ずっと意味が分からないと思っていることがあります。
現代社会の会社では朝の電車の遅延で、、
たった5分遅れただけで、、
まるで世界の終わりかのような冷ややかな視線を浴びせる上司がいます。
そのくせ、定時を1時間過ぎても「今日は上がっていいよ!お疲れ様!」とは言えない。
これ、シンプルに変だと思いませんか?
もし、この現象に「確かに!」と思ってもらえるのなら少しだけお時間貰えませんか?
私たちは株式会社Fereple(フィリプル)といいます。
世間一般のビジネスの「当たり前」に対して、ずっと首を傾げ続けている、少しへそ曲がりな会社です。
今回は、私たちがなぜ「人に無限の選択肢を」という、一見すると綺麗事のようなミッションを大真面目に掲げているのか。
その泥臭くて、だけど最高にワクワクする裏側をすべてお話ししていければと思います。
そもそも、一般の社会にどうしても違和感が拭えない
代表である私は、人にあれこれ言われるのが大嫌いです。(あ!今この記事を書いているのは株式会社Fereple代表のヘタギという人間です。)
「あれをやれ!」
「これが普通!」
「なんでそんな考えを持つの?」
尊敬していない。特段仲良くもない人にそう言われると、心の中の扉は秒だバタンと音を立ててしまります。
そんな私が社会に出て、どうしても拭えなかった違和感がいくつかあります。
- なぜ?上司に自分の評価を100%決められなきゃいけないのか?
- なぜ?1日8時間働くことが絶対の正義になっているのか?
- なぜ?「仕事=辛いもの、耐えるもの」という前提でみんな生きているのか?
まるで、決められたレールの上を決められた速度で歩くことだけが「優秀な社会人」の条件であるかのような世界。
もちろん、今のFerepleが、この世のすべての理不尽や制限を完全に解除できているわけではありません。
明日から全員が完全に1秒も働かずに大富豪になれる、なんて魔法の組織ではないです。
ですが、私たちは本気で「自由な世界」を目指しています。
誰かに決められたルールに従うだけの人生から、脱獄したいのです。
「幸せに生きていたい」という全人類の願いを、まずは自分たちの手元へ
小さい頃から、ずっと思っていました。
「幸せに生きていたいな」と。
きっと、全人類がDNAレベルで願っている普遍的なテーマですよね。
だけど、ここで一つ問題があります。
「私の幸せ」と「あなたの幸せ」は、絶対に違うということです。
私にとっての幸せが「平日の昼間から釣りを満喫して、好きな人たちと美味い酒を飲むこと」だとしても、隣の人にとっては「限界までスクワットをして最強の筋肉を育てること」かもしれない。
あるいは「超論理的な世界でビジネスの数字を叩き出すこと」かもしれないし、ただただ「ベッドの上で永遠にダラダラ過ごすこと」かもしれない。
幸せの形は、絵の具の色くらいバラバラです。
だったら、何をどう選んでもいいはずじゃないですか。
場所も、時間も、付き合う人も、収入も、自分が関わる出来事も。
すべてを「自分自身で選択できること」こそが、本当の自由であり、幸せの正体なのだと私個人は思っています。
そんな中で、、
悲しいかな、実家が超絶資産家であるとか、投資で一発当てて早期リタイアした人でもない限り、私たちは人生の約3分の2という膨大な時間を「仕事」に費やします。
これは動かしようのない事実です。
だとしたら。
その3分の2を占める「仕事」において、何もかもを選択できない環境に身を置くのは、控えめに言って絶望的だと思いませんか?
