グリーンフィールドが目指すもの Vol.2【平準化・標準化】
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グリーンフィールドは企業のお客様を対象に、年間2.800件を超える米国ビザ申請を代行しています。
2021年8月で20期目を迎えるのですが、約20年間米国ビザ1本で会社を継続してきました。
その為、グリーンフィールド独自の米国ビザに関する知識・経験・想定・ノウハウの蓄積。
これらに加え、平準化・標準化を徹底する事でストレスフリーなサービスの提供をしています。
上記記載しているように平準化・標準化を徹底する事によるネガティブな印象が無いわけではありません。
「もっと融通が利くように動いてくれ」
と依頼される事もあります。
柔軟に動く事でお客様に喜ばれる事もあると思います。
柔軟でない為に、他社に依頼する企業様もあるかもしれません。
しかし、事前に取得までのスケジュールが決まっている事で申請者様のスケジュールを立てる事が出来、
サービスの品質を均一にし、ビザ取得までムラがなくスムーズになる。
いつ依頼があったとしても、スピード・質を変える事なくサービスの提供が出来ます。
イレギュラーな対応がなくなる事は、同時に社員のストレスフリーにもつながります。
社長の渡辺はお客様にとってはもちろんの事、社員にとってもストレスフリーな環境である事を目指しています。
共にストレスフリーな状態を作り出す事でより良いサービスを循環を生み出す事が出来るからです。
そして社員は、決められたルールに従うのではなく、与えられた課題を解決するだけではなく、
自分たちで課題を見つけ、自分たちで枠組みを決め、自分たちで解決する事を目標としています。
社員それぞれが理想のグリーンフィールドの姿を描き、実現のための道筋を考え行動する。
社員と会社がWin-Winとなる関係。
そんな会社を目指しています。
次回はグリーンフィールドの【核】の部分についてお話します!
最後まで読んで頂きありがとうございます♪