What we do
藍包丁・牛刀21cm
徳島の藍染め職人さん
弊社は「日本のすぐれたものづくりを世界に広げたい」と思っています。
そのために、現在は和包丁に特化して自社ブランドを販売しています。
代表・坂元は、高校時代にカナダに留学しました。
そこで日本と現地での価値観や考え方の違いを目の当たりにしました。
就職してからは電子部品の海外営業として勤務し、
外から日本を眺めてきたことで、日本の良さだけでなく改善点を見てきました。
良さとは「技術力」、改善点とは「PR下手」「相手のニーズに合わせられない」ことです。
自身で培ってきた海外目線や、ものづくりにかける想いを実現するために
2015年に起業し、海外でブームになりつつあった「和包丁」の輸出を始めました。
製品や市場を勉強すればするほど、新しい改善点が見つかるものです。
もっとこういう包丁があったら海外で売れるのにな、と思い開発したのが「藍包丁」という製品。
大阪の包丁職人さんと、徳島の藍染め職人さんと一緒に作った藍染めの包丁です。
デザインで差別化するのではなく、職人技どうしをかけわせることで付加価値をつけたいと考え、
「職人コラボレーション」というコンセプトにたどり着きました。
いまや弊社にとっても大切なコンセプトとなっています。
藍包丁はJETROの支援を受けたり、ニューヨークに上陸したり、海外販路を開拓するまでになりました。
Why we do
包丁職人さんの「柄付け」工程
藍染め完了の図
現在新しいプロジェクトを企画しているのですが、
次回は「もっと多くの職人さん」と「もっと大きな取り組み」をしたいと思っています。
(まだ内容を公開できないので詳細は直接お話しいたします)
次回も包丁なので、プロジェクトに参加してくれる包丁職人さんを募集しています。
それと同時に「職人コラボレーション」というコンセプトもありますので、
包丁業界以外の職人さんや作家さんも募集します。
(現在は益子焼作家さん、寄木細工作家さん、木工芸作家さんが試作を行っていただいています)
それでは、なぜ「職人コラボレーション」が大切なのか?をご説明します。
それは、好き嫌い問題に陥りにくいからです。
例えば、あるデザインはハマる人にはハマるけれど、
ハマらない人には全く見向きもされないという側面があります。
当然のことですが、デザインで差別化をしようとするとそういう問題も起こります。
弊社は、機能性や必然性を追求して結果的にできたビジュアルを生かしたいと思っています。
たとえば、ビジュアル的にブルーを入れたいから藍包丁を藍染めしたのではなく、
藍染めに抗菌・消臭効果があるとされているから、
包丁に衛生性をもたらすことができるから、採用したのです。
つまり、機能性のブルーはひとつだけ好き嫌いの壁を越えられます。
そうやったものづくりをしたいので「職人コラボレーション」が必要なのです。
ですから、うちは包丁屋じゃないから関係ない!と思わずに、
いちど包丁という概念は捨て去っていただき、
ものづくり・てしごとに関わるかたであれば、
是非ご連絡いただきたいと思っております。
How we do
ご連絡をいただいた後、このような流れで考えています。
① お電話を差し上げ、弊社からプロジェクト内容をお伝えする
② メールで説明資料をお送りする
③ コンセプトに共感していただければ、試作に向けたお話し合いをする
④ 弊社がお仕事場にお伺いし、条件などを協議する
⑤ 試作を開始する
⑥ お互いに意見を出し合う、改善点を見つける
⑦ 完成品レベルに到達する
⑧ 写真撮影を行う(製品、お仕事場、ご本人)
⑨ 納品、発売
⑩ 受注生産なので、オーダー毎に発注・お支払い