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What we do

私たちは『本物のイベリコ豚を広める』という想いのもと、 イベリコ豚の輸入や加工、販売などを行っている会社です。 「本物のイベリコ豚…?」 と思われましたよね。少しお話をさせてください。 私たちは2001年当時、世界一の生ハムがあると聞き、 訪れた小さな村で、最高級のイベリコ豚と出会いました。 しかし…当時の日本とスペイン間では、食肉の輸送はできない状態。 日本でイベリコ豚を食べるということはできなかったんです。 それでも、 「日本にもイベリコ豚を広めていきたい」 「イベリコ豚なら食べる人の心まで豊かにできる」 という想いで、日本政府、スペイン政府と交渉をつづけ5年。 日本初、イベリコ豚の国内輸入を実現したんです…! (※ザ・ファースト・カンパニー2018で、イベリコ豚を日本で初めて輸入した熱い企業として取り上げていただきました。) この最高級のイベリコ豚なら、多くの笑顔とありがとうを創造することができる。 そう確信できるからこそ、日本中、そして世界中に『本物のイベリコ豚』を広めていきます! また、広めていくにあたって、ただイベリコ豚を輸入して販売するのではなく、 事業を通して様々な取り組みや工夫をしています。 ■飲食店事業 店舗内の空間から接客にいたるまで、本場スペインの雰囲気を取り入れることで、イベリコ豚の価値が伝わる工夫をしています。 ■ギフト事業、ネット通販事業 購入されるお客様に合わせて、商品開発や企画から考えることで、様々な角度でイベリコ豚の価値を提供しています。 ■貿易事業 日本だけにとどまらず、世界販売を視野に入れ、スペインから直接各国への販売も行っています。

Why we do

【世界征服を目指して】 私たちは【世界征服】を企んでいる会社です。 といっても、決して悪の組織というわけではありません笑 『世界中の環境問題を解決する』 = 『世界征服』 だと考えています! なぜ、イベリコ豚の輸入や販売をしている企業が、環境問題に取り組むのか? それはこの問題が、イベリコ豚を育てるうえで切り離せない問題だから。 私たちがイベリコ豚を扱っていく中で、イベリコ豚が住んでいる森(デエサ)が年々減少しているという問題に直面しました。 このままでは、イベリコ豚の育つ場所がなくなってしまう。 限りある自然がまた目の前でなくなっていってしまう。 これが、私たちが環境問題に取り組むこととなったきっかけです。 【スペインでの植樹活動No1企業】 環境問題解決にあたって掲げたのは、スペインで一番植樹活動を行う企業になること。 その目標に向かって、収益の一部を寄付し、地道ながらも植樹活動を続けてきました。 この活動を続けてきたことで、スペイン環境省との提携や、メディアに取り上げられるまでになり、少しずつ形になってきたところです。 これからも、スペインで植樹活動を続けることはもちろん、 世界各地でこの活動を体現していき、広げていきたいと思っています。 環境問題に国境は関係ありません。 私たちはこれからも、イベリコ豚を世界中に広め、たくさんのありがとうを創造していきます。 そして…、その先に、世界中の環境問題を解決しするという未来を目指していきます。 イベリコ豚を通じて、環境問題を解決し、世界征服を企む会社。 それが、タイシコーポレーションなんです。

How we do

私達は遊び心を忘れずに、楽しみながら世界征服を実現します! 【笑顔だから楽しくなる。仕事に遊び心を。】 ・本物のイベリコ豚を広める ・世界中の環境問題を解決する この大きな夢に本気で向き合っていくからこそ、そこには楽しさが必要です。 楽しさを生むのは、ちょっとした遊び心。 例えば、経営計画では、腕相撲大会や早食い競争など、全員が笑顔になれる企画を行ったりします。 さらには、会社の中を歩いていると…隠し扉があったりなんかして。 隠し扉を開くと…その中にはトイレが!笑 こうしてくすっと笑えるから、笑顔になる。 笑顔になるから、楽しくなる。仕事に夢中になれるのだと信じています。 いつまでも遊び心を忘れずに、本気で、楽しく世界征服を進めていきます。 【働きがいのある会社に5年連続選出】 働くみんなが、仕事を楽しんで、切磋琢磨しながら成長できる。 そして、私たちの商品やお店に関わる全ての人を笑顔にする。 これこそ、私たちが目指している企業像。 そんな企業像を実現するために、頑張っているメンバーへのサポートを惜しみません! スペインへの現地研修も含め、社員への教育費は年間200万にも及びます。 メンバー1人1人に向き合い、教育にも力を入れているからこそ、働きがいのある会社に5年連続で選出していただけたのかもしれません。 「意味のある人生を生きたい」 「やりがいをもって仕事に打ち込みたい」 そんな方にピッタリな環境がここにあります。