こんにちは。
株式会社DNTI採用担当の髙井です!
入社半年後インタビュー第20弾!
今回お話を伺ったのは、入社から半年を迎えたDX Lab.グループの永田 穣(ながた ゆたか)さんです。
テスト業務からスタートし、現在は設計やデータベース管理、社内のAWS環境の管理など、さまざまな業務に携わっている永田さん。
これまで学んできた分野とは異なる仕事への挑戦に、当初は不安もあったといいます。
それでも、周囲のメンバーに支えられながら経験を重ね、今ではチームから意見を求められる機会も増えてきたそうです。
そんな永田さんに、この半年間で印象に残っている仕事や自身の成長、DNTIのチームの雰囲気、そしてこれからの目標について率直にお話しいただきました!
1 自己紹介
───まず最初に、簡単な自己紹介をお願いします。
永田さん:DX Lab.グループに所属している永田 穣です。
現在は、担当プロジェクトでテストや設計、データベース周りの管理などをしています。
また、プロジェクトとは別に、社内のAWS環境の管理も担当しています。具体的には、アカウントの作成や削除、利用料金に大きな変動がないかの確認などですね。
AWSの管理は複数名で担当していて、誰かが対応できないときには別のメンバーがカバーする形で運用しています。
プロジェクトの仕事も含めて、いろいろな業務を経験させてもらっているところです。
2 入社前の期待と現実
───DNTIに入社する前に抱いていた期待や印象について教えてください。
永田さん:そうですね。会社に対してというよりも、正直なところ、自分がどこまで仕事に対応できるのかという不安の方が大きかったです。
当時はまだ社会人1年目で、インフラ関連の勉強を中心にしていました。
ただ、DNTIではインフラ以外の領域に携わる機会も多いと聞いていたので、自分がこれまで学んできたこととは違う仕事を任されたときに、ちゃんと対応できるのかなと。
特にデータベースのような領域は、これから経験を積んでいく必要があったので、最初は少し不安もありましたね。
───実際に働き始めて、その不安はどう変わりましたか?
永田さん:最初はテストの工程から入って、仕事に慣れてきたタイミングで、設計やデータベース周りの業務も少しずつ任せてもらうようになりました。
もちろん、最初から何でもできたわけではないんですけど、周りの方が本当にいろいろと教えてくださったんです。
分からないことがあれば手伝ってもらえましたし、そうやって経験を積んでいくうちに、以前はできなかったことも少しずつできるようになってきました。
振り返ってみると、意外と飛び込んでみたらできるようになっていくものなんだな、という感覚はありますね。
それに、自分1人だけでは行き詰まってしまう前に周りの方がサポートしてくれるので、そこはすごく心強かったです。
3 入社後の経験
───この半年間で特に印象に残っているプロジェクトや業務は何ですか。
永田さん:やっぱり、担当プロジェクトでのデータベース周りの業務ですね。
もともとインフラ関連の勉強を中心にしていたので、データベースについては、実際の業務を通じて理解を深めていくところからのスタートでした。
データの投入や、必要なテーブル・カラムの検討などを担当したんですけど、最初はデータベース全体の構造を把握するところが1つの課題でしたね。
───具体的には、どのように理解を深めていったのでしょうか?
永田さん: まずは、自分で1つずつ調べていくことから始めました。
例えば、どのテーブルのどのカラムが別のテーブルにつながっているのか、どこにどんなデータが入っているのか、といったことですね。
そういう関係性をひたすら追いかけながら、全体の構造を自分なりに整理していきました。
もともと、物事を論理的に考えることは大学時代から比較的得意だと思っていたので、その部分は生かせたのかなと思います。
ただ、自分で調べるだけでは判断が難しいこともあるので、CTOの石橋さんをはじめ、技術に詳しいメンバーにも「このテーブルはこういう理解で合っていますか?」と確認していました。
開発を担う大連のメンバーにも質問する機会がありましたね。
自分なりに調べて、考えて、詳しい方に意見をいただいて、また見直してみる。その繰り返しで、少しずつ理解を深めていった感じです。
4 職場環境とチーム
───ここまでのお話でも、周囲の方のサポートが印象的ですが、実際に働いてみてDNTIの職場環境はいかがですか?
永田さん: 先ほどのお話とも少し重なるんですけど、改めて風通しがよくて、面倒見のいい方が多い職場だなと思っています。
自分自身、最初は経験のない業務も多かったので、周りの方には本当にいろいろと教えていただきました。プロジェクトのメンバーにもたくさん助けていただいて、ここまでやってこられたかなと思っています。
───普段は大連のメンバーとも一緒に仕事をされていますが、コミュニケーションはいかがですか?
