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【社員インタビュー】大阪大学修士課程卒業。弁護士から公益財団法人、Unitedworld創業へ。

ーいま担当していることはなんですか?

シニアリクルーターとして候補者サイドの対応をしています。

ーセバスチャンの入社の経緯はなんだったんですか?

Masaruに誘われて、共に創業することを決意しました。

ー社長はSabastianにとってどんな人?

友達のような存在ですね。同じ人材会社で働いたこともあり親交が深まりました。もちろん意見が異なり

言い合うこともありますが、長い目でお互いを理解し尊重し、協力しあっていると思います。

ー朝日さんと2名でともに歩んだ期間はどんな時間でしたか?

2016〜2019年まで前職で同じ会社で働き、その後2019年11月にUWを設立しました。お互いのパフォーマンスに自信を持っていたので、とてもワクワクしながらスタートしたことを覚えています。しかし、直後にコロナウイルスが流行し不安定になり、ファーストマッチが取れたのは少し後のことでした。その後はコンスタントにマッチングできるようになり、より多くのメンバーを増やしチームが成長していきました。実は当初はシェアオフィスで勤務していましたが、コロナがきっかけでフルリモート導入する運びとなりました。

ーいま会社規模が大きくなっているなかで、チーム作りの工夫は?

会社が大きくなるにつれて新しい役割の創出や、隠れた才能やスキルを探求する機会が得られると思います。同時にUWと他の人材紹介会社をどのように差別化できるか、もっと理解を深められたらと考えております。また頻繁にオンラインの"集い"を開催しているので直接会うことは少なくても、チーム強化を図っています。

ーいまのUWの仲間に対してはどんな成長を期待したい?

候補者やクライアントと長期にわたる良好な関係を築くため、私たち一人一人がネットワークを拡大し続けていきたいです。

ー最近、UWの仲間との関わりの中で、嬉しかったことはありますか?

チームが大きな成果を上げた時、また集まって色々な話をしたり、面白い話を共有した時は楽しかったですね。

ー最後に、どんな人を仲間に迎え入れたいですか?

目標を掲げて行動する人で、カリスマ性があり、人との繋がりが上手な人です。

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