【メンバーインタビュー：2】チーム愛あふれるディレクターが考える、DoersTokyoチームの目指す姿

みなさんこんにちは！
DoersTokyoチームコンシェルジュのゆいです！
今回のストーリーもdtで働くメンバーのインタビューをお届けします♪

第2弾はDirectorとしてdtのキャリアビジネスを引っ張るまほえさんにお話を聞きました！
沖縄から上京して10年、dtでのお仕事を通してどんな変化があったのでしょうか…？

dtは枠に収まらずに動けるチーム。達成感を得られる経験を経て逃げない自分になった！
居心地が良くて愉快なメンバーたち♪そんな大好きなチームを、他社からも一緒に仕事したいと思ってもらえるよう日々奮闘中！

まほえさんから見て、dtの良いところや大変なことはどんなところですか？

大変なところは、web業界ということもあり達成感を感じるまでの道のりが長いことですね。サービス全体や事業達成となると、常に状況が変化していくのでゴールに近づいたと思ったら離れていくということもあります。
その反面、常に新しいものを求められそれを楽しむことができるので、どんどん自分やチームも大きく成長できるところは良いところですね。
あとは、少人数でやっているからこそチームワークを大事にしていて、自分の意見をしっかり伝えられるし、上下関係なく話ができてやりやすいです。
例えば、自分の担当分野以外でもアイディアを出したりイベントにしっかり参加して貢献できたり、事業全体の優先度に応じて自分の裁量で動くことができるので、枠に収まらずに動けるところにやりがいを感じています。

仕事をする日は一日をどんなふうに過ごしていますか？

朝が弱いのですが、最近は寝起きに軽い運動をしています！dtのセミナーでトレーナーさんに教えてもらった朝のウォーミングアップ方法です。
それからタスクの整理から始めて仕事に入ります。
帰宅したらお風呂に入ってビールを飲んで一息つきます。（これもdtのセミナーで栄養士の先生のアドバイスでアルコールを減らし、ノンアルコールも飲むようになりました！）
コロナ禍でお弁当出しているところが多いので、近くの飲食店でテイクアウトしておつまみに♪
そして深夜番組のお笑いを見ながら寝る！

夜は至福の時間ですね♪ コロナ禍で業務や働き方に変化はありましたか？

リモートワークが増えたことでコミュニケーションのしづらさを感じています。
直接話せた時とは違い、相手にうまく伝わらないことや、自分も正しく受け取れなくてわかった気になり認識がずれるということが起きるので、これは今も課題ですね。

働き方の面では、自宅だとずっとONのままになってしまったり、なかなかOFFから切り替えられなかったりしたので、引っ越しで仕事場とプライベートを完全に分けて環境を整えました！
でもやっぱりオフィスにいたいなと思います。
業務の上でコミュニケーションロスを減らしたいですし、失敗した時に一人だと落ち込んでしまうんですがオフィスだと誰かがいるのですぐに気持ちを切り替えて頑張れる！
一歩も家から出ない日が続くと頭が固くなってしまいひらめかないので、出勤中に世の中の動きをみることも大事だと思っています。
早くコロナ禍終わってほしいな！

そうですね… では、dtメンバーになって身についたものはありますか？

いっぱいあります！
特に逃げなくなったことは大きいですね。
昔は負けず嫌いだけどできないとすぐ辞めてしまっていたので、趣味や習い事は続くものがあまりなくて…でも、もうdt6年目！
一つのことに向かってこんなにやっていることは今までなかった！
自分が達成感を得られる経験が多くあり、楽しいと感じ、そこに責任を感じるようになり逃げたり諦めたりしなくなりました。

継続する力が身についたんですね！他のdtメンバーについてどう感じていますか？

みんな個性的で面白い！一つ一つの共通点はそれぞれあるけれどみんな違う！
だからこそ新しい発見があるし、それぞれ得意なところ苦手なところをお互いに補うことができる。
周りの外注やサテライトも含めて愉快な人たちが揃っています。
本当に居心地が良くて大好き♡
どこに行ってもこんなに愉快なチームはないと思ってます！

チーム愛が伝わってきます！それでは、どんな人がdtに向いていると思いますか？

やっぱりチームワークをしっかり意識できる人ですね。
ONOFF切り替えながら、コツコツやるときはやるというタイプがあっていると思います。
逆に一人でやりたい人、できるだけコミュニケーションを取りたくないという人は合わないかも…
あとは、忖度せずしっかり自分の意見を言える人がいいと思います（TPOは考えてね！）
仲良しこよしチームではなく、事業の目標達成のために主体的に動き、言うべきことはきちんと言える。
そういう人がいっぱい集まるといいな！