「“すごい人”じゃなくても、世界は変えられる」 ──新入社員が語る、“プロフェッショナルの途中経過” : 新入社員インタビュー Vol.2
好奇心というパスポートを手に、ふたりは国を越えてarcbricksにやってきた。言語も、専門も、過ごしてきた文化も違うけれど、目指す先は同じ——「自分にしかできない、プロフェッショナルのかたち」を見つけるために。arcbricksは「データとAIのプロフェッショナル集団」であることを掲げるスタートアップ企業。けれど、そこに集まるのは最初から“プロ”だった人ばかりではない。今回紹介するのは、台湾出身のJonathanさんと、中国・マカオ出身のSandyさん。異なるルーツを持つふたりが、日本という新しい環境で、arcbricksという“未知”に飛び込んだ理由とは?その内側にある、静かだけれど...