永田さん:大連のメンバーとも、Slackなどでやり取りする機会があります。
もちろん人にもよると思うんですけど、僕がこれまでやり取りしてきた方は、比較的淡々としている方が多いのかなという印象ですね。Slackでも簡潔にメッセージを送ってくださるので、必要な情報が分かりやすくて、仕事は進めやすいなと思っています。
日本語でお話しできる方もいますし、日本語を使わない方とも翻訳ツールを使ってコミュニケーションを取れています。
ただ、仕事のやり取りだけかというと、そうでもなくて。
僕がSlackでちょっと面白いスタンプを送ると、向こうからも返してくださったりするんですよ(笑)
そういうやり取りをしていると、意外と感覚が近い方もいるのかな、という印象ですね。
───オンラインでの交流が中心とのことですが、実際に大連のメンバーに会ってみたいという気持ちもありますか?
永田さん: 大連には一度行ってみたいなと思っています。普段一緒に仕事をしている方が、実際にはどんな方なのかというのも気になりますし。
以前、大連のメンバーが日本に来てくださったこともあるので、今度はこちらから行ってみたいですね。ほかのメンバーから大連に行ったときの話を聞くこともあるので、次に機会があればぜひ行ってみたいです。
5 自己成長とスキル
───この半年間で、ご自身の成長を実感した出来事はありますか。
永田さん: 最近は、プロジェクトのメンバーから「このデータはどのテーブルにあるのか」「どこから取得すればいいのか」といったことを聞かれる機会が増えてきました。
以前は自分から質問することの方が多かったので、そうやって意見を求めてもらえるようになったのは、少しずつデータベースの構造を理解できるようになってきたからなのかな、と思っています。
あとは、別のプロジェクトのデータベースを少し見る機会があったんですけど、以前よりもスムーズに構造を理解できたんですよね。
これまで本当にたくさんのテーブルを見てきたので、その経験が生きているのかなと。
そういう意味では、自分でもスキルアップできているんだと感じましたね。
───スキル面だけでなく、仕事への向き合い方や考え方にも変化はありましたか。
永田さん: 最初の頃は、まず仕事に慣れて知識を身につけることが大切だったので、とにかく数をこなして、経験を積みながら理解を深めていくような働き方をしていました。
今も目の前の仕事に一生懸命取り組むことは変わらないんですけど、それに加えて、効率を意識するようになったのは大きな変化かなと思っています。
例えば、ただ作業量や時間を増やすのではなく「どこをどう変えれば、もっと効率よく進められるだろう」と考えるようになりました。
そういった考えを持てるようになったのは、やっぱり、仕事に慣れてきたことが大きいと思います。
最初は知識を身につけることに集中していましたが、ある程度理解できるようになってからは、その知識をどう生かしていくか、という方向に考え方が変わってきたのかなと。
それに、できることが増えた一方で、自分にまだ足りない部分も以前より具体的に見えるようになりました。そういう意味でも、この半年間で少しずつ成長できているのかなと思いますね。
───では、これから特に伸ばしていきたいスキルはありますか。
永田さん: まずは、現在管理を任せていただいているAWSについて、もっと知識を深めていきたいです。
実際に業務を担当する中で、自分が理解できている部分とまだ知識が足りない部分が少しずつ見えてきたので、そこを伸ばしていきたいなと思っています。
あとは、やっぱりデータベースですね。
今は既存のデータベースの構造を理解したり、必要なデータを確認したりする仕事が中心なんですけど、将来的には何もない状態からデータベースを設計するような仕事にも挑戦してみたいです。
当然、実際に任せていただけるかは自分のスキル次第だと思うんですけど、新しいプロジェクトに携わる機会があれば、自分なりに考えて意見を出せるようになりたいですね。
まだまだ勉強することは多いですが、そういう仕事にも挑戦できるように、これからも経験を積んでいきたいと思っています。
6 今後の目標
───最後に、今後DNTIで達成したい目標や挑戦したいことを教えてください。
永田さん: 第一は、今担当しているプロジェクトを、きちんと最後までやり遂げたいです。
入社以来携わっているプロジェクトですし、今はデータ移行の作業も任せていただいています。
データ移行って、どれだけいいシステムができたとしても旧システムから正しくデータを移せなければ、せっかくのシステムを十分に活用できなくなってしまうので、すごく重要な部分だと思っているんです。
その大切な業務を任せていただいているので、まずはしっかりとデータ移行を完了させて、無事に新しいシステムをリリースできるところまで持っていきたいですね。
長く関わってきたプロジェクトだからこそ、最後まで責任を持ってやり切りたいなと思っています。
今回のインタビューでは、入社から半年間の経験を振り返りながら、仕事への向き合い方の変化や、これから挑戦したいことについてお話しいただきました。
特に印象的だったのは、データベース業務に取り組む中で、自分なりに調べ、考え、周囲のメンバーに相談しながら、1つずつ理解を深めてきたというお話です。
以前は周囲に質問することが多かった永田さんも、今ではチームから意見を求められる機会が増え、次はデータベースの設計にも挑戦してみたいと話してくれました。
その一方で、できることが増えたからこそ、自分に足りない部分も見えるようになったという率直な言葉も印象に残っています。
これまでの経験を次の仕事にどう生かしていくか。そんなことを考えながら、目の前のプロジェクトにも真摯に向き合っている永田さん。
今後のさらなる活躍が楽しみです!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!