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What we do

集合社員
ミーティング風景
私たちプラナグループは、急速に変化するマーケットに対して、次世代のダイレクトマーケティングサービスを届けています。 インターネット、およびIT分野が急激な成長を遂げる昨今。 マーケティングやコミュニケーションの分野は絶え間ない変化を続けています。 マスマーケティングからダイレクトマーケティングへ。広告コミュニケーションから、Webやブログ、SNSといったインタラクティブコミュニケーションへ。その進化は留まるところを知りません。 私たちプラナグループは、お客様のデータベースを徹底的に分析し、そこから導きだしたデータに基づく最適なコミュニケーション手法をご提案。次世代のダイレクトレスポンスマーケティングを追求し続けています。 ■事業内容■ ・通信販売に特化した番組の企画~制作、および媒体計画/販売促進企画/レスポンス検証 ・各種媒体企画、および各種印刷物の管理 ・Webによるプロモーション計画 ・イベント展示会企画など ・上記に付帯する顧客フォロー計画、およびクリエイティブ業務など ▍実績 通信販売に特化した番組企画・映像制作をはじめ、テレビ通販や店販など、25年にわたって幅広い分野のダイレクトマーケティングを手掛けてきました。 累計数100本以上にのぼる制作&支援実績とノウハウの蓄積があります。 ■今後の展望■ 今後は、既存事業をさらに拡充しつつ、一次産業(地方)支援事業・DX支援事業など、軸となる事業とリンクする分野に手を広げていきたいと考えています。また、出資している華日国際マーケティング有限会社のアセットも活用して、海外進出支援PF事業も加速させていく予定です。

Why we do

■企業と顧客が直接繋がるコミュニケーションを■ いまや生活の一部になったとも言われている通販ビジネス。商品力だけでなく、市場調査や広告効果の検証・分析といった積み重ねによって、いかに効果的な販売戦略を仕掛けていくかが、通販ビジネス成功のカギとなっています。 私たちプラナグループは、全国に先駆けて健康食品のテレビ通販番組を制作して以来、豊富なデータとノウハウを生かし、独自のダイレクトマーケティング・ソリューションを構築してきました。新規顧客獲得からフォローアップまで、一貫して取り組むことで、将来にわたる企業と顧客一人ひとりとの絆づくりを可能としているのです。 一過性でない、一方通行でない。「つながる」コミュニケーションづくりこそがプラナグループの基本理念です。 ■社名に込めた想い■ ・P(people)人を基本に考える ・L(linkage)人の環境を大切にする ・A(action)考えて行動する ・N(network)視野と人脈を広げる ・A(association)個と全体が調和する組織づくり 社名の「PLANA」には上記のような意味を込めています。 “企業と顧客が直接繋がるコミュニケーション”を届けるプロとして、今後もこの姿勢を大切にしていきます。 ■解決したい問題■ 長年通販事業を手掛け、“売れる仕組み”を知り尽くしている私たち。 「こうした実績を持つ私たちだからこそ、何かできることがあるんじゃないか?」と、そんな発想から生まれたのが第一次産業の生産者を応援する事業です。 新規事業として立ち上げたこの産直ビジネスでは、私達のマーケティングアセットを通じて産業全体を盛り上げる取り組みを行ってきました。 しかし、実際に事業を始めてみると、マーケティングの力だけでは解決できない様々な壁にぶつかります。中でも、この分野における跡取り問題は想像以上に深刻なものでした。 第一線で活躍している一次生産者であっても、跡取りがいないことは珍しくありません。 また、お子さんがいたとしても、後を継がないケース・継がせたくないケースもあります。そして、この背景には農家の収入の低さなど環境面の理由が挙げられます。 私たちはこうした課題を解決するべく、一次生産者がきっちりと収益を手にできる環境を構築していきたいと考えています。出荷する商品に付加価値を付けて届け、そのリターンがきっちりと返ってくる……良いものづくりをしている生産者の皆さんを助け、業界全体を六次産業化できるようトータルで支援していきます。

How we do

代表取締役 三好正洋
ミーティング風景
■PLANAの強み■ 当社は25年にわたり、通販事業を軸にしたダイレクトマーケティングに携わってきました。その中で積み重ねてきたノウハウや各種ネットワーク、強固な信頼関係などは、当社ならではの強みです。 また、マーケティング一辺倒ではなく、しっかりと技術的なアセットも有している点も大きな特徴。内部で完結できる部分が多く、スピード感を持って支援を進めています。 ■職場の雰囲気■ 良い意味でメンバー同士の垣根が低い、風通しの良い組織です。 創業以来、成果を出せば基本的に働き方は自由というスタンスが根付いていることもあり、成果を出せば自由度高く働けます。ライフワークバランスを保ちつつ、伸び伸びと仕事ができる環境です。 ■働く環境■ リモートの環境など、社員にとって働きやすい環境を整えています。 現在は東京・大阪・福岡の各社でリモートを推奨し、出社と併用したハイブリッド方式を採用中。オフィスも新しいため綺麗で、個人の業務スペースも広々と確保しています。 ■働き方を変えるイノベーティブな取り組みも■ 現在は週休2日を採っていますが、今後は「週休4日+ワンデイワーク」の働き方を試験的に導入していく予定です。 この制度では+αの一日を、既存の事業領域以外のことのスキルアップに充てたり、自己研鑽の時間に充てたりする取り組みです。人の発想で課題解決をする仕事だからこそ、スタッフの成長を促す機会は積極的に設けたいと思っています。