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【Recycle innスタッフインタビューVol①】採用担当 森朱美

環境問題と向き合うスタッフインタビュースタートします

はじめまして。Recycle innグループの採用担当をしております森朱美です。当社の記事にご興味いただきありがとうございます。

これからRcycle innグループで日々環境問題と向き合いながら働くスタッフへのインタビュー記事を投稿していきます。まず第一弾は採用担当の森の自己紹介から始めさせていただきます。

自己紹介

高校を出て趣味のダンスに明け暮れる日々を過ごしてから携帯ショップの販売員の仕事を7年。その後Recycle innに転職し今年4年目を迎えます。

Recycleinnや京北町の里山事業の管理部門担当、として、人事採用業務、経理業務、総務業務、社長直下での様々なプロジェクトの事務業務全般など、グループのバックオフィス業務全般を担当させてもらっています。

事務経験の全くなかった私を採用していただき、責任ある業務をどんどん任せていただけるので日々勉強しながら楽しく働かせてもらっています。

私が思うRcycle innの魅力

「産業廃棄物」を扱う会社なので、ここだけの話し転職時は親に反対されたりもしたのですが、入社してみると会長や社長をはじめ本当に「環境意識」に対する情熱が凄くて「産業廃棄物」に対する見方がガラッと変わりました。

新しい事にどんどんチャレンジしていく風土があり、社歴や経験問わずに自分発信での「やりたい!」という意見が通る風通しの良い社風も魅力です。環境問題に対する興味や情熱をお持ちの方であれば、年齢や経験問わず活躍できる環境が整っていると思います。


入社して芽生えた「環境意識」

正直、Recycleinnに入社するまで私の環境問題に対する意識はほぼゼロでした。そんな私が里山事業で京北町に訪れて循環型の里山開発に取り組んでいるスタッフと意見を交わしたり、会長や社長、現場で働く社員さんの環境問題に対する知識や情熱に触れているうちに自分の中でも大きな興味と問題意識が芽生えてきました。

以前は何も考えずに消費したり物を買ったりしていたのが、将来廃棄物になった時の事を考えて極力リサイクルできる素材のものを購入したり、プラスチック製品の購入を控えたり、これは本当に必要なのか?を考える癖がついて、結果的に無駄なものを買う事が大きく減りました(笑)。


こんな人と働きたい

学歴や職歴ではなく、環境に対する「意識」や「情熱」をお持ちの方と働きたいと思っています。本気で環境問題に取り組みたいという「意識」と「情熱」さえあれば知識やスキルは後からでも勝手についてきます。

SDGs・脱炭素社会などの機運が社会的にも高まっているからこそ、ビジネスとしての大きなチャンスも眠っています。環境問題にビジネスとして真正面から向き合える環境がRcycleinnグループにはあります。

少しでもご興味お持ちいただければ、まずは気軽に話しを聞きに来てみてください。

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