――mugendAIに入ったきっかけは何ですか?
武田(東京大学・学部生):
もともと大学生活の中で「このまま何となく終わるのはもったいないな」と感じていて、何か本気で成長できる経験がしたく、インターンを探していました。でも、どこがいいのか正直よくわからなくて…。
そんなとき、サークルの先輩と話す中で「同じ東大の先輩たち(代表の西江さんとCOOの伊藤さん)が、AIで教育を変えようとしている」と聞き、それがmugendAIでした。
紹介してくれた先輩とはそんなに深い関係じゃなかったんですが、話を聞いて一気に興味が湧きました。
教育業界にAIでゲームチェンジを起こすっていう話を聞いて、「そんな世界があるんだ!」とワクワクしました。ただ、当時はITに詳しかったわけでもないし、不安もありました。それでも「ここなら自分も成長できるかも」と思って、思い切って飛び込んでみました!
――実際に入ってみてどうでしたか?
武田:
最初はとにかく未知の連続でした(笑)。ITやスタートアップの知識がほとんどなかったので、「自分にできることあるのかな…」と不安になることもありました。
でも、いざ働き始めると本当に毎日が新しい経験ばかりで、すごく刺激的です。
営業資料の作成や、バックオフィスのサポートなど、幅広い業務に関わらせてもらっていて、「これもやっていいの?」って思うくらい、いろんなことにチャレンジできています。
――mugendAIの環境はどうですか?
武田:
すごくフラットで、温かい雰囲気です。社員の皆さんはみんな優しいし、分からないことがあっても丁寧に教えてくれるので、すごく安心感があります。
でも、ただ優しいだけじゃなくて、挑戦に対して「やってみよう!」と背中を押してくれる空気があるんですよね。学生であっても、ちゃんと“一緒に会社をつくる仲間”として扱ってもらえるのが、うれしいです。
――最近のチャレンジはありますか?
武田:
最近、社内のエンジニアの皆さんの仕事を近くで見ていて、「エンジニアってかっこいいな」「自分も少しスキル身につけたいな」と思い始めています(笑)。
最初はまったく意識してなかったんですが、いろんな人と関わっているうちに、新しい興味が湧いてくるのもこのインターンの面白さだと思います。
――最後に、インターンを考えている学生に一言お願いします。
武田:
不安があるのは当たり前だと思います。でもmugendAIでは、自分の挑戦を受け止めてくれて、成長につなげてくれる環境があります。
会社もすごいスピードで成長していて、その中で自分も一緒に成長できている感覚があるのは、学生にとっては本当に貴重な経験だと思います。
少しでも「面白そう」と思ったら、ぜひ一歩踏み出してみてください!