こんにちは、SALT2です!
今回は、SALT2でCOOを務める榊間一純さんにインタビューしました。
前職はアクセンチュア。戦略領域で、新規事業の立ち上げや営業組織の改革などに
携わっていました。榊間さんとSALT2との関係は、会社が法人化する前の「SALT」時代までさかのぼります。
当時から活動に関わっていた榊間さんが、なぜ大手コンサルティングファームからSALT2へ移ることを決めたのか。
その背景には、メンバーと一緒に働くことへの純粋なワクワクと、「このチームなら、本気で時価総額1000億円を目指せるかもしれない」という期待がありました!
アクセンチュアからSALT2へ移った理由、仕事の中でのAIとの向き合い方、入社後に変わった仕事の進め方、これからSALT2で挑戦したいことまでお聞きしました。
榊間 一純|COO
東京大学農学部出身。アクセンチュアの戦略コンサルティング部門を経て、
SALT2に参画。現在はCOOとして、事業戦略の策定に加え、営業、クライアントへの
デリバリー、採用など、事業と組織の両面に携わっている。
戦略コンサルから、AIと開発に向き合う日々へ
── まず、これまでのキャリアと、現在の仕事内容について教えてください。
榊間:前職はアクセンチュアで、戦略コンサルティングの仕事をしていました。
主に、新規事業の立ち上げや営業組織の改革といったテーマに携わっていました。
クライアントがこれから何を目指すのか、そのためにどのような戦略を描くのかを考える仕事です。
SALT2に入ってからは、それまでのコンサルティング経験を活かしながら、AIに関する知識や開発スキルのキャッチアップにも取り組んできました。
現在は事業戦略だけでなく、営業、クライアントへのデリバリー、採用などにも
関わっています。
コンサルティングのように考えて提案する仕事に加えて、AIを使いながら実際にものを作り、事業や組織を動かすところまで担当しています。
法人化前の「SALT」から知っていたSALT2
── SALT2を知ったきっかけは何だったのでしょうか?
榊間:SALT2を知ったのは、まだ会社として法人化する前です。
当時、鬼澤さんたちが「SALT」という名前で活動していて、自分もその頃から
関わっていました。
そのため、転職活動を始めて初めてSALT2を知ったというより、
現在のSALT2になる前から、メンバーや活動の雰囲気を知っていたという形です。
イベントに参加したり、メンバーと話したりする機会もありました。外から会社の情報
だけを見ていたのではなく、実際にどのような人がいて、どのような考え方で動いているのかを知る機会がありました。
正式に入社する前から関係があったことは、SALT2で働くことを考えるうえで大きかったと思います。
「めちゃくちゃ楽しそう」。SALT2を選んだ理由
── アクセンチュアから正式にSALT2へ移ろうと思った、一番の決め手は何でしたか?
榊間:一番大きかったのは、率直に「めちゃくちゃ楽しそう」と感じたことです。
鬼澤さんをはじめ、社会人メンバーやインターンの方々と接する中で、
自分とフィットする人が集まっていると感じました。
仕事には真剣に向き合う。一方で、遊ぶときにも本気で楽しむ。どちらか一方ではなく、何をするにしても熱量が高い人が多いことに惹かれました。
自分にとっては、どのような仕事をするかだけでなく、
誰と一緒に挑戦するかも大切でした。
SALT2のメンバーとなら、大きな目標に向かう過程そのものを楽しめるのではないか。
そう思えたことが、入社を決めた理由の一つです。
「20代を懸けて挑戦したい」と思えた、
1000億円への挑戦
── メンバーとの相性以外にも、入社を決めた理由はありましたか?
榊間:もう一つ大きかったのが、SALT2の成長可能性です。
鬼澤さんや、親会社であるBoost Consultingのメンバーなど、さまざまな方と話す中で、このチームなら本気で時価総額1000億円を目指せるのではないかと感じるようになりました。
もちろん、簡単に実現できる目標ではありません。
それでも、最初から実現できる範囲に目標を収めるのではなく、大きな目標を掲げて、
そこからどう実現するかを考えていく。その考え方に惹かれました。
自分の20代をどのように使いたいかを考えたときに、すでに完成された環境の中で働くだけではなく、これから大きくなる会社を仲間と一緒につくりたいと思いました。
「20代を懸けて挑戦したい」
そう思える目標とメンバーに出会えたことが、SALT2への参画を決めた大きな理由です。
AIに任せる仕事と、自分で考える仕事を分ける
── 普段の仕事では、AIをどのように活用していますか?
