本日のストーリーは【#インターン生の記録】ということで、インターン生の小松からお届けします!
【インターン生の記録】では、2021年9月からインターンシップに参加させていただいているインターン生2名から土屋で働いてみて感じたコト、知ったこと、得たものを、定期的に発信するのでぜひご覧ください!
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本日は12月に開設された新オフィスに2回目の出社をしてきました。
1回目にオフィスに出社したときよりもオフィスらしい雰囲気(?)になっていたので、まだ学生ですが、社会人に少し近づいた気分です。笑
インターン生の自分たちにご指導していただいている鈴木さん、インターン仲間の白築さんとも久しぶりに会い、普段よりたくさん話すことができたのではないかと感じています。
今回は普段フルリモートで働いているインターン生が対面での出社について感じたことを共有します!
「すぐに相談ができてラク!」
今回のオフィス出社で最初に自分が感じたことです。リモートでの打ち合わせは、音声が被ってしまったり、資料のどの部分を見ているのかなど、無駄な時間を使ってしまい効率が悪いように感じるときもありました。普段リモートで働いているからこそ、すぐに相談できることが働くうえで大切だと気づくことができました。
また対面で会うことによりリモートでは話すことがないような、雑談もうまれ更に話しやすい関係になったと思います。リモートだけでなく適度に会うことにより直接話し、相談しやすい関係になれば、より仕事の効率も上がると感じました。
しかしリモートのメリットも同時に感じました。
オフィスに行くにあたって自分の場合、片道約40分、往復1時間20分の空白の時間が生まれてしまいます。この時間をリモートの場合だとなくすことができます。また話し合う必要がなく個人作業の場合は、自分が好きな環境で働くことができるので作業もはかどります。
現在オフィスには行きたいときに行くことができ、基本はリモートでの働き方です。働く場所に縛られずに自由度を持って働けるので、土屋の働き方に合う人はたくさんいると思いました。
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