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What we do

鎌倉市にのみ展開していますが、全国展開しているスクールと同様に様々なメディアで取り上げていただいています。
鎌倉駅前のランドマークのビルに教室があります
はじめまして!私たちは神奈川県鎌倉市で小中学生向けプログラミングスクール「鎌倉駅前プログラミング教室 for Kids」を運営しています。現在は鎌倉駅前校・大船駅前校・オンライン校を展開。ゲーム制作を通して「楽しく」「本格的に」学べる授業を提供します。 ■「 鎌倉駅前プログラミング教室 for Kids」とは■ 論理的思考だけに留まらない、本格的なプログラミングの基礎が身につく教室です。 自分の興味の幅に合わせて、楽しみながら実践的なプログラミングスキルを学べます。また、制作したゲームをもとに発表会を行っているので、主体性や発信力も育めます。 ■今後の展望■ 創業から4年目とまだまだ成長過程にありますが、現在は順調に生徒数も増加中。鎌倉市内を中心に、36の小学校、14の中学校から150名を超える生徒が通っています。 日本一のプログラミング教室を目指し、今後も積極的に事業を拡大していく予定です。具体的には、新たに高校生を対象としたスクールなども開校していきたいと考えています。

Why we do

一人ひとりの進度・理解度に沿った個別最適化された授業を行っています。
発表会では1人5分のプレゼンテーションの機会があります
■理念■ 「生徒一人ひとりに寄り添い、プログラミングを通して子どもたちを豊かにする」 「豊かになる」の定義は昨日まで自分に無かったものが、今日、新しく増えた状態。 ・教室にきて、新しいプログラミングの知識を覚えて出来ないことができるようになった ・教室に来てプログラミングができる仲間に出会えた ・発表会で友達の作品を見て刺激を受けた など、教室に通う子どもたちが1つ、2つと教室を通じて豊かになってもらえるよう、教室を運営しています。 ■ビジョン■ 「プログラミングを武器として自らアイデアを発想し、実現し、発信できる人へ」 子ども達がプログラミング言語やスキルを身につけるのはもちろんのこと、自らアイデアを発想・実現し、その実現したアイデア・作品を発信できる人を目指しています。 発信する、というのは実現したアイデアを分かりやすく伝える、魅力的に伝える、社会に働きかける、など。 そのため、ただプログラミングを教えるだけでなく、鎌倉芸術館/鎌倉能舞台でのオリジナル作品の発表会や、生徒同士のフィードバック、ペアプログラミング/モブプログラミングにもチャレンジしています。

How we do

レッスンは常に進化しています。 学びを実践しながらも新しい学びの研究を続け、開発現場の最前線からも情報を仕入れ、通っている子どもたちの成長にどこよりも真剣に向き合います。
働くことを通じてスタッフ1人1人の自己実現ができる環境を構築していきます。
■教育方針■ 「鎌倉駅前プログラミング教室 for Kids」には、以下3つの教育方針があります。 1.一人ひとりの進度・理解度に沿った個別最適化された授業【AI時代の学びのスタイル】 実は、集団指導の60分の授業のうち、子どもたちが本当に理解しているのはたったの6分。 残りの54分はすでに知っていることだったり、逆にまったく理解できないこと。 一斉授業では、全生徒の理解度をひとりずつ考慮することはできません。 そこで、ひとりひとりの進度・理解度に沿ったアダプティブラーニングを最適化させるため、AI(人工知能)を活用した学習教材「QUREO」を採用。 これにより、生徒が「ついていけない!」「進みすぎて退屈!」ということがなくなります。 生徒はパソコン/タブレットを立ち上げ、小さく分解された単元ごとにプログラミングしていきます。 教えるのはアルゴ(ガイドキャラクター)で、先生は子ども達のやる気を引き出すメンター役として、個別の質問に答えるコーチ役として立ち回ります。 2.内発的動機づけに基づき、興味を開発する教育 「内発的動機づけ」というのは、「成績が良いと、ごほうびをもらえるから」「先生や親にしかられたくないから」という自分の外側にあることによってもたらされるものではなく、活動に対する好奇心や興味・関心によってもたらされる動機づけをいいます。例えば、「新しいことを知ることができてうれしい」「楽しい/おもしろいから勉強する」というもの。 当教室ではゲームを作りながら楽しく本格的にプログラミングを学ぶことがベースにあります。 また、例として以下のようなことを講師・メンターは実践しています。これにより、プログラミングへの興味を最大限に引き出しています。 ・一歩引く:カリキュラムの中心はゲーム開発を通してプログラミングを学べる教材ですが、講師の方から進むスピードを指示することはありません。大人があれこれ指示すると、生徒の好奇心をつぶしてしまうためです。 ・生徒が間違った操作をしていても横から止めない:途中でやめさせるのではなく、結果が出てから「どうして間違ったんだろう?」と一緒に考えます。なぜなら、自分で気づくことが一番の学びだからだと考えているからです。 ・自分でプログラミングの面白さを見つけてもらう:お子様によって、プログラミングの「面白い!」と感じる箇所は様々です。ですので、ようやく自分で面白さを見つけられそうになったときに芽を摘むことはしません。例えば「ゲーム内のキャラクターの歩くスピードを勝手にものすごく速くしてみる」「キャラクターのセリフを好きな漫画のキャラクターのセリフにしてみる」などは、一見無駄な時間で役に立たなそうですが、「役に立たない」という観点で見てしまうと子どもの「面白い!」と感じる芽を摘んでしまいます。 3.自律性をはぐくむ教育・アクティブラーニング 「自律性」とは、自分で考え、判断し、行動すること。先生がいないと何もできない子に育てることではなく、1人で生きていける知恵を授けること。あるいはその環境を与えていくことが重要だと考えています。 例として以下のことを講師・メンターは実践しています。これにより、子どもは自分で考え、判断し、行動する人へと成長していきます。 待つ:自律を育むために一番意識しなければならないこと:それは「待つ」です。 気づく:子どもの自律性を引き出すには、とにかく子どもが自分の頭で考えて「気づく」こと。よって、先生の仕事は「いかに気付かせるか」です。そのため、例えば解答に必要な素材は提供しますが答えは言い ■魅力的なメンバー■ 教育業界・IT業界未経験のメンバーも活躍しています。チームワークを大切にし、生徒や保護者の方と誠実に向き合えるなら、年齢や経験に関係なく活躍できる環境です。 また、プログラミングに関する知識が豊富なメンバーも在籍しています。小学生・中学生といえどハイレベルな質問や要望が来ることもあり、高度な技術力が要求されるケースも。プログラミングに関する知識を活かしながら、プログラマーとしてもスキルアップできます。 ■職場の雰囲気■ 代表との距離も近く、風通しが良い職場です。お互いを尊重しながら意見を出し合い、チーム一丸となってより良い運営方法を考えています。スタートアップだからこそのスピード感の中で、一人ひとりが裁量を持って仕事を進めることが可能です。 ■働く環境■ 今回ジョインするメンバーは、鎌倉のスクールで勤務していただきます。鎌倉に住む場合には住宅手当も支給。他にも福利厚生などはこれから整備していく予定なので、積極的にアイデアを発信してほしいと思います!