TypeScriptを書く人なら、わかるはずです。
any は便利です。
とりあえず動く。
怒られない。
早い。
でも。
型安全ではない。
バグは実行時まで気づかない。
設計は曖昧なまま進む。
スケールすると破綻する。
実は、総合型選抜も似ています。
- 評価基準は大学ごとに違う
- 小論文に明確な正解はない
- 面接は主観が入りやすい
- 指導は経験依存
動いてはいる。
でも、構造化されていない。
言ってしまえば、
まだ“any型”のまま運用されている教育領域。
社会は変わりました。
偏差値だけでは測れない力が求められ、
総合型選抜は年々拡大しています。
問われるのは、
- なぜそれを学びたいのか
- どんな経験をしてきたのか
- 何を実現したいのか
つまり、“言語化された思考”。
でも。
その成長プロセスは、まだ設計されていない。
アオマルがやろうとしているのは、
この領域を strict モードにすること。
- 小論文の構造を解析する
- 論理の飛躍を可視化する
- 志望校ごとの評価観点を整理する
- 面接対話をデータ化する
曖昧な評価を、
構造化されたフィードバックに変える。
“なんとなくの指導”を、
改善可能なループに変える。
もちろん、簡単ではありません。
長文自然言語。
正解のない評価軸。
主観と文脈依存。
高い信頼性要求。
教育ドメインは、
型定義が最も難しい領域の一つです。
だからこそ、面白い。
今、アオマルは進化の途中にいます。
フロントエンドも、バックエンドも、
LLM活用も、評価設計も。
まだ決まりきっていない。
つまり。
型を定義できるフェーズ。
市場は伸びている。
でも勝者は決まっていない。
ここでアーキテクチャを決めることは、
この領域の“標準”を決めることに近い。
もしあなたが、
- TypeScriptで大規模SaaSを育てたい人
- 曖昧なドメインを構造化するのが好きな人
- LLMを社会実装のど真ん中で使いたい人
なら。
一緒に、
総合型選抜を any から卒業させませんか。
次のPull Requestは、教育を
strict にする一歩かもしれない。