1
/
5

What we do

修繕・メンテナンス
建築
プラントの「塗装」で培った技術力とノウハウを活かした修繕メンテナンスで、建造物の資産価値を高めます。創業時より構築してきた地域のネットワークを活かし、そこに住む人のニーズに応える形で、マンション大規模修繕や法人向けのオフィスや店舗、個人向けの戸建・集合住宅などの内装リフォーム・リノベーション、新築工事まで、幅広く手がけています。 ❶ インフラメンテナンス事業 石油・化学、ガス、電力などの各種プラント施設構内や橋梁などの交通インフラの塗装メンテナンスおよび足場の仮設工事を行っています。プラントを軸とした技術の研鑽を行いながら、日本のインフラを支え続けてきました。 ❷ マンション大規模修繕事業 マンション大規模修繕とは、マンションにお住まいの方々が所有する外壁、屋上、バルコニーなどの「共用部分」に対して10~15年ごとに行う大規模な修繕のことです。カシワバラ・コーポレーションでは、居住者の方々の日常生活の負担をできる限り軽減し、安全で円滑な工事を行います。 ❸ 内装リフォーム・リノベーション事業 カシワバラ・コーポレーションは、マンション大規模修繕に取り組む中で、お客さまのニーズに応えて「内装」も手がけるようになりました。オフィス・店舗・社宅・戸建て・集合住宅などのリフォーム・リノベーション工事を高品質でスピーディーに手がけます。 ❹ 建築事業 住宅、公共施設、医療・福祉施設、店舗、オフィスなど、さまざまな用途をもった「建物づくり」。その土地ごとの文化や伝統を尊重し、その町に暮らす人との信頼関係を大切にしながら、皆さまに長く愛される建物・空間づくりを追求しています。

Why we do

「JAPAN CON-TECH FUND(ジャパンコンテックファンド)」
「THE OAK GUJO(ジ・オーク・グジョー)」
ー 世の中に、安心を塗り重ねていく ー カシワバラの歴史はプラント工場の「塗装」から始まりました。そこから、お客様の困りごとにお応えする形で事業が拡大し、現在では様々な領域へ挑戦を続けています。 例えば、「JAPAN CON-TECH FUND(ジャパンコンテックファンド)」はスタートアップ企業に投資し、デジタル化が遅れがちな業界全体の生産性や安全対策の向上を目指す取り組みです。また、「THE OAK GUJO(ジ・オーク・グジョー)」は築100年を超える2階建ての古民家を改装し。イベントの企画やクーポンの発行で地域での消費を後押しする狙いがあります。 今までの歴史に胡坐をかかず、長年の技術力を生かして新たな挑戦を行っています。

How we do

施工管理職
営業
■ 施工管理  工事現場のプロジェクトリーダーとして、人々の暮らしや住まいを守る。 施工管理はプラント施設やマンション大規模修繕、内装リフォーム、新築物件などの工事現場において、「安全・品質・工程・予算」の4つを管理しながら全体を指揮してプロジェクトを完成させる仕事です。工事現場での仕事といえば力仕事のイメージがありますが、施工管理は実際に作業をするのではなく管理をします。チームをまとめる統率力とコミュニケーション力、スケジュール通りに工事を進める計画力などが求められます。 ▼INTERVIEW https://recruit.kashiwabara-group.com/worklife/interview/nada/ ■ 営業企画  経験と知識をもとに、最適な施工計画を提案する。 ひと言で「営業」といっても仕事内容はさまざまです。 インフラメンテナンス事業では、既存のお客様からプラント設備の塗装や新設工事の依頼をいただくこともありますし、マンション大規模修繕事業では、マンションの工事公募に参加するためのプレゼン資料や見積もり作成、工事提案などをおこないます。いわゆる「飛び込み営業」は少ないですが、新規開拓して会社の新たな売上を作りだすことも、極めて重要な仕事の1つです。 ▼INTERVIEW https://recruit.kashiwabara-group.com/special/careermodel/careermodel02/ その他にも、 設計職やコーポレートスタッフ等、様々な職種の多様な人材が集まり任務を遂行しています。