第1回「POST URBAN HACKATHON」のテーマは「位置情報サービス」
全く新しいソーシャルメディアの可能性を模索し、社会の基盤となるサービスの開発を目指す株式会社POST URBAN(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:難波 啓司)は、エンジニアを志す大学生やエンジニアとして活躍し始めているU25 の方々を対象とした2日間にわたるオンラインイベント「POST URBAN HACKATHON」を2021年1月30日(土)、31日(日)に開催いたします。第1回目となる今回のテーマは「位置情報サービス」です。
イベントコンセプト“次世代に生きる若手エンジニアに良質な学習・交流の機会を"
技術の発展に伴い、近年プロダクトの在り方が大きく変わりつつあります。
オンライン化とバーチャル化の進む社会の中で次世代の"都市型"とは一体どう言った意味を持つようになるのでしょうか。
我々は、そんな次世代の中で生きてゆく学生をはじめとする多くの若者が、本当に作りたいものを作れるようになる文化と確固たる技術力の獲得を全力でサポートします。
審査員
株式会社タイミー iOSエンジニア
阿久津 岳志氏
創業期より株式会社タイミーのiOSエンジニアとして設計、開発、テスト、リリース後のフォローなどiOS全般を幅広く担当しています。絶え間なく仕様変更が求められるスタートアップ での開発において「可用性の高い設計で開発・対応する」ということに念頭に置き、日々活動しています。
Knowledge Marketing合同会社 代表社員
安達 奨氏
大学を卒業後、株式会社ITAGEにてPG兼SEとしてシステム開発に従事。その後ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)に入社、位置情報や無線通信技術、OMA-DMなどのPJで要件定義・PMを担当。2016年、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社に入社。エネルギー業界の自由化に伴う課題解決に貢献。その後自身で会社を設立。コンサルティングやSI事業を中心に、自社サービスとしてコンサルタント向けメディアやアウトドアメディアを展開中。
株式会社POST URBAN代表取締役CEO
難波 啓司
自分達だけのオリジナルマップを作ることができるマップSNS「Post Urban」を開発・運営。また、リリース後2ヶ月で月間1000万アクセスを超えるECサービスを他社と協業し、今年3月にローンチ。その他受託開発や他社からの引き継ぎ開発などの実績も多数。前職では20歳でCTOに抜擢され、動画アプリサービスの開発・デザインチームを率いてサービスの成長に貢献。また、Deep LearningやMBIの研究開発、デザイン・グラフィック・映像も扱うフルスタッククリエイター。
開催概要
募集URL:https://connpass.com/event/201165/
内 容:テーマ「位置情報サービス」。モックアップを開発し、内容をプレゼンテーションしていただきます。
開催方法:オンライン開催。ZOOMとDiscordを使用します。
・ZOOM(イベント全体の進行、プレゼンテーション)
・Discord(各チームの開発や問い合わせ窓口)
日 時:2020年1月30日(土)、31日(日)の2日間
募集人数:最大6組(応募多数の場合は抽選となります)
※1組あたり最大4人まで。1人参加も可
応募職種:エンジニア(文系理系問わず)、満25歳以上
応募条件:プログラミングもしくはWEB開発経験のある方/開発環境をご自身でご準備できる方
※メンターがしっかりサポートいたしますので、開発経験があまりない方も、お気軽にご参加ください
参 加 費:無料
申込期限:2020年1月28日(木)23:59まで
参加特典:POST URBAN代表取締役CEO難波 啓司への技術・キャリア相談の権利
募集要項
2021年1月30日(土)時点で25歳以下のエンジニアを志す大学生やエンジニアとして活躍し始めている方
その他連絡事項
位置情報サービスの開発に興味がある方、最新の技術に触れてみたい方、豊富なデータを利用して自分の実力を試したい方など、是非ご応募ください。
皆様のご参加お待ちしております!