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What we do

【舞台は、世界】 sudio ai architectsは「海外のデザインをもっと身近に」をテーマに、ニューヨーク・ブエノスアイレス・東京の三拠点で連携しながら世界レベルのデザインを追求しています。東京では3名と少ないメンバーでのスタートアップですが、世界の仲間たちと一流のトレンドを追い続ける仕事は、studio ai architectsでなければなかなか体験できないものです。 私たちが手がける案件は幅広く、ニューヨークで多いのは超高級コンドミニアムの内装など。またオフィスや店舗の建築も得意とするところです。studio ai architects創業メンバーが在籍していたラファエルビニオリ設計事務所は日本でも東京国際フォーラムを設計していますが、studio ai architectsのメンバーも大学や音楽ホール、様々な公共施設のプロジェクトを担当していました。 Tokyo Ofiiceは2009年に千葉・松戸で開設されましたが、この度2019年に東京・墨田区に移転し新たなスタートをきっています!今回募集するのは、そんな新たなstudio ai architectsの事業を支えてくれる建築士の方。各々が独自のスタイルをもちながら働く建築家の集合体である私たちの組織で、世界を舞台に活躍してみませんか?

Why we do

【いろんな建築家の集合体≠会社組織】 日本に海外の建築デザインを広めたい。そういう想いから代表取締役社長である1級建築士の塚原と共同代表の大久保とでstudio ai architectsを2019年にて日本で法人化しました。 建築業界で経験を積まれている方ならばお分かりになると思いますが、基本的に建築家というのは自分の独立に向けて勉強を積み重ねていくもの。ラファエルビニオリ設計事務所ではいい学びを得ることができました・・・。 そしてもちろん、これから私たちと一緒に働いてくれる方とも学びを積み重ね、studio ai architectsから素晴らしい未来が創られることを願っています。建築家は、あくまで自分をいかに成長させるかに終始しなければなりません。自分の担当業務だけこなす会社員のような思考では、おそらくいいものは創れない。それが多くの建築家の考え方ではないでしょうか。 【世界のデザインとはなんだろう】 皆さんは海外旅行をしたことがあるでしょうか。海外の土地や文化に直接ふれてみると、自分の育った国やまちの文化とまったく違う世界と交わる機会が生まれます。言ってみるならば「常識をこえる」ことができるわけです。 私たちは「世界のデザイン」を考えるとき、このような考え方をしています。日本で企画したり思い描くだけでは得られない「常識をこえる」デザインを生むには、世界と繋がりを保つしかないのです。そしてその繋がりをもっているのが、世界で三拠点をもち、7カ国ほどの国籍にわたるメンバーで仕事をすることができるstudio ai architectsというわけです。世界に直にふれて、世界のデザインを感じませんか?そこには、あなたの常識をこえた世界観が待っています。

How we do

素材にこだわり抜いたシックでおしゃれなオフィスになっています。
スカイツリーが一望できる屋上もあります。夏などはここでBBQをしたり花火を見たりして楽しんでいます。
現在メンバーは代表デザイナー塚原とCOOの大久保を中心に業務委託2名、経理アシスタント1名の計5名で活動しております。 オフィスは浅草駅近くスカイツリーが間近で見える場所にあります。CEOの塚原が自らデザインしたシックでおしゃれなオフィスでいつも働いています!