こんにちは!Yoom(ユーム)の人事担当、宮川です!
今回はCSチームでオンボーディングとパートナーアライアンスを担当する渡邉さんにインタビューをしました! 一度Yoomを退職し、出戻りという形で正社員に戻ってきた渡邉さん。育児と仕事の両立で追い詰められた退職の経緯から、離れてあらためて気づいた部分まで、リアルに体験談を語っていただきました!
ぜひぜひご一読ください💁
渡邉 愛 Watanabe Ai 新卒で駅員として勤務後、コンサル会社でのキャリアを経てYoomに入社したが、育児と仕事の両立に限界を感じ、一度退職。その後、子どもの成長や家庭環境が落ち着いたタイミングでYoomに復帰。現在はCSチームでオンボーディングとパートナーアライアンスを担当。愛する2人の子どもを育てる2児の母。夜ご飯を子どもたちと一緒に作るのが日課(ほっこり☺️)
── まずは、前回の退職について聞かせてください! 2人目の子どもが1歳ちょっとのタイミングで育休から復職したのですが、その時は子どもの保育園入園がほぼ同時だったんです。
よく言われることですけど、1歳の子どもと保育園の相性ってものすごく悪くて(笑) 毎週のように熱を出してお休みするっていう状態が、2ヶ月くらいずっと続きました。
最初は「2人目だしそういうこともあるよね」って思ってたんですけど、それがずっと続いてくると、さすがにしんどくなってきて。肉体的にも精神的にも大変な時期なのに、せっかく復職して頑張ろうって思っていた仕事に十分にコミットできないことへのもどかしさと、会社への申し訳なさが積み重なっていき、止むなく退職を決意しました。
── 退職を伝えたとき、会社はどんな反応でしたか? 秀島さん(CCO)は「会社としてできることはするよ」って言ってくださって、どうやったら私がYoomで働けるかをすごく考えてくださったなと思います。
でも当時の私は本っっっっっ当に余裕がなくて、下の子が頻繁に熱を出すのも「保育園に行かせているからじゃないか」って思ってしまったり、私がしんどそうにしているのを見て、上の子も情緒が不安定になってきたり、何も冷静に考えられなかったんですよね。。
実際は秀島さんだけでなく、チームのメンバーも「今は家庭を優先して」「お互い様だから大丈夫だよ」と声をかけてくれて、組織全体で私を支えようとしてくれていました。当時の私はその優しさを真っ直ぐ受け取れないほど追い詰められていたんだと思います。
だから 全部一度リセットしよう と決意して、退職という形を選びました。
正直今振り返るとあの時休職でも良かったかなって、今では思います。もう少し誰かに気軽に頼れていたら、また違う景色が見えていたかもしれないですね。一人で解決しようとせず、まずは周りに話を聞いてもらって、冷静になる時間を作ることが大切だと思いました。
── 退職してみて、実際どうでしたか? 解放されましたね(笑) めちゃくちゃ寝て、子どもたちとも思い切り遊びました。
子どもたちも徐々に元気になり、下の子も気づいたら全然熱を出さない「元気ボーイ」になってました。
家族全体に余裕が出てきて、あの時やめたこと自体は家庭をフレッシュな状態に整えるっていう意味ではよかったなと思っています。
── 出戻りを考えたきっかけは? 離れてみて、やっぱり 何か目標を持って何かに取り組むことって、自分にとってすごく大事 な時間だったんだなって気づいたんですよね。育児や家庭のことだけじゃなくて、何かしたいなっていう気持ちが、退職してわりとすぐに出てきていました。
ただ出戻りは気まずかったので他の会社でアルバイト的に働いてみたりして、家庭と仕事のバランスを整えていました。しばらく経ち子どもたちが成長してきて世話の負担も減ってきた頃に「今なら安定してまた社員として働けるかも」って思えるようになりました。
他の新しい会社も考えたのですが、心残りのあるYoomにまずは声をかけてみようと思い、秀島さんに連絡しました。ダメならダメでまた会社探そうと、当たって砕けろ精神で。
── まずYoomが思い浮かんだ理由は? プロダクトへの共感 がやっぱり一番大きいです。いくら他のサービスを見てもYoomを超えられなかったというか、一度離れてみて、改めて 「Yoomは世の中のために絶対必要なものだ」と”確信”しました。
育児・家事・仕事を両立する中で、子どもや友人との時間を少しでも増やすために「限られた時間をいかに有効活用して大切なことに使うか」をすごく意識するようになりました。だからこそYoomのコンセプトが、自分の価値観にすごくフィットしたんです。
実際に他社を経験しても、「Yoomならもっと良くできるのに」と感じる場面が本当に多くて、 自分が心から価値を信じられるものを自信を持って届けられて、それが誰かの助けになる。 これが嬉しくて、もう一度Yoomで挑戦したいと思いました。
あとは働き方の面での安心感もありましたね。子育てをしていると、子どもの突発的な体調不良でお休みしないといけない場面は避けられないですよね。でもYoomはその柔軟性もあるしオペレーションもあるってわかっていたのでそれも戻りたいと思った理由の一つです。
離れて改めてわかったんですけど、プロダクトもそうだし、働き方もそうだし、一緒に働いている人も優しいし、Yoomってすごくいい会社だったんだなって思いました。
── 戻ってきて、前と変わったと感じるところは? チームプレーの雰囲気がすごく強まった なと感じますね。以前は個人個人っていうイメージが強かったんですが、今はチームで連携している感覚があります。
