「建設 "女子″」を超えた存在を目指して。これがほんとの女性活躍! | 株式会社バディネット
最近よく耳にする『〇〇女子』。バディネットが位置する業界にも、『建設女子』という言葉が存在します。しかしこの言葉は、そのカテゴリーに属する女性の希少価値が高く見える一方、「女子なのに頑張っている...
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こんにちは!
wantedly担当の広報のあわだです。
なんとなんと今月7月いっぱいで、バディネットに入社して半年が経とうとしています!(まだまだですね…)今回は、そんなタイミングにあやかって、なぜ広報活動を行っているのかということや入社して感じたことなどを自由に書いてみたいと思います。
拙い文章になりますが、最後まで読んでいただけますと幸いです!
◆自己紹介
◆なぜ広報活動を行っているのか
◆半年間を通して
◆入社できてうれしい
名前
あわだ かなこ
生年月日
2001年2月10日
出身
兵庫県
好きなもの
アボカド、電車に乗ること、車がかっこいい映画
カーチェイス×洋楽のシーンを見るのが好きです。特に映画「ブラックパンサー」のカーチェイスシーンはたまりません…
苦手なもの
貝類、砂浜以外の波打ち際(フジツボが集まっている様子が特に苦手です)
砂浜を見るのは好きなのですが…謎です。
性格
よくハッピー人間といわれます。
MBTI診断をやってみたら、INFJ-Tでした。
特技
長時間歩き続けること、ラテアート
学生時代のバイトがカフェだったので、カフェ巡りしてるとラテアートしたい欲に駆られます。
人生でやりたいこと
ピラミッドを見る、宇宙旅行をする(漫画「21エモン」的な世界に憧れます)
こんな感じの田舎で育ちました。
初めてバディネットを知ったときの私の脳内は、
「みちょぱさんと平成ノブシコブシの吉村さんがCMの会社?!すご!!!」という超絶単純なものしかなく、この広報活動にどのような想いが込められているのか、ということは考えていませんでした。
そのため、バディネットの広報・PR課の上司から当社の広報活動について教わった時は、そのスケールの大きさにびっくりしました。
今回はせっかくの機会なので、バディネットの広報活動がどんなものなのか!ということから書いてみたいと思います!
通信建設業界とバディネットを、もっとオープンに。
これはバディネットの広報活動のテーマなのですが、着目していただきたいのは、当社バディネットだけではなく、通信建設業界までもオープンにしていくというところです。
なぜ業界も巻き込んでいるのか?!ということについては、私の入社当初のメモをもとにお伝えできればと思います。
↓これが入社時のメモです
つまり、広報活動を行うことで、
「バディネットって、こんなに素敵な社員が働いている会社なんだ!こんなことを行っている会社なんだ!」ということをより多くの方々に知っていただき、バディネットを飛び越え、通信建設業界全体を盛り上げていこう!ということなんです。
今後wantedlyでは、通信建設業界とバディネットの中身をオープンにできるような記事をたくさん投稿していこうと考えております。
また、このwantedlyだけではなく、XやYouTube、Facebookなどの各種SNSメディアも活用していきますので、どうぞよろしくお願いいたします!!(なんだか締めっぽくなりましたがまだ続きます)
<宣伝です>
公式X:https://x.com/buddynet_jp
あわだ/バディネット広報担当のX:https://x.com/buddynet_pr
公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCTV5kDHDsbO1DzyZewAsxDw
公式Facebook:https://www.facebook.com/buddynet.jp
公式note:https://note.com/buddynet
入社したばかりの頃、『バディネットの主力事業である通信建設は、私たちの生活に無くてはならない通信インフラだけでなく、社会課題を解決し世の中をもっと便利にする可能性を秘めているIoTやAI、ロボットといった次世代の通信インフラも支える誇りある仕事』というのをぼんやり…としかわかっていなかったのですが、社員インタビューのお時間をいただいたことで、ここに理解が深まり、次第にすごさを感じるようになりました。
特に「すごい!!」と感じたものを書き出してみたいと思います。
<通信インフラを支えていること>
この2つの社員インタビューをきっかけに、バディネットの工事の規模の大きさを知ることができました。
インタビューの中で、
