私たち総合アドは、従来の広告代理店の枠にとらわれず、お客様の可能性を最大限に引き出すパートナーです。LINE公式アカウント開設・運用やMEO対策サービスを中心に、オンラインとオフラインの広告を柔軟に横断する施策を強みとしています。
今回は、東京オフィスのマーケティング事業部で広告運用を担う中村さんにインタビュー。 「本質的な貢献」を軸に歩んできたキャリアや転職の理由、入社後の成長、これから目指すマーケター像についてお話を伺いました。
【プロフィール】
中村 文菜:東京オフィス マーケティング事業部。ホームセンターでの販売職、IT通信業界での営業・SE職、Webマーケティング職を経験し、2026年に総合アドへ入社。現在は広告運用業務を担当している。
「お客様のために」を軸に、歩んできたキャリア
――まず、これまでのキャリアについて簡単に教えてください。
大学卒業後はホームセンターで販売職を経験し、その後、IT通信業界でBtoBのSE兼営業をしていました。美容系に特化したコンサル・制作会社ではWebマーケティングに携わり、総合アドに入社しました。
販売、営業、Webマーケティングと職種は変わってきましたが、仕事をするうえで大切にしてきたのは「お客様ファースト」という考え方です。
販売職のときも、指示通りに商品を並べるだけでなく、お客様の動線を考えて売り場を工夫したり、関連商品を提案したりしていました。営業のときも、自分の売上になるかどうかに関係なく、お客様から頼られたらできる限り応える。そうやって信頼関係を築いてきた先輩方の姿を見てきたこともあり、自然とこの姿勢が身についたのだと思います。
――マーケティングの仕事では、どんな課題を感じていたのでしょうか?
前職ではLINEを使ったマーケティングに携わっていました。仕事自体はすごく面白かったのですが、「こうすればもっと結果につながるのに」と思っても、リソースや仕組みの問題で実現できないことに、もどかしさを感じていました。
例えば、LINEをきっかけに来店・購入したお客様の分析をしたくても、店舗のPOSデータと連携できず、施策の成果を十分に追えないことがあったんです。
「できることがあるのに、実現できない」という状況がもったいないと感じ、もっと自分の知識や引き出しを増やして、お客様に“本質的な貢献”がしたいと思うようになりました。
そこで、職業訓練校でマーケティングやデザインを学び直しました。マーケティングを体系的に学んで施策の根拠を持てるようになっただけでなく、デザインや動画制作の基礎まで身につけられたことも大きな収穫でした。そこで得た知識やスキルは、現在の制作チームとの連携にも生きています。
――転職先として総合アドを選んだ決め手は何だったのでしょうか?
転職活動では、「本質的な貢献ができること」「事業の“もったいない”を解消できること」「長く働けること」の3つを軸にしていました。
総合アドは、Wantedlyでスカウトをいただいたのがきっかけですが、自分のプロフィールをしっかり読んだうえでメッセージをくれたことが伝わってきて、一人ひとりをきちんと見てくれている会社だなと好印象を持ちました。
カジュアル面談でもフランクに質問でき、仕事内容だけでなく、働き方についても率直に聞くことができました。自分がやりたかったマーケティングに関われることと、ライフステージが変わっても長く働ける環境だと感じたことが、入社を決めた大きな理由です。
東京オフィスで挑戦する、マーケターとしての現在地
――現在はどのような業務を担当されていますか?
Web広告の運用をメインに、広告の設定や数値の確認・調整、レポート作成などを担当しています。お客様との定例ミーティングにも参加し、関東エリアを中心に全国展開しているフィットネスクラブなど、複数店舗を持つ企業の案件にも携わっています。
朝出社したらまず運用中の広告数値を確認し、社内チャットで届く設定依頼やダブルチェックなどに対応していくのが基本的な流れです。ミーティングでは営業と同席し、マーケターの視点からサポートしています。
――東京オフィスではマーケティング事業部の1人目のメンバーですが、どのように仕事を覚えていったのでしょうか?