あとは会社全体の交流が増えましたね!Slackで何気ないやり取りが増えたりちょこちょこチャンネルで写真が流れてきたり、直接会ったことはないのに「この人元気そうだな」ってなんとなく把握できて「会ったことないけど会った気がする」みたいになってます(笑)
変わっていないと感じるのは、個人個人がすごく芯を持っている点ですね。感情に振り回されずにいつも安定した状態で仕事をしている人しかいないので心理的安全性というか、プレッシャーをぶつけてくる人がいないって、当たり前のようで実はすごく珍しいことで。そこは変わらないし、これからも変わらないでほしいと思っています。
── 今の業務内容を教えてください! 今は主に2つ担当していて、オンボーディングとパートナーアライアンスです。
オンボーディングはYoomをご検討いただいている方に向けて、オンラインのミーティングでYoomのご案内をしたり、設定方法をお伝えしたりしています。パートナーアライアンスはYoomを一緒に販売・ご案内してくださっているパートナー企業様からの案件相談や仕様の質問に対応しています。
以前のインサイドセールスと比べると、どっちが難しいかは…どっちもどっちですね(笑)。インサイドセールスは行動量が命な部分があるし、オンボーディングやアライアンスはYoomのプロダクト理解を深めながら常にキャッチアップが必要で、また別の難しさがあります。
── 仕事の中でやりがいを感じる瞬間は? お客様にYoomを使ってもらえて 「これで解決しそうです、ありがとうございます!」って言っていただける瞬間 が、一番やりがいを感じますね。
Yoomってプロダクトの幅が広い分、サービスサイトだけ見てもご自身の業務への落とし込み方がすぐにイメージしにくい方もいらっしゃるんです。そのお客様のお悩みと、Yoomでできることを繋いで、「あ、こういうことができるんですね!」って腹落ちしていただける瞬間はめちゃくちゃ嬉しいです。
あと今CSをしている中で、いろいろな業界や規模のお客様とお話できることが刺激的で面白いです。小さな会社の経営者の方から大企業の担当者の方まで、それぞれの会社のやり方や稟議の通し方も全然違ったりして、視野がどんどん広がっている感じがしています。
── 今の働き方はどんな感じですか? フルリモートで働いています。 私はワンオペで子どもたちの面倒を見ながらの毎日なので、その柔軟性には本当に助かっています...!
中抜けが必要な場面って子育てに限らず、役所に行かなきゃいけないとか、自分の病院とかっていろいろあると思うんですよね。コアタイム制があるので、うまく調整しながら動けるのが本当にありがたいです。
あとは、在宅だからこそできることもあって。子どもが急に体調を崩した時でも近くにいられるし、朝のうちに洗濯を回しながら仕事の準備したりとか。毎日小さな隙間を積み重ねながらなんとかやっています。
── まだまだ組織改善できるなと思うところはありますか? これは良い意味でも難しい部分でもあるんですが、YoomってCSメンバーそれぞれが自分で考えながら動いていくスタイルなので、チームとしての「引き継ぎやすさ」や「ナレッジの共有化」は引き続き磨けるところだと感じています。
朝にチームでざっくばらんに戦略を議論する時間があったりして、みんなでポジティブに意見を出せているのはすごくいい雰囲気だなと思うんですが、そこで生まれた気づきをもっとうまく蓄積・活用できるといいなとは思っています。
── 今後の目標や、自分が目指している姿はありますか? 良い意味で 「みんなのハードルを下げる存在」 になることです!
世の中には「バリバリ仕事をするか」それとも「家庭を優先して仕事をセーブするか」という、二極化されたイメージがある気がします。でも、その中間というか、「家庭を何より大切にしながら、仕事もプロとして情熱を持って楽しむ」という、欲張りな生き方があってもいいですよね。
Yoomにはこれからライフステージが変わるメンバーも多いですが、私が日々工夫しながら働いている姿を見て、「愛さんがやれているなら、自分もなんとかなりそう!」って、未来をポジティブに捉えてもらえたら嬉しいですね。 「仕事と育児の両立は、無理ゲーじゃないよ!」 というのを背中で見せていきたいです。
── 最後に!どんな人と一緒に働きたいですか? ポジティブな人 と一緒に働きたいです!
「ハッピーに考えよう」みたいな楽観的さとは少し違って、課題や改善点に気づいた時に「じゃあどうすれば解決できるか」を考えられる人、という意味のポジティブさです。
悲観的な視点は、リスクを察知したりお客様のネガティブな感情を汲み取ったりするうえで大切な能力だと思うんですが、それをどう前向きな行動に変えていけるか。そういう姿勢がYoomの社風にも合っているし、チームとしても良い方向に進んでいけると思っています。
一緒にいると自分も前向きになれそうだなって思えるような人とご一緒できたら嬉しいです!
おわりに 「仕事と育児の両立、できないことはないよ!」という頼もしい言葉に「母の強さ」を感じました...!「出戻り」という選択は一見戻るように見えますが、愛さんにとっては新しい一歩になったんだなと言葉の端々から伝わってくる内容でした。
次の社員インタビューもお楽しみに!
Yoomでは、現在企業の業務効率を一緒に作っていくカスタマーサクセスと、愛を持ってプロダクトを育てるエンジニアを絶賛募集中です!少しでもなんか面白そうな会社だと思っていただけたら、まずはカジュアルにお話ししましょう👇️
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