こんにちは!Yoom(ユーム)の人事担当、宮川です!
今回は、Yoomの機能開発チームリーダーでエンジニアの馬場さんにインタビューしました!元公務員からスタートアップへの転職という、かなり面白い経歴をもった馬場さんの転職のきっかけや、チームリーダーとしての心意気、そして人柄の良さがにじみ出るいいインタビューでした。
──まずはこれまでのキャリアについて教えてください!
大学を卒業後、新卒で神奈川県庁に入庁し水産課という部署で働いていました。水産業に関連する申請書の受付・処理、漁業者の現地調査、申請手続きを円滑に進めるためのマニュアル作成などがメインの業務でしたね。その他にもありましたが、ざっくり事務仕事が多かったです。
県庁に勤めて3年目のタイミングで退職し、その後はプログラミングスクールに通いました。スクールでの学習を2ヶ月行い、スクールを卒業してからの2ヶ月は独学で学習を続けながら、就職のためのポートフォリオを作成していました。転職活動のさなか、WantedlyでTime Technologies(現Yoom)を見つけて応募しました。他は一切受けていません!落ちたらその時にまた考えようと思っていました。
いわゆる一本勝負ですが、怖さよりも「ここに行きたい」という気持ちの方が強かったんです。神奈川県庁のときもほぼ一本だったので、「行きたいところに全力を尽くす」というスタイルが自分の中で自然なんだと思います。
── 公務員を辞めるという決断は、かなり勇気が必要だったのでは?
入庁前は裁量ある仕事や、クリエイティブな行政業務ができると思っていたんです。しかし実際のところ、担当業務は部署ごとにあらかじめ決まっているため、やりたいことを実現できるかどうかは異動した部署次第というのが現状でした。
業務の大半は紙ベースで、申請処理や稟議書を回すようなもので、正直「自分じゃなくてもいい仕事」が多かったんです。これをこの先もずっと続けていくのかと考えた時に、違う道を選ぼうと決意しました。
ちょうどその頃、一緒に住んでいた友人がエンジニアで、彼の話を聞くうちに「これ、自分にも向いてるかも」「面白そうだな」と感じるようになりました。特に、公務の手間も時間もかかるアナログな業務に対してモヤモヤしていた自分にとって、エンジニアはそれを解決する手段を持てる仕事というのが非常に魅力的に映りました。
実は言うと、親には反対されました(笑)
個人的には、人生の中で仕事する時間は大半だと思っていて、公務員を辞めることで安定でなくなるとしても、自分が努力してやりたいことがちゃんとできていたら、将来的には幸せになれると考えていました。実際友達にもそういう人が多かったので反対されながらも、最終的にはブレることなく一歩を踏み出せましたね。
── 今の馬場さんの業務内容について教えてください。
機能改善チームのリーダーをしています。チームとしては、既存機能のブラッシュアップと、ユーザーやカスタマーサポートから寄せられる要望に基づく機能改善を主なミッションとしています。現在は、SPA(シングルページアプリケーション)の対応や「シンク機能」の外部向け展開に加え、UI/UX の細部調整や施策リストの実装など、プロダクト価値を高める日々の改善にも注力しています。わたしは、プロダクトオーナーで役員の秀島さんとメンバーの間に立って橋渡しをしながら、開発促進をしています。
── スタートアップに転職して、ギャップはありましたか?
一番ギャップを感じたのは「スピード感」と「裁量の大きさ」ですね。前職とはまったく違う環境でちょっとびっくりしました。最初の3ヶ月間はかなり苦労しましたね。ただ、入社前の面談でそのギャップについては聞いていたので、ある程度の覚悟はありました。
あとは、TTP(徹底的にパクる)という言葉を信じて、周囲の優秀な人の動き方や考え方をとにかく真似しました。その中で、「自分だったらこうしたな」とか「こうしたほうが向いているな」とか、自分のスタイルに合ったやり方を徐々に見つけていきながら環境に慣れていきました。
──入社してよかったことはなんですか?
プロダクトに対して愛着が持てることが、まず大きいですね。自分が課題に感じていたことを解決するサービスで働けることに純粋にやりがいを感じます。あとは「やりたい」と声を上げれば任せてもらえる環境があるのも非常にありがたいです。自分のやりたいことはすべて実現させてもらったと思います。
あと、悪い人が本当にいないです!むしろいい意味で普通の人もいなくて(笑)、個性的で優しい人たちばかりです。自分は「思いやり」をすごく大切にしているのですが、ユームには本当に思いやりのある人たちばかりがいて、信頼できる関係の中で働けていると感じます。勤めてもうすぐ5年目になるのですが、人間関係に悩んだことが一度もないというのは、自分にとって大きな安心感です。そんないい会社があるんだって今でもびっくりです(笑)。
──Yoomという会社を一言で表すと?
「めっちゃいい会社」です(笑)。シンプルですけど、この言葉に尽きます。
──今後の目標や、自分が目指している姿ってありますか?
マネジメントの部分を極めていきたいので、そっちのキャリアを築いていきたいです。
短期的には、今のリーダーポジションでプロダクトオーナーとメンバーの橋渡し役としてバリューを出すことに集中したいです。中長期的には、組織を作っていくための育成、採用といった「人を動かす」側の仕事にもチャレンジしていきたいと思っています。
Yoomの社風的にセルフマネジメントのほうが大きいので、組織が大きくなるにつれて後輩たちにとっての「再現可能な成功パターン」を見せられるような存在になりたいです。
──最後に!どんな人と一緒に働きたいですか?
思いやりのある人、尊敬できる人、信頼できる人です!
この3つは自分にとってすごく大事な軸です。
信頼というのは、約束を守る、誠実に対応する、嘘をつかない…そういった基本的なことだと思います。それがあるからこそ、チームで安心してチャレンジできるし、連携もうまくいくんだと思います。
──おわりに
やりたいことに対して一直線でありながら、周囲への思いやりも忘れない、そんな聖人のような人柄が伝わりますね。思いやりと信頼に重きを置き、それをチームのためにコツコツ積み上げていくスタンス。その姿勢が、チームの雰囲気やバランスを自然と整えてくれているように感じました!次の社員インタビューもお楽しみに!
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