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What we do

株式会社デイ・ディライトは、スマートフォンアプリ開発・自社サービス開発を通じて、まだ世の中にない新しい価値、新しいサービスの提供を行っている企業です。 キーワードは「広島から世界へ」。 日々の歓び=”デイ・ディライト”を世界中のユーザーに届けるべく、日々取り組んでいます。 ▍事業内容 iOS・Android スマホアプリ開発事業(受託開発)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 創業当初より、スマートフォンアプリ開発に特化した事業を展開してきた当社。高い技術力、ノウハウ、幅広い開発実績を武器に、お客様の新しいサービス創造に貢献しています。 ゲーム、学習用アプリ、仕事効率化ツール、業務管理アプリなど、様々なジャンルに対応しています。 自社サービス事業  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ①組織内コミュニケーションツール『オーガスタ組織連絡』 組織内の円滑なコミュニケーションを実現することで、組織の活性化に繋げます。 当社のミッションにもある「人と人をつなげる」という想いから立ち上げたサービスです。 ②廃棄物の見積もりを実現するスマホアプリ『Cube』 企業や家庭で廃棄物を処理する際、事前の確認や見積もり作業は未だにアナログで行われています。 当アプリであれば、スマートフォンでの撮影によって廃棄物の体積を測り、見積もりまで人を介さずにスマホ1台で実現可能。 現在は試験運用を実施しており、2023年までに本格リリースを目指しています。 ▍高い技術力、ノウハウ、開発実績が強み 創業当時の2012年は、スマートフォンがまだ世間に広く普及する以前。広島で競合他社が参入してくるよりも前から長く培ってきた開発技術やノウハウを武器に、数多くの新たなサービス提供に貢献してきました。 受託開発はまだ形になっていないお客様のアイデアや要望を具現化していく作業。相手の想いを正確に汲み取り、寄り添って形にしていく関係構築力も当社の強みです。お陰様で、取引のあるクライアントとは長期での関係性を築くことができています。 ▍今後の展望 現在は事業の柱である受託開発を安定基盤としながら、自社サービス開発にも注力していきます。3年後の2025年までには、自社サービスをメイン事業として収益化することを目指しています。 会社として柔軟に形を変えながら、様々な形で社会に貢献していくつもりです。

Why we do

代表の藤原
自社サービス開発にも取り組んでいます
▍Mission 人と人を継ぎ、新しい輝きで心ふるえる歓びを提供する  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ちょっとだけ、昔話を。 代表の藤原は、将棋の有段者でした。前職で将棋ゲームのスマホアプリサービスの開発に携わっていた際、サービス内のコミュニティで出会ったユーザーとの関わりから、「人と人をつなぎ、ユーザーがワクワクする日々の歓び=”デイ・ディライト” をお届けしたい」という想いを持つようになります。 そこで地元・広島で設立したのが、株式会社デイ・ディライト。当時は将棋、チェス、囲碁、オセロなど複数のボードゲームを包括する、オンラインアプリサイトとして立ち上げました。 そこから紆余曲折を経てボードゲーム事業は縮小となりましたが、当時の想いである「人と人をつなげる」「日々の歓びを提供する」は今も私たちの中に生き続けています。 当社の技術力を武器に、まだ世の中にない、新たな価値を加えたサービスを提供することで、日々の感動を届けていきたい。 広島から世界中の人々へ、“夢・感動・ワクワク”をお届けできるよう、これからも取り組んでいきます。

How we do

白を基調とした明るいオフィスです
広島から、夢・感動・ワクワクを届けます!
▍多様なバックグラウンドを持つメンバー 27~35歳のメンバーを中心に17名で構成されています。 ガツガツしているというよりは穏やかな雰囲気が特徴です。 未経験・異業界からの転職が多く、スマートフォンアプリの事業に魅力を感じて入社し、これまでのスキル経験を活かしながら活躍しているメンバーも多いです。 現在はコロナウイルスの影響もあり開催が難しいですが、お花見など年に何度かイベントや懇親会を実施。社内コミュニケーション活性化にも積極的に取り組んでいます。 ▍白を基調とした快適なオフィスで勤務 現在は、Face to Faceでのコミュニケーションを重視し、基本的にオフィスへ出社するスタイルをとっています。 オフィスは白を基調とするITベンチャーらしい綺麗で明るい空間で、社員が快適に働ける環境を整備しています。 コロナウイルスの感染状況や国・自治体の方針に合わせ、状況に応じてリモートワークにも柔軟に対応。 現在は広島在住者がほとんどですが、リモートワークの環境が整ってきたこともあり、今後は広島県に限らない全国各所からの採用も積極的に進めていきたいと考えています。