。『EventBASE』は、あとは拡販するだけというフェーズなんです。

今まではプロダクトにばかり目が向いていましたが、ようやく営業にも力を入れられる段階に入ったと思います。どんどん売ってほしいし、僕ができなかったことをとことんやってほしい。みんなにも言ってますが、僕のことなんかとっとと超えてほしいと思っています。

なんのバックボーンもない僕にできたんだから、専門的なスキルを持っている人なら、すぐに追いついてすぐに追い越せるはず。最初の実績もある程度は作っているので、売れない理由はありません。時間と熱意を使えば使うほど、確実に伸びていくと思います。

また、営業だけでなく、プロダクト開発やカスタマーサクセスといった、全てのポジションの動きが企業の成長に直結していくので、やりがいも大きいと思います。

僕は独立して1から旗振り役になって挑戦することを自分で決断しましたが、後ろ髪を引かれる思いも正直あるんです。ストラーツで何もなくてしんどい状況で種を撒いて、大変な思いをしながら苗を育てて、少しのことでは倒れない強さになった。もうすぐ収穫という段階で後任者に畑を渡したようなものなので、悔しいっちゃ悔しいです(笑)。



ーーやりたい気持ちもある中、このタイミングで独立を決断されたのはなぜですか?

一番は、年齢ですね。今36歳なので、40歳までに何か世の中にインパクトを残すような、自分の作ったプロダクトで世界や社会に影響を与えられるようなものを作らないと、会社員じゃない道を選んだ意味がないと思ったんです。

あと僕と堀江は上司部下以前に友達なので、堀江が社長で僕がNo.2でいる限り、対等な友達ではいられないと思ったこともあります。

僕はもともとお金を稼ぐことにはあまり興味がありませんでした。失業したり給料が半分くらいになったりしたこともあったけど、生きていければOKというタイプで。そんな時、堀江から「もっとその能力をSEOなどに活かせば市場価値が上がる、もったいない」と言われて目が覚めたんです。考えてみたら、稼ぎ方など堀江から学ぶことがいっぱいあったんですよね。

ストラーツには堀江の応援という『人ベース』でジョインしました。ただ、ストラーツで過ごすうちに、自分のやりたいことを真剣に考えるようになって。

僕は小説も書いているのですが、そういった表現や発信を行っていくこと、それを通じていろんな場所で新しいカルチャーを育てていくことが、自分にとって心が動くところだなぁと思ったんです。

こういうことも、堀江と一緒に働いたことではじめて見えてきたことでした。

今、僕は沖縄を拠点に出版社と本屋さんをやりながら、沖縄県名護市から、いままでにないカルチャーを発信し、世界のスタンダードにしていくことを目指しています。

僕は僕のやるべきことをやりながら、これからもストラーツの未来を支えていきたいと思っています。


ーー堀江さんと本当にいい関係なんだということが伝わってきました。今後、どんな人にストラーツを引っ張っていってもらいたいですか?

僕は何のバックグラウンドもなく、気合と根性だけでやってきた人間にすぎません。今、僕に残されたミッションは、会社が回るための下地を整え、各専門の人が十全に力を発揮できる状況を作り、適切な人を配置することです。

今後はそれぞれに専門性を持った人たちにジョインしていただき、僕1人が一生懸命やるよりも大きな力を出していかないといけないし、僕のキャパシティを超えた成長をしないといけない。

ストラーツも僕の会社も一緒なんですけど、業界や世の中の価値観を変えてスタンダードにすることが1番の目標だと思っています。そこに向けてどう進んでいくかがこれからの課題。「自分達がスタンダードになるんだ」という強い思いがある人がどんどん増えてきてくれるといいなと思っています。

あとは、新しいもの作ることに対して自分なりの理想を持っている人ですね。オンラインイベントの理想の未来図は、僕も堀江も自分の中に持っています。今までにないものを作っていくからこそ、そこに対する自分なりの理想や面白さをメンバーそれぞれで持っていてほしいですし、そこにモチベートできる人の方が楽しめると思いますよ。

あと、もう一つ!自走できる、自ら仕事を作っていけることも重要です。たとえば、自分がこの会社の売上を立てるんだと自分事として捉えられる人、自分の判断や決断が事業の行く末に直結することにやりがいを見出せる人。そういう人じゃないと、ストラーツで力は発揮できません。

スタートアップの面白さは、自分の行動一つが会社にとって大きなインパクトになり、それが巡り巡って自分の価値になることです。肩書きや立派な経歴なんかなくても、その価値ひとつで大きな自信につながります。自分で手を動かし自分の価値を証明する、そういうマインドの人と一緒に働きたいですね!


ーーストラーツが急成長中ということがよくわかりました!業界や世の中を変えようと強い思いを持ったメンバーが増えれば増えるほど、ストラーツはもっと大きく成長できそうですね!


ーー森石さん、お忙しいところ貴重なお話をありがとうございました!

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