1
/
5

What we do

才は、Webサイトの制作、運用、広告配信からコンサルティングまでをトータルサポートする会社です。 「良いものを作っているのに、売れない・・・」 「良いサービスを提供しているのに、広まらない・・・」 そんなお悩みを抱える中小企業様や個人事業主様が、日本国内にはたくさんいらっしゃいます。 私たちの仕事は、彼らが商品やサービスの魅力を最大限に届けられるように、Webの活用を支援することです。 「社長の悩みの一番そばに。」をモットーに、お客様の事業拡大に伴走しています。 ■才の強み ・運用前提のWebサイト制作 作って終わりのWeb制作会社も多い中、良いサイトを長く安全にご活用いただくために、運用まで責任を持って行います。9割以上は運用前提でのご契約です。 ・理想をカタチにするための膨大なヒアリング 制作前のヒアリングは他社の約2〜3倍。お客様の営業方法や課題、目指す姿に徹底的に向き合います。 【制作実績】 https://www.sai-consulting.jp/works/web 【動画制作】 https://www.sai-consulting.jp/works/movie ■今後について 現在はWebにおけるソリューション提案が中心ですが、今後はコンサルティングにも注力していきたいと考えています。 例えば、新しく会社・事業を立ち上げたいというようなご相談に対して、必ず必要になるオフィス探しや引越し、オフィスインテリア、インフラ整備、パソコン準備、名刺やパンフレット、とてつもなく多くのタスクが発生します。これが一本の窓口で済んだら、事業に集中できますよね?そんなサービスを整えつつあり、Webに留まらない包括的なサポートを行うことで「社長の悩みの一番そばに。」を体現していきます。

Why we do

社長の悩みの一番そばに。あらゆる企業のデジタルギャップをなくす。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 今や、ビジネスにおいてWebを使わなくても良い企業はありません。 一方で、Webをうまく活用できている企業と、良い活用方法が分からない企業とでは、ビジネスチャンスの格差が生まれていることもまた、事実です。 私たちは、こうした“デジタルギャップ”を変えたいと思っています。 代表の岡田は、長年Webサービスのご提案に関わってきましたが、中には技術と価格が見合っていない提案・サービスを受けているお客様からのご相談もありました。もう少し早く弊社と出会っていただいていれば……! 適正な価格やお客様の課題解決ができるご提案にこだわり、すべての人にとってWebが味方になる世界を目指しています。

How we do

■私たちのチーム 当社では、現在20〜40代の10名が活躍しています。 コンパクトな組織だからこそ、経営陣との距離も近く、上下関係や部署間の壁もありません。 精神的な負担がないように、バレンタイン、上司の誕生日といったイベントごとも原則禁止しています。IT企業にありがちな強制BBQもありません。 ■ワークスタイル 働く上では、メリハリを最重要視しています。 無駄な残業はなく、残業時間は月に10時間以下のメンバーがほとんどです。 「1日8時間、20営業日をどうこなすか」ではなく、「やるべきことをクリアして、それにかかった時間がどれくらいだったのか」で考えます。管理するのは"時間"ではなく、あくまでも"自分"です。 ■仕事を丸投げにはしない 本当に良い提案のためには、全員が全ての商材やサービス、工程を知っておく必要があります。そのため当社では、「営業が仕事を取ってきてあとは制作へ」という、いわゆる丸投げの仕事はしません。 具体的には、進行に関わる打ち合わせは部署を横断して行います。営業現場に制作部が同行する、制作の打ち合わせに営業部も参加するというように、認識をすり合わせながら進めていきます。 ■結果には自由と報酬を。 職種によって異なりますが、定めた目標をクリアした際の還元率(賞与反映、昇格、昇進)はかなり高く設定しています。 ◆全体 半期ごとの賞与と、年に1度の役員賞(決算時)があります。特に役員賞について、会社として利益が出た、かつ個人としても成果を上げた場合の還元率は大きいです。 ◆営業部・CS営業部 成果に応じて、月ごとにインセンティブが発生します。自ら手を挙げた仕事についても、プラスで評価しています。 ◆制作部 制作部は、業界では珍しく、数値目標を持っています。納品できた制作物の受注金額を目標に持ちます。半年間で数値を追っていくため、目標達成できた場合には、賞与で還元しています。