榊間:仕事のいろいろな場面で使っています。
たとえば、プロジェクトの設計段階で考えを整理するときや、方針を決めた後に調査や
分析を進めるとき、実際にものを作るときの開発などです。
最初の設計がある程度できていれば、
AIからも質の高いアウトプットを出しやすくなります。
そのため、まずAIにアウトプットを作ってもらい、そこに自分が指摘や修正を加えながら完成度を上げていく、という進め方をすることが多いです。
── 反対に、AIへ任せず、自分で考えているのはどのような部分でしょうか?
榊間:すべてをAIに任せているわけではありません。
最初に何を目指すのかを決めることや、判断に必要な背景情報を集めること、お客さまとコミュニケーションを取りながら本当の課題を探ることは、自分で向き合う必要があります。
企業全体として何をしなければならないのか、どの課題から取り組むべきなのかを考える部分も同じです。
AIに任せられるところは積極的に任せる。一方で、人が責任を持って考えるべきところは、自分自身で考え抜く。
この切り分けは意識しています。
AIを使うこと自体が目的ではありません。AIを活用しながら、どのようにクライアントや事業へ価値を届けるか。そのための設計と判断は、人が担うべきだと考えています。
入社前に聞いていた役割と、実際の仕事が一致していた
── 入社前に抱いていたイメージと、実際に働いてみてからのギャップはありましたか?
榊間:入社前からイベントに参加したり、SALT2のメンバーと話したりする機会は
多くありました。
会社の雰囲気や、どのような人が働いているのかはある程度わかっていましたが、
それでも不安がまったくなかったわけではありません。
スタートアップへ移る以上、入社前に聞いていた話と、実際に任される仕事が違う可能性もあるとは考えていました。
ただ、実際に働き始めてみると、鬼澤さんから事前に聞いていた役割と、入社後に任された仕事は一致していました。
期待されていたポジションで、想定していた仕事に取り組めています。
入社前からメンバーと直接話し、期待されている役割をすり合わせられていたことが、
入社後のギャップの少なさにつながっていると思います。
戦略コンサル出身でも変わった、仕事への向き合い方
── アクセンチュアでの経験がある中でも、SALT2へ入って変わったことはありますか?
榊間:前職でも比較的厳しい環境で仕事をしていたので、SALT2へ入った直後から、
自分が大きく変わったと感じることがあるのかとは思っていました。
ただ、実際に入ってみると、仕事への向き合い方には明確な変化がありました。
一つは、最初から実現可能性にとらわれすぎず、まず目標を決めるようになったことです。
一般的には、「本当に実現できるのか」という点も考えながら、目標や取り組む内容を
決めることが多いと思います。
SALT2では、先に目標を置きます。
そのうえで、実現するには何をしなければならないのかを逆算して考える。
最初から無理だと決めず、達成する方法を探していく文化があります。
時価総額1000億円という目標も、その姿勢の表れだと思っています。
できる範囲の目標を設定するのではなく、達成したい目標を決め、
その実現方法を考える。この順番で仕事を考えるようになったことは、大きな変化です。
「誰が、何を、いつまでに」。実行までやり切る文化
── 仕事の進め方についても、変化はありましたか?
榊間:仕事を具体的な行動まで落とし込む意識は、以前より強くなりました。
会議をきれいに進めたり、資料の品質を高めたりすることは、もちろん大切です。
ただ、それだけで仕事が終わるわけではありません。
議論した内容を、実際の行動につなげる必要があります。
「誰が、何を、いつまでにやり切るのか」
そこまで明確にして、最後まで実行することをSALT2では大切にしています。
考えるだけでも、提案するだけでもなく、実際に成果が出るところまで進める。
この点は、クライアントへのデリバリーだけでなく、営業や採用、社内の取り組みでも
共通しています。
自分自身も、アウトプットを出した時点で完了と考えるのではなく、
その後に誰がどのように動くのかまで考えるようになりました。
PMとしての裁量と、ゼロから身につけたAI開発力
── スキル面では、どのような成長を感じていますか?
