年末に潜む「おせちロス」という課題
おせちは、日本の一年の始まりを祝う大切な料理です。
しかしその裏側で、実は販売の段階ですでに多くの食品ロスが生まれています。
年に一度しか販売されないおせちは、予約数のズレや直前のキャンセル、在庫調整の難しさから、小さな誤差が、そのまま廃棄につながってしまいます。さらに、何十品目もを一つの重箱に詰めるため、たった一品が不足するだけで販売できなくなるという構造的な課題も抱えています。
そして手間暇かけたおせちは、生産者さんにとって「本当は誰かに美味しく食べてもらいたい」という切実な願いが残ります。
私たちは、この「年末のもったいない」を無くし、生産者とお客様の間をつなぐことで、より温かい年末をつくれるのではないかと考えたのです。
共創が生んだ特別な価値「おそち」
5年前、私たちは「おそち」をスタートさせました。
近年、おせちの購入はネットショップや早期予約が主流になりつつありますが、年末の駆け込み需要も依然として存在します。
消費スタイルが変化する今、私たちは行き場を失いかけたおせちを、必要とするお客様へ届ける循環をつくりました。
百貨店などの通常販売ルートでは時期の制約で販売できなくなったおせちをロスゼロが受け止めることで、廃棄を防ぎ、品質はそのままに、無理のない価格で次の食卓へとつないでいます。
職人の技が詰まった華やかなおせちを、優しくて賢い選択で楽しむ。これは、生産者の努力を活かし、お客様の食卓を豊かにし、私たちも幸せになれる、新しい年末の迎え方です。
無駄になりかけたおせちを救い、サステナブルな優しさで、特別な食卓を彩りませんか?
※「おそち」はロスゼロの商標登録です
※「おそち」はこちらで販売中です