株式会社Add Flow's job postings
某大学在学中にビジネスコンテストに出場して優秀賞などを受賞!当社ではYouTubeチーム所属し、先輩社員もいる中で月間成績1位を受賞!
そんなFさんがどのような志で仕事をしているのかインタビューしました!
依田)
まず初めに学生時代に頑張っていたことを教えてください!
Fさん)
学生時代はビジネスコンテストに力を入れていました!
合計3回出場し優秀賞を受賞しました!
依田)
すごいですね!
何がやりがいで出ていたのですか?
Fさん)
きっかけはゼミの教授に乗せられてでした。(笑)
1から自分たちで事業企画書を作成し、業種・企画・予算などを決めていきました。それを作成し発表などしていました。
そういったときにやりがいを感じていましたね。
依田)
なるほど。賞も受賞されるのはすごいですね!
Fさん)
初めて出場した際に優秀賞を頂きました!
優秀賞を受賞することができ、実際にベンチャー企業に融資している方などに、認めてもらえるなど、そういったところがモチベーションに繋がり次はもっと大規模なところに出たみたいと思いました。
依田)
そうだったんですね!
じゃあ元々ベンチャー企業に興味があったんですか?
Fさん)
そうですね!
受けた企業はベンチャーがほとんどです。
親には、大手も受けなさいと言われていましたが、私の中ではベンチャー一択でしたね。
ビジネスコンテストに出場した経験から起業などに興味を持ちました。
その際初めに必要な能力として、営業力が必要だと感じました。
依田)
なるほど、その中でアドフロー選んでくれた理由は何ですか?
Fさん)
一つはSNSなどを使った広告等いう点です。昨今新しいものが出てきている中で、InstagramやYouTubeなどを使っているという点に惹かれました。
また、私の中で営業力をつけられる基準として、「ベンチャー企業」その中でも裁量権なども多く持てると思いスタートアップ企業という点で選ばせて頂きました。
いろいろな業界・業種に行くことができるのもWEB会社の魅力ですね。
依田)
そうなんですね!
確かに業界・業種も幅は広げていけますね。
実際に入社してどうですか?
Fさん)
本音として、はじめはきつかったです。
会社全体もスピードが早く人の成長も早いです。
はじめはしがみつくので必死でした。(笑)
その分ついていかないとと思って私の中で工夫しながら行い、わからないことがあれば、先輩もしくは代表に聞いています。
依田)
会社全体のスピードは速いですね。
アドフローのいい部分の一つは社員同士の聞きやすさにもありますね!
Fさん)
まだまだ社員数も少ないので、先輩がしっかりとついてくれています。
アポ取れそうな時とか隣でアドバイスくれたりしています。(笑)
また、成功体験も早いのがアドフローの印象です。
依田)
Fさんの中で、どういったところがモチベーションに繋がっていますか?
Fさん)
社内での順位が数字としてはっきり出ているので、そこはモチベーションに繋がります。
今月は今何位だから、あと何件入れたら1位になれるとか誰かを抜けるなどそういった数字が目に見ることができるのでそういったところがモチベーションに繋がっています。
依田)
数字が見えるのはいいですね。
具体的な業務内容を教えてください!
Fさん)
私の提供している商材は、「YouTube動画広告・Instagramのコンサル」を担当しています。
企業様に架電し、アポイント頂いた企業様専用の資料を作成し、提案を行っております。
依田)
最近営業で意識していることなどってあったりされますか?
Fさん)
意識としては、企業様に寄り沿った提案・社長様の意見などをくみ取るなど意識しています。元々話すことは得意ではなかったですが、商材を理解することはもちろん、社長様との会話ベースで進めていくなどを意識していくことによって、成約率が上がってきていると感じています。
依田)
確かに最近の成約率は上がってきていますね。
今後は是非部下の子たちにもFさんのノウハウを教えてもらえればと思います!
今後どのような子に入ってきてほしいですか?
Fさん)
頑張ります。笑
自分のやらないといけない事ができる人です。
また、自分を評価し今の自分自身の課題などを見つけられる人。
あとはモチベーションがある方などが来てくれたらと思います。
例えば将来起業したい人や、目標が決まっている方などが来てくれたらいいなと思います。
そういった方であれば、アドフローに入社頂ければ人としてはもちろん営業としても成長できると思います。
依田)
ありがとうございます。
最後にどういった会社になってほしいですか?
Fさん)
下の子たちがのびのび育ってくれる会社になってもらえればと思います。
新入社員や部下の子達が働きやすく、質問しやすいなどといった環境になっていくと嬉しいです。
もちろん会社の規模やサービスも大きく広げていけたらなと思います。
依田)
以上になります!
ありがとうございました!