こんにちは!採用・研修業務を担当している今林です。
前回の記事では、私たちの研修の雰囲気についてご紹介しましたが、今回は研修内容に焦点を当てて、実際に受講生が何を学んでいるのかをお伝えしたいと思います。
「研修って言うけど、具体的に何を勉強するんだろう」 「いきなりアプリとか作れるようになるの?」 「プログラミング以外にも覚えることがあるの?」
そんな疑問にお答えしていきます✨
STEP1:まずは「ネットワーク基礎」
研修は平日9:00〜18:00、業務時間内で行われます。 1日の流れは、
ウォーミングアップ→前日の復習テスト→カリキュラム学習→振り返り
といったスケジュールです。
まず最初に取り組むのが、ネットワークの基礎知識です。
「ネットワーク」「IPアドレス」「インターネット」など、ふだん意識せずに使っている言葉を、ひとつずつ理解し、自分の言葉で説明できるよう学んでいきます。
各STEPで使用する教材には、イメージしながら学べるよう、図やイラストを豊富に取り入れています。
STEP2:コマンド操作に慣れる「Linux」
次に取り組むのがLinuxです。 普段はマウス操作が中心ですが、キーボードだけで操作するコマンドラインの世界に入っていきます。
最初はコマンドを覚えるだけでも一苦労、という受講生がほとんどです。 研修グループは平均3〜5名の少人数制で、20代中心の講師との距離も近いため、つまずいた瞬間にすぐ質問できる環境が整っています。
卒業生からは 「現場に配属されてから、研修で触ったLinuxコマンドが実際に役立っています」 という声も聞かれ、基礎固めの大切さを感じる部分です。
STEP3:データを扱う土台「SQL」
3つ目の単元はSQLです。 アプリやサービスの裏側で動いているデータベースを、実際に自分の手で操作しながら学びます。
「データを検索する」「条件を絞り込む」といった基本操作から始め、少しずつ複雑な条件を組み合わせられるようにしていきます。
単元の最後には、ゲーム形式で復習時間も用意しておりますので、楽しみながら着実に力をつけていきます。
STEP4:これからのエンジニアに欠かせない「AI基礎」
そして1か月目の締めくくりが、AIの基礎です。
近年は生成AIの普及により、AIを業務で活用する企業が増えています。開発だけでなく、設計やテスト、資料作成など、さまざまな場面で活用されており、エンジニアにとってもAIを理解し、活用する力が重要になりつつあります。
そのため当社でも、早い段階からAIの基礎を学ぶカリキュラムを取り入れています。
学習の最後には、PythonやDifyを使ったチャットボット開発など、より実践的な課題にも挑戦していきますよ!
最後に
いきなりアプリ開発から始めるのではなく、まずは土台をひとつずつ積み上げていく。 それが私たちの研修の1か月目です。
この記事を通じて、私たちの研修イメージがより具体的に伝わっていたら嬉しいです。
「この環境少し気になる!」と思ってくださった方がいらっしゃいましたら、まずはカジュアルにお話してみませんか?