最初の1か月ほどは名古屋の本社で研修を受け、実際の業務に取り組みながら仕事を教えてもらいました。東京に戻ってからも、困ったことがあればチャットですぐに聞けますし、レスポンスも早くいただけるので、とても助かっています。
広告運用の仕事は新しい情報をキャッチアップすることも大切なので、各媒体の認定テストを受けたり、業界のWebメディアやセミナーをチェックしたりと、日頃から自主的に学ぶことを心がけています。分からないことは社内の詳しい担当者にもすぐに確認できるので、孤独を感じたり、抱え込んだりするような環境ではありませんでした。
――入社から半年で、成長を感じるのはどんなところでしょうか?
お客様との打ち合わせで、数値について質問されたときに、根拠を持って答えられるようになったことです。
最初は「他社や業界平均と比べてどうですか?」と聞かれても、経験値が足りず答えに詰まることがありました。でも、先輩の案件を手伝ったり、さまざまな事例に触れたりする中で、少しずつ知識や経験が蓄積されてきました。今では以前より自信を持って回答でき、お客様に納得していただける場面も増えています。
また、広告の設定依頼を受ける際も、ただ指定された通りに設定するのではなく、「このお客様は何を目的としているのか」「何を大きく打ち出したいのか」と、これまでの販売や営業経験で培った顧客視点を持って、意図を汲み取ることを意識しています。
人とのつながりを力に、マーケターとして成長する
――実際に働いてみて、総合アドのどんなところに魅力を感じていますか?
一番の魅力は、メンバー一人ひとりが仕事に対してとても熱心なところです。新しいことを自分から学びにいく人も多く、立場や部署に関係なく相談や提案をしやすい雰囲気があります。
東京オフィスはまだ少人数ですが、それぞれの仕事に集中しながら、何かあれば気軽に声をかけ合えるほどよい距離感があります。部署が違っても仕事の相談をしたり、ちょっとした雑談をしたり。自然体でコミュニケーションが取れるのがいいですね。これから新しいメンバーが加わる中で、みんなで東京オフィスの雰囲気をつくっていけるのも面白いところだと思います。
また、働き方についても、実際に入社してみて、長く働くイメージを持てています。産休・育休から復帰して活躍されている方もいるので、ライフイベントを迎えた後も長くキャリアを築いていける環境なんだなと感じました。
――今後、総合アドでどんなマーケターを目指していきたいですか?
まずは、今担当している広告運用について、媒体ごとの知識をもっと深めたいです。数字を見ながら、自分なりに改善案を考えられるようになりたいですね。その先では、広告運用のみにとどまらず、お客様の課題に対して幅広く提案できるマーケターを目指しています。
総合アドはLINEヤフー社認定の「プレミアパートナー」で、LINE公式アカウントの開設・運用にも強みがあります。私自身、前職でLINEマーケティングを経験しているので、広告とLINEを組み合わせるなど、複数の手段からお客様に合った提案ができるようになりたいと思っています。
――東京オフィスでは、どんな方と一緒に働きたいですか?
「周りが見えている人」と「自分から能動的に動ける人」です。
東京オフィスはまだ人数が少ないので、自分の担当だけを見るのではなく、周囲の状況を見ながら動くことも大切だと思います。分からないことがあれば聞く、必要なことがあれば自分から動く。そういう人と一緒に働けたら、お互いに刺激を受けながら成長できそうです。
――最後に、これから転職を考えている方へメッセージをお願いします。
転職活動では、気になることがあれば遠慮せずに、自分が納得できるまで確認することが本当に大切だと思います。
私自身、転職活動中は仕事内容だけでなく、働き方についても気になることがたくさんありました。面接では少し聞きにくいと感じることもあると思いますが、実際に働き始めてから「思っていたのと違った」とならないためにも、気になることはとことん聞いてみることをおすすめします。
当社では、選考の前にカジュアル面談でお話しすることもできます。仕事内容はもちろん、働き方や職場の雰囲気など、求人だけでは分からないことも気軽に聞いていただける場なので、少しでも興味があれば、ぜひ遠慮なく質問してほしいですね。
私もまだ入社して半年。これから学ぶことはたくさんあります。一緒に学びながら、新しいことに挑戦していける方と働けたら嬉しいです。