こちらのページをご覧のみなさま!SKD Promotionの広報担当のSちゃんです!
弊社では、インフルエンサーの活動のバックアップや、インフルエンサーを活用したビジネスを展開する為に日々奮闘しております!
今回は当社が誇る!広告事業部のエース社員のインタビューをご紹介します!
北海道出身。広告事業部所属の女性社員に弊社の魅力と、仕事のお話を聞いてみました。
--さっそくですが、ざっくり経歴を教えて下さい--
語り出すと長くなっちゃいます!笑
謎の多い女ってことでここは通しといて下さい(笑)
--わかりました(笑)広告業界は未経験ですか?--
はい!web業界は未経験ですね!
--入社してどのくらい経ちましたか?--
もうそろそろ2年です。
--どういった経緯でSKD Promotionに入社されたんですか?--
インフルエンサーの友達が多かったので、フリーでキャスティングをしていました。
その流れで、誘いを受けて入社した感じですかね。
--SKD Promotionではどんな業務をしていますか?--
インフルエンサーさんとのやりとりと新規営業が主な業務です。
--この仕事の醍醐味はなんですか?--
結果が数字に現れた時ですね!
本当にクリエイティブひとつで売り上げが左右されます。
インフルエンサーさんに広告の情報を共有して、言葉数や画像の選定などをチューニングをしながら配信までのやりとりを行なってるので、どれか一つが欠けると顕著に数字に現れます。
こういった細かい作業が多いので、それが成果に結びついた時が一番気持ちいいです。
--大変な事はなんですか?--
前に言っていることと重複しちゃうんですが、広告のチューニング作業は大変です。
1日に100人近いインフルエンサーさんと色々な広告案件でのやり取りを行うので、かなり神経質になります(笑)
--我が社のエース社員ですが、圧倒的な結果を出し続けるコツは?--
その自覚はないですが(笑)
インフルエンサーさんでのPRって、女性向けの商品やサービスが多いじゃないですか。
自分がエンドユーザーに近い感覚があるからこそ、使いたくなる場面や、商品が届くまでのワクワク感みたいなものをクリエイティブに反映できるようにインフルエンサーさんにはお伝えしてますね。
ご自身で使ったり、試して貰ったりして、インフルエンサーさんから感想のフィードバックを貰い、表現のアドバイスを行なってます。
--この仕事をしていく上で、大切にしている3つの事は?--
・誠実である事
・女性ならではの感覚を大事にする事
・常に数字を追う事
ですね。
--その理由とは?--
誠実に対応すれば、顔が見えていないネット上のやりとりと言えども、信頼を置いて頂けるからです。
コロナ禍で、以前より特段にコミュニケーションが希薄な世の中になりつつあるので、ここは更に意識するようになりました。
ご指名でお仕事をお引き受け頂ける事や、ご依頼を頂く事もあるので。
後は先にも話しましたが、自分が女性である事を生かした感覚を大事にする事。
これが意外と当たったりするので(笑)
これらを大事にして、後はとにかく数字を追う!!
--それがエースの秘訣ですね(笑)プライベートは?--
割と忙しく動いてます(笑)
ネイル行って、美容院行って、エステ行って、友達と飲み行ってと。
充実してるかも(笑)
--SKD Promotionの好きなところを教えてください--
非常にキャリアアップしやすいところ。
今のメンバーの半分は女性で、男女バランスが非常に良いですね。
役員や上長も、男性ですが、非常に柔軟で対応が早い。
若いメンバーで構成されているという事もありますが、色々と業務改善にあたっての意見が通りやすくて、非常に女性が働きやすい環境ですね。
--これからの自分の課題は?--
会社の地位では役職を目指したいですね。
後は、優れた広告を世に沢山出したいです!!
エンドユーザーを刺激して、勇気付けられるような。
インフルエンサーのパワーって本当に凄いので、画面の向こう側の方々の生活が今より楽しく、美しく豊かに慣れれば良いかなと。
本当にこの業界で働くようになってわかったのですが、優れたプロダクトって無数にあって。
そのプロダクトを布教していく為に、私達も尽力したいですね。
クライアントとインフルエンサーさんと三人四脚で歩んでいきたいです。
--最後に、今後入社するメンバーへメッセージをお願いします!--
美容やコスメが好きな方などは、ワクワクする環境かも!
女性のキャリアアップが目指せるので、20代で役職も頑張り次第では付けます。
大手さんに比べ、1人1人に与えられる裁量が大きいので、1年目からかなり成長できると思います。
業界的に目の回るような忙しさの時もありますが、非常に活気がある職場です!
面倒見の良い人が多いので、未経験でも安心して入社してくださいね!