What we do
弊社は「フィリピンと日本の架け橋」をミッションに掲げ、
フィリピン進出を目指す日系企業様へのマーケティング支援、
インバウンド誘致を試みる日本クライアント様の認知拡大をサポートしております!
またクライアント様の広告運用、マーケティング支援だけではなく、JICA様やユニカセ様といったNPO団体とのプロジェクト実績もあり、企業活動以外の社会貢献にも注力しています。
またフィリピン観光省様ともお仕事をさせていただいており、一般的な企業から政府機関までと、
クライアント様の幅が広いことも弊社の特徴として挙げられます!
主な手法
・SNSマーケティング(フィリピン市場をメインターゲット)
・オフラインイベント(ダンスや楽曲パフォーマンス)
事業内容
【PR・キャスティング】
会長兼タレントのFumiya筆頭に”フィリピン人に届ける”に特化したSNS発信を行っております。
総フォロワー数は650万人(2023/12時点)を抱え、99%がフィリピン人で構成されています。
Fumiya紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=hsetjOIrpt8&t=669s
【インバウンド誘致】
コロナ禍が明け、訪日観光客がコロナ以前の水準にまで回復する中、海外観光客に人気な場所は固定化されつつあります。観光客が増えているはずなのに実感がない。内需だけでは厳しい。そんな企業様の認知拡大をサポートし、企業様が持つ魅力をまず知ってもらう。弊社のSNS発信と企業様が持つ価値との掛け合わせにより、日本の良さをもっと多くの人に届けることを目的としています。
【イベント企画・動画制作🎥】
フィリピンに届ける・フィリピンに感動を与える、を目的にフィリピン向けのコンテンツを制作しています。フィリピン国籍のメンバーが在籍しており、フィリピン人にうける動画を作れるのが私達の強みです。また会長兼タレントのFumiya自身、フィリピン現地のタレントでもあることからオフラインでの人気は根強く、イベント集客にも強いです。イベントプログラムから現場ディレクション、出演とフィリピンでのイベント活動を一貫してマネジメントしています。
【アカウント運用📱】
総フォロワー650万を抱えるFumiyaのみならず、代表の国分もTiktokで25万人のフォロワーを抱える
インフルエンサーであり、「SNSで当てる」ノウハウと実力を兼ね揃えています。
【カフェ運営☕】
六本木にKAPE TAYO TOKYOという名前でフィリピンコンセプトカフェを経営しています。空間を提供することで日本とフィリピンの架け橋を創出しています。日本人にはよりフィリピン文化に触れられる機会を、フィリピン人には故郷を感じさせることを目的としています。国境を超えた交流がうまれる、そんな場所を作っています!
主にSNS事業とカフェ事業に分かれており、SNSサイドのメンバー平均年齢は26歳で、若く勢いのあるチームです!切磋琢磨して目標に向かって進んでいける方大歓迎です!!
Why we do
日本とフィリピンの良さを掛け合わせることができれば両国の社会問題を相互補完できる、
と信じています。
🇯🇵
人口:約1億2,242万人
平均年齢:44歳
教育、技術力 どちらも世界トップレベルの水準。
but
少子高齢化に伴う総人口の減少
労働人口の減少
付随したマーケットの縮小
🇵🇭
人口:1億1,733万人
平均年齢:23歳
フィリピンは2050年まで人口増加が予測、経済成長も著しい。
but
平均月収5万円と低賃金
(物価は年々上昇傾向、マニラのショッピングモールで日本価格の大体0.9倍が物価指数)
→経済的に貧しい人の割合が日本に比べ俄然多い
教育や技術の水準は世界基準でみると高いとは言えない
※ストリートチルドレンや建物の雨漏れなど頻繁に見られる
日本の教育や技術力を活用してフィリピンを豊かにし、日本から見るとフィリピン市場への
マーケット拡大につながります。また、雇用の創出により、フィリピンと日本の両国における
社会問題の解決に繋がります。
だから私達は「フィリピンと日本の架け橋」を目指します。
How we do
【企業理念】
「愛と創造に満ちた未来を実現」
幸せは自分から周りの人へと広がるものだと考えています。
人を幸せにするためには、まず自分自身が幸せな状態である必要があります。
そのため私達はメンバー全員の心身の健康を第一に優先します。
【企業文化】
Do.とにかくDo.
やってみないとわからい。何も行動しないところにチャンスは転ばない。
をモットーに個人の主体的な行動を尊重します!
【拠点】
・フィリピン
・日本
【働き方】
休日:日、月
出勤日:火曜日〜土曜日
勤務時間:10:00〜18:00
場所:渋谷オフィス(日本拠点の場合)
フィリピンと日本の時差は1時間、オンラインでのコミュニケーションが主です!
フィリピン出張は2ヶ月に一度ぐらいの頻度、イベントお手伝いと撮影補助でいくことが多いです!!