『バディネットは、携帯電話やスマートフォンなどの無線通信を可能にする設備である携帯基地局の設置、補強、補修工事&工場や病院、空港のターミナルビルなど、電波状況が悪い場所に電波改善工事を行っている』ということを教えていただいたのですが、シンプルに「かっこよすぎない?!」と思いました。
また私はこれまで、いつどこでもインターネットを利用できることに対し「なんで繋がるんだろう?」のような疑問を抱いたことがなかったのですが、この当たり前は本当にありがたいことなんだと認識することができました。
<サービスロボットの導入・運用支援を行っていること>
このことを知ってからは、ファミリーレストランで配膳ロボットを見かけるとついつい反応しちゃうようになりました。
バディネットのサービスロボット事業が始まったのは、中国のロボティクス企業を中心にマーケティングを重ねていたところ、ロボットメーカー様から、バディネットの全国対応している各種通信建設工事業をご評価いただき、お声がけいただいたからであり、今では、各ロボットメーカー様の日本での展開にあたりバディネットを名指しで指名頂くまでになっている、というのにはかっこよさを感じまくりました。
また↑の社員インタビューの際には、『配膳ロボットに名前を付けてくださっているお客様もいて、「○○ちゃん(ロボットの名前)直りそうですか?」等のお声をかけていただくことがあります』というエピソードを教えていただき、ほっこりしちゃいました。
<クラウドカメラの設置工事・保守を行っていること>
こちらに関する社員インタビューの際には、バディネットのクラウドカメラ設置工事・保守事業を、工事側×運用側のクロストーク形式でお話していただきました。
防犯カメラや監視カメラはかなり身近なものだったので、こういったところにもバディネットが!と思い、すごさを感じました。
まだまだ語りたいところなのですが、このインタビュー記事、もうすぐ公開予定のものなのです。
お楽しみにお待ちいただければと思います!(乞うご期待)
※2024年8月5日更新
そしてバディネットは、上記に記載している3つ以外にも、各種IoTセンサーやEV充電スタンド、ローカル5G、デジタルサイネージなどなど、多岐に渡るプロダクトの設置・保守を行っています。
携帯基地局のような規模の大きなものから、手のひらサイズのIoTデバイスといった最先端のテクノロジーまで、幅広い工事を手掛けているのがバディネットなんです。
<通信に関わるすべての方々にリスペクト!>
そしてそして、この半年間の中で宝物だと感じることは、私たちの生活や社会をより便利で快適なものにし、世界中の人々を笑顔にするIoT/ICTプロダクトを生み出す企業様や、バディネットとともに、各種プロジェクトを推進する協力会社様のすごさ、かっこよさを知ったことです。
バディネットのビジョンである『不自由を減らすIoTの社会を創り、世の中をもっと笑顔にする。』は、こういった方々の存在があってこそ果たされるのだと感じ、通信に関わる全ての方々に尊敬の念を抱きました。
いつもたくさんのことを教えてくださる皆さま、本当にありがとうございます!!
ここまで長くなってしまったのですが、今回の記事を通して伝えたいことは、「バディネットのことが大好き!」ということです。(まとめるの下手すぎる)
バディネットの事業内容や成し遂げたいビジョンに理解が深まれば深まるほど、社員の皆様を知れば知るほど、この気持ちは高まっているー!と感じますし、広報としてバディネットの魅力を伝えなければ!と身の引き締まる思いです。
特に社員インタビューの時は、社員の皆様のパッションや優しさを直接感じることができますので、敬愛の気持ちが強くなります。大好きなバディネットの大好きなところを発信できる仕事に就けたことに、感謝でいっぱいです!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
広報としてだけでなく、社会人としても至らないところだらけなのですが、「通信建設業界とバディネットを、もっとオープンに。」をテーマに、通信建設業界とバディネットのかっこよさをたくさんの人に知っていただけるよう、様々な角度から、自分なりに業界とバディネットに光を当てていきたいと思います!
入社して半年目を迎えましたが、私が理解できている「通信建設業界」はほんの一部です。
これからも、多くを経験し学びながら、私の目線で感じたことや捉えたことを発信し、バディネットのビジョンである「不自由を減らすIoTの社会を創り、世の中をもっと笑顔にする。」を実現するための一翼を担えるように、微力ながらも精一杯貢献してまいります。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!
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