毎朝死んだ魚のような目で満員電車に揺られ、やりたくもない業務をこなし、理不尽な人間関係に耐える。
そんな生き方で、幸せになれるわけがない。
だからこそ、まずは自分。
そして、私の周りにいる大切な仲間(社員)が、仕事のすべてを「選択できる」ようになること。
ここから始めようと思って、この会社を創りました。
『夢』を追いかけている”いま”も、意外と楽しい
先ほども言った通り、私たちは発展途上の会社です。
完璧な自由の制限解除ができているわけではありません。
強大なボスを倒して、すべてのエリアが解放されたRPGのクリア後の世界ではないのです。
ただ、完璧ではないにせよ、一般的な会社に比べたら随分と「自由の解禁」を進めてきました。
ここで、現在のFerepleの「日常」を少しだけ覗いてみてください。
- 見た目の完全自由
髪型、髪色、ネイル、ピアス、タトゥー、服装……全部自由です。社内には普通に金髪のメンバーが馴染んでいます。見た目で成果が変わるわけじゃないですから。 - フレックスタイム制
コアタイムは11:00〜16:00。月の稼働日数×実働8時間を満たしてくれれば、何時に来て何時に帰っても文句は言われません。朝が弱い人には天国です。 - 遅刻や体調不良の連絡はLINEでOK
コアタイムに遅れそうな時も、LINE一通で済みます。というか、そもそも「遅刻」という概念で誰かを責める文化がありません。体調が悪い時は、家でゆっくり寝ているのが一番の薬です。長文の謝罪メールを作る時間があるなら休んでください。 - 圧倒的な裁量権
「これ、やった方がよくないですか?」という企画やアイデア、業務改善の提案は、上司と相談してGOが出ればいくらでも進められます。出る杭を打つような暇人はうちにはいません。 - 社長ランチはタダ
テーブル制で行なっている社長ランチは、全額会社持ち。遠慮なく焼肉やお寿司をリクエストしてください。 - 非喫煙者手当
タバコを吸わない人には、年間3万6千円の手当が支給されます。健康への小さなご褒美です。 - 悪天候・流行病時のテレワーク
台風や大雪、インフルエンザやコロナが流行している時は、申請すれば即テレワークに切り替え可能です。無理に出社してカッパを着てチャリを漕ぐ必要はありません。 - 年間休日139日
有給12日に加え、GW平日4日、夏季平日6日、年末年始13日の休みなど、しっかり休む仕組みを整えています。 - 業務中の散歩・コンビニOK
煮詰まったら許可なく外の空気を吸いに行ってください。机に張り付いている時間と成果は比例しません。
どうでしょうか。
もちろん、これらはまだ「表面的な自由」に過ぎないかもしれません。
だけど、私たちはこれをベースにして、さらに「もっと自由を解禁しつつ、ビジネスで圧倒的に勝てる会社」を創りたいのです。
Ferepleは、いわば「解禁式会社」です。
誰か1人が成果を上げ、売上を伸ばせば、その分だけ社内のみんなの自由のロックが解除されていく。
ゲームのスキルツリーをみんなで解放していくような感覚です。だからこそ、完璧な理想郷にたどり着く前の、泥臭く夢を追いかけている「いま」という瞬間も、最高に楽しい。
将来的には、福利厚生や働き方だけでなく、関わるビジネス(事業)そのものすら、社員が自分の意志で選べるようにしたいと考えています。
今日も粛々と、誰かの”選択肢”を増やしていく
最後に、少しだけ私の本音を置いておきます。
誤解を恐れずに言えば、私自身は「世界を変えたい」とか「社会に巨大なインパクトを与えたい」といった、教科書通りの高尚な野望は1ミリも持っていません。
地位や名誉が欲しいわけでもないです。
ましてや、私の会社だけで世界中を平和に導けるなんて、これっぽっちも思っていません。そんな大それた力はない。
私がやりたいのは、とにかくシンプルです。
まずは自分、そしてFerepleという船に一緒に乗ってくれた仲間、そしてその仲間の後ろにいる家族。
その半径数メートルの人たちを、絶対に幸せにすること。
私たちがビジネスで勝ち、一人ひとりが手にする選択肢を広げていく。
その活動が、いつか私の預かり知らぬところでさざ波のように広がり、巡り巡って世界が勝手にちょっとだけ幸せになっていけば、それで万々歳だなと思っています。
綺麗事で会社は回りませんが、退屈なルールだけでも会社は面白くありません。
マーケティングのスキルを磨きたい。ECの世界で自分の腕を試したい。何より、誰かに決められた限界を超えて、自分の人生の主導権を自分の手に取り戻したい。
もし、この泥臭くて自由な冒険に、少しでも心が動いたなら。
まずは私たちの話を聞きに来てみませんか?
あなたの人生の選択肢を、ここから一緒に増やしていきましょう。