榊間:クライアントへのデリバリーでは、PMとして中心になってコミュニケーションを取る経験ができています。
コンサルティング会社であれば、入社して2、3年ほどの段階で、クライアントとの
やり取りを中心になって進める機会は、必ずしも多くないと思います。
SALT2では、年次だけで役割が決まるわけではありません。必要なことに手を挙げ、
責任を持って進める意思があれば、早い段階から大きな役割を任せてもらえます。
自分が中心になってクライアントと向き合い、プロジェクトを前へ進める経験は、
大きな学びになっています。
もう一つ、特に変わったのがAIを活用した開発力です。
開発については、もともと経験が豊富だったわけではなく、
ほぼゼロからのスタートでした。
SALT2に入ってから、AIの知識や開発スキルをキャッチアップし、
自分でもAIを活用しながら実際にものを作るようになりました。
コンサルティングの視点から課題や戦略を考えるだけでなく、自分の手で形にする。
考えることと作ることの両方に関われるようになったのは、
SALT2に入ってから感じている大きな変化です。
仲間と挑戦し、自律的に動ける人が合う環境
── 榊間さんから見て、SALT2にはどのような人が合うと思いますか?
榊間:仲間と一緒に何かを成し遂げることを楽しめて、自分から動ける人だと思います。
SALT2では、自分の担当業務だけを進めればよい、という働き方ではありません。
クライアントへのデリバリー、AIやプロダクトの開発、営業、採用など、
会社を成長させるために必要なことへ幅広く関われます。
一人で集中して取り組む時間もありますが、
その先にはチームとして成し遂げたい目標があります。
自分で考えて手を挙げ、周りを巻き込みながら進めることを面白いと感じる方には、
合っている環境だと思います。
AIの知識や開発力を磨くこともできますし、早い段階から大きな裁量を持って、
クライアントや事業に向き合う経験もできます。
将来的に起業したい方や、自分で事業や組織をつくりたい方にとっても、
さまざまな経験を積める環境です。
AIの最前線で、仲間と大きな目標へ挑戦したい方へ
── 最後に、SALT2に興味を持っている方へメッセージをお願いします。
榊間:AIの最前線で新しいことに挑戦したい方や、大きな目標に向かって仲間と一緒に
走りたい方にとって、SALT2は面白い環境だと思います。
自分自身、最初はメンバーと働くことへのワクワクと、
SALT2の成長可能性に惹かれて参画しました。
実際に入ってからは、クライアントへのデリバリーや事業づくりに加えて、
それまで経験がなかったAIを活用した開発にも取り組んでいます。
まだ会社としても成長の途中です。だからこそ、すでに決められた役割をこなすだけではなく、自分から手を挙げて、新しい仕事や役割をつくっていけます。
仕事にも遊びにも本気で向き合いながら、大きな目標へ挑戦したい。
そう思う方と、一緒に働けたら嬉しいです。
SALT2では、一緒に働く仲間を募集しています
SALT2は、AIによる企業変革に必要な「知見・技術・人材」をワンストップで提供する
プロフェッショナルファームです。
AI戦略の立案や業務プロセスの再設計といったコンサルティングから、AIエージェント・LLMを活用した開発、実際の業務への実装まで、一気通貫で企業のAI変革に取り組んでいます。
現在は、AI Consultant / Engineer / Data Scientistをはじめ、
さまざまなポジションで新しい仲間を募集しています。
SALT2では職種にかかわらず、AIを日々の業務に取り入れ、自ら手を動かしながら、
新しい仕事のあり方をつくっていくことを大切にしています。
こんな方をお待ちしています
- AIの最前線に触れながら、実際のビジネスへ価値を届けたい方
- 新しい技術を自ら試し、学び続けることを楽しめる方
- 職種の枠を越えて、必要なことに手を挙げて挑戦したい方
- スタートアップで大きな裁量を持って成長したい方
- コンサルティングとAI実装の両方に関わりたい方
「少し話を聞いてみたい」という方も、ぜひ採用情報をご覧ください。
👉 SALT2 採用ページ
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👉 SALT2 Wantedly
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SALT2について
株式会社SALT2は、東京大学発のAIスタートアップです。
2025年にBoost Consultingグループへ参画し、グループの経営・コンサルティング知見と、SALT2のAI・開発力を掛け合わせながら、企業のAI変革に取り組んでいます。
「日本一AIを使いこなせる会社」を目指し、自分たちの業務にもAIを組み込みながら、仕事のあり方そのものをアップデートしています。
SALT2の取り組みやメンバーについては、公式noteでも発信しています。
👉 SALT2 公式note
https://note